第18回公開講演会 ご案内 (2015/02/20)
北星大の教授, 元教授などが各自の専門の視点で原発問題を考え,やさしく話します。
テーマ:
原発事故被災者支援の経緯と課題
~札幌市における取組から~ (A4判ポスター)
概要: 震災の避難生活が長引くなかで支援活動と当事者の取り組みはどのように変化してきたのか?
避難者から生活者へそして新たな問いをどのように受け止めるのか?
講 師 | 杉岡 直人 氏 | Prof. Sugioka, naoto 北星学園大学社会福祉部 教授 | |
ご紹介 |
![]() 関心は、「田園居住と市民皆農社会」の実現を、再生エネルギーで自給自足をめざす小水力発電で持続可能社会へ。主な担当科目は、非営利組織論、コミュニティワーク実習、コミュニティケア研究。本学には1981年4月着任。 |
日 時 | 2015年02月20日 | 18時00分~19時30分(開場は17:30) | |
会 場 | 北星学園大学 A館7階 A703教室(定員140名) ---------- |
⇒会場へ直接おいで下さい.学生,若者,一般の社会人(主婦,退職者等含む)の方々の参加を歓迎します. 会場でアンケートへの回答をお願いします.
会場までの交通・拡大図 |
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参加費 | 講演会は無料, 事前申込み不要, ※募金 [1口100円] をお願いする場合があります. | ※懇親交流会※ 講演会終了後,講師を囲んで懇親会を予定しています。自由参加です,参加者の皆様の参加を歓迎します。
会場:大谷地駅周辺(会費3千円以内) | |