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2004年のゼミ合宿は、9月12日から14日までの2泊3日の日程で比布町遊湯ぴっぷで行われました。参加者は23名(2名欠席)でした。
ゼミTの報告内容は「会計公準と会計原則の関連と必要性」「会計公準論:企業実体・継続企業・貨幣的評価」「真実性の原則」「正規の簿記の原則」でした。
2日目の午後は、恒例パークゴルフ大会の予定でしたが、あいにくの雨でコース閉鎖。
しかし、雨の中の大会決行を予定して、あらかじめ用意したレインコートを着込んで、外で3on3やサッカーをする「強者」もいました。
雨のため打ち上げコンパ後に予定していた花火も中止。
しかし、2次会では全員でゲームをしたり、語り合ったりと盛り上がりました。
小生は、例によって早々にダウンしてしまいましたが、後で聞けば朝5時まで起きていた方もいたようです。
今回は、久しぶりに自動車で行きましたので、帰路、当麻鍾乳洞を見学し、その後、富良野麓郷の森に立ち寄り、予定より2時間程度遅く大学に戻りました。
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