第17回公開講演会 ご案内 (2014/11/28)
北星大の教授, 元教授などが各自の専門の視点で原発問題をやさしく話します。
テーマ:
原発大国, フランスの実情
~我々は何を学ぶことができるのか?~ (A4判ポスター)
概要:フランスがどのようにして原発大国になったのか? フクシマ前後のフランスを概観することによって,日本の今を考える.
講 師 | 高橋 百代 氏 | Prof. Takahashi, momoyo 北星学園大学社会福祉部 教授 | |
ご紹介 |
専門は、20世紀フランス文学。ヌーボーロマンの作家、ミッシェル・ビュトールの表現形式について研究。(主催者注:ヌーボーロマンは「新しい小説」の意、ビュトールは1926年9月生れ、88歳) 主な担当科目は、初級から上級までのフランス語、言語とフランス文化。本学には2008年4月着任。趣味は絵画(油絵)。
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日 時 | 2014年 | 18時00分~19時30分(開場は17:30) | |
会 場 | 北星学園大学 A館7階 A703教室(定員140名) ---------- |
⇒会場へ直接おいで下さい.学生,若者,一般の社会人(主婦,退職者等含む)の方々の参加を歓迎します. 会場でアンケートへの回答をお願いします.
会場までの交通・拡大図 |
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参加費 | 講演会は無料, 事前申込み不要, ※募金 [1口100円] をお願いする場合があります. | ※懇親交流会※ 講演会終了後,講師を囲んで自由参加の懇親会を予定しています.参加者の皆様の参加を歓迎します。
会場:大谷地駅周辺(会費3千円以内) | |