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北星・原発問題を考える会～皆で知恵を寄せ合う”ながーい”地道な取り組みをめざしています．～
泊原発の廃炉をめざす会～原発のない安全な北海道に!～（泊原発活断層というキーワードで画像検索して見て下さい，最新の調査結果もヒットします．）

講演会：2012.11.17（土） 18時～「ドイツはどのようにして脱原発を実現したのか？」講師：ミランダ・シュラーズ氏(ベルリン自由大学教授) ～講演は日本語で話されます．会場・日時等については「廃炉をめざす会」のサイトで～

家田研究室（北海道大学スラブ研究センター）, 旧サイト～講演会の記録がすごい～
福島の子どもたちを守る会・北海道
サヨナラ原発掲示版～ 2015年7月開設のイベント・カレンダー，イベント情報の量がすごい．我が講演会のお知らせを第20回から掲示していただいています．～
Shut 泊 (自然エネルギーと泊原発を考える市民の会) ～放射能汚染ガレキ受け入れ拒否と原発ゼロ泊原発再稼働停止を訴える市民運動，連続講演もある。～
脱原発ネットワーク・北海道～毎月のイベントカレンダーに道内各地の活動がリンクされていて便利．我が講演会のお知らせを第15回から掲示していただいています．～

岩内原発問題研究会～調査結果等を本「海の声を聞く」にまとめている。最近は「原発紙芝居」などもで活動，本もある「子どもたちの未来のために　とても悲しいけれど空から灰がふってくる」～
脱原発ネットワークニセコ～facebookです～
十勝ネット市民の会～北海道帯広市周辺の人が集まって、多様な情報をもとに、自覚的、批判的に判断していこうという基本的にゆるい会、とのことです。～

はかーる・さっぽろ（さっぽろ市民放射能測定所）～札幌市内に市民が運営する放射能測定所をつくりましょう！　との呼びかけに賛同した市民の集まりです。～ facebookはここ, Twitterはここ，ここはyaplog
さっぽろ自由学校「遊」～人権、平和、開発、環境など、各種講座・教室の中で原発問題を取り上げている。[2016/04]～
北海道反原発連合～「首都圏反原発連合」の首相官邸前抗議行動に呼応する形で、北海道でデモなどを主催してきた個人／グループが力を合わせようと、2012年6月に立ち上がったネットワーク～
脱原発・自然エネルギーをすすめる苫小牧の会～残念ながらWebサイトは見つかりません。活動団体は苫小牧地区労連内にある。我々のサイトに送付されたニュースは以下の通り：ニュースNo.41(2017.01.31), ニュースNo.40(2016.11.30)(pdf), ～
札幌市内の大気中放射線量等について(運営:札幌市) ～平成23年10月から市内４か所での測定結果を公表している。～
北海道放射線モニタリング総合サイト(運営:北海道庁)

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マスコミ

長崎大学：放射線医療科学 e-Learning～ 1.放射線基礎から5.緊急被ばく医療と高度医療まで。学習には時間的余裕が必要。～
放射線医学総合研究所：医療に役立つ放射線の基礎知識 e-Learning～ 2.放射線などの基礎から5.被ばく医療まで。一般の市民でも容易に理解できる内容です。～
日本土壌肥料学会土壌・農作物等への原発事故影響WG
- セシウム(Cs）の土壌でのふるまいと農作物への移行(2013年改訂）
- 原発事故関連情報(1)：放射性核種（セシウム）の土壌－作物（特に水稲）系での動きに関する基礎的知見，原発事故関連情報(6)：森林生態系における放射性セシウム（Cs）の動態とキノコへの移行，など7件のまとめ
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内閣府原子力委員会

「原子力人材の確保・育成に関する取組の推進について（見解案）」に対する御意見(public comment)を募集しています。（2012年11月9日（金）～11月15日（木））

政府事故調・報告書～第1回から20回の委員や参考人の発言記録は「資料と映像」で参照できる。～
国会事故調査委員会・報告書～国会図書館のサイト～
2013/5/23に発生した東海村にある、大強度陽子加速器施設"J-PARC"実験施設の事故関連リスト
北海道放射線モニタリング総合サイト～北海道庁が運営しています～
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脱原発をめざす首長会議～設立は2012.04.28，脱原発をめざす首長会議は，住民の生命・財産を守る首長の責務を自覚し，安全な社会を実現するため原子力発電所をなくすことを目的とする。～
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ICRP Publication 103 ～The 2007 Recommendations of the International Commission on Radiological Protection～

