第1回公開講演会 ご案内 (2011/10/21)
北星大の教授, 元教授などが各自の専門の視点で原発問題をやさしく話します。
テーマ:
福島原発事故の災害情報と科学リテラシ(科学知識)
~事故直後,研究者はどう行動したか,何が分かったか~
概要:今年4月最初の講義で主に経営情報学科の学生に問いかけた内容(あなたは故郷を守れるか,福島原発事故の災害情報を理解するための科学知識)を中心に,最近の汚染マップ作成も含めてお話しします.
講 師 | 片山 敏之 氏 | Prof.Dr. Katayama, toshiyuki 北星学園大学経済学部 教授 | |
ご紹介 |
専門は、原子核物理学,情報システム学.国際原子力機関(IAEA)が組織する核反応データ利用の国際的なネットワークNRDCに,1987年から北大核データセンターの運営委員・客員研究員として参画している. 主な担当科目は、情報処理(Office,マクロ,画像処理),プログラミング入門(html, css, Java),データベース論,Webアプリケーション,専門ゼミ。本学には1987年4月着任
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日 時 | 2011年10月21日(金) | 18時00分~19時30分(開場は17:30) | |
会 場 | 北星学園大学 A館5階 A503教室(定員260名) ---------- |
⇒会場へ直接おいで下さい.学生,若者,一般の社会人(主婦,退職者等含む)の方々の参加を歓迎します. 会場でアンケートへの回答をお願いします.
会場までの交通・拡大図 |
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参加費 | 講演会は無料, 事前申込み不要, . | ※懇親交流会※ 講演会終了後,講師を囲んで自由参加の懇親会を予定しています.参加者の皆様の参加を歓迎します。
会場:大谷地駅周辺(会費3千円以内) | |