日本語版は，ICRP勧告日本語版シリーズ　PDF無償公開のお知らせ（日本アイソトープ協会 JRIA）

NEA (Paris，OECDの核エネルギー機構）
IAEA（Wien，国際原子力機構）
- Fukushima Nuclear Accident
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テーマ講義「放射線を科学的に理解する」東京大学教養学部前期課程：2011-2013年度 , 鳥居寛之・小豆川勝見・渡邊雄一郎他，同じタイトルの書籍も丸善出版から発行されている。
田崎晴明氏（学習院大学、専門は量子多体系、統計力学などの数理物理学）の「放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説」～中学生にも理解できる、自分で確認・理解できたことを書く、という良心的な解説です。一部は本「やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識」朝日出版社(2012.1.11発行)になっています。
study2007 ブログ, study2007 Twitter,「岩波書店から本が出ました『見捨てられた初期被曝』(2015) ～被ばくによる鼻血（鼻孔スミア）の問題を科学的に分析している。～
2015年11月13日study2007さん死去，2016年4月現在，岩波書店が雑誌「科学」に掲載のstudy2007さんの論説および関連情報ページを公開しています。[2016/04]
よくわかる原子力～原子力教育を考える会（学生、教育関係の方などは、自由に利用可能）～
とめよう！六ヶ所再処理工場～原子力資料情報室cnicのサイトにあります。～
アルス論壇 (アルスタウンミーティング) ～大学や学会に所属し、所謂「原子力村」とは関係のないの物理学者が主体の活動です。(サイト構築中!　臨時のサイトはここ→https://sites.google.com/site/vivaars012/home)～
上記の資料：ここに、NHK (ETV) 放送記録原発事故への道程置き去りにされた慎重論 .前編-1 (2011年9月18日放送 50分) .前編-2 (2011年9月25日放送 39分) へのリンクリストがあります。
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原発メーカー訴訟の会～原発メーカー訴訟の会では、2014年1月末を目標に、福島第一の原子炉メーカー3社（日立・東芝・GE）を相手取った訴訟を、東京地裁で起こす計画です。それが、この「原発メーカー訴訟」です。～
原子力市民委員会～脱原発社会の構築のために必要な情報収集・分析・発信を行うシンクタンク的機能を有し、政策提言を行うプラットフォームを設置する。～
原発隣接地帯から：　脱原発を考えるブログ(もし各地原発で福島原発事故級の事故が起きたら) ～北星・原発を考える会の今年度の講演会案内ポスターの画像（拡大図）はこのサイトの画像を編集したものです．福島第一原発の事故による放射性物質の拡散図を同じ縮尺で北海道に重ねてあります。謝辞：ありがとうございます。～
associations.jp～ associations.jpは、全国の原発廃炉を目標にした時限運動体です。～
市民放射能測定データサイト「みんなのデータサイト」～全国の市民放射能測定所（2016年末時点で32団体）が測定した結果を検索・閲覧できます。～

ブログ「弁護士山本行雄情報提供」～放射能汚染防止法ガイドブック15.6版（2016.06.23），原発再稼動阻止のための公害犯罪処罰法入門（2016.06.20）がダウンロードできます。～
市民の力で「放射能汚染防止法」を制定しよう！，～「放射能汚染防止法」を制定する札幌市民の会，「活動の流れ」が更新された。～

市民ネットワーク北海道「脱原発，核廃棄物問題」～活発な活動の様子が分る。「放射能汚染防止法」を制定する札幌市民の会の代表の佐藤典子さんはこの団体の政策担当運営委員～
ー次世代へのメッセージー「原発ゼロ」社会の実現を！ (2012)
情報誌「参加型システム」バックナンバー～第107号（2016.11月号）に参議院会館での活動の模様が報告されています。～
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(社法)日本土壌肥料学会土壌・農作物等への原発事故影響WG ～放射性核種（セシウム）の土壌－作物（特に水稲）系での動きに関する基礎的知見，森林生態系における放射性セシウム（Cs）の動態とキノコへの移行，など7件のまとめがあります。～
我が国の米，小麦および土壌における９０Srと137Cs濃度の長期モニタリングと変動解析，駒村美佐子，津村昭人ほか3名，環境化学分析センターほか，農環研報 24，pp1-21 (2006)
セシウムの土壌吸着と固定，中尾淳，京都府立大学，次の書籍に収録されている (2012.10)
放射能除染の土壌科学 ―森・田・畑から家庭菜園まで― (学術会議叢書 20)，三輪睿太郎, 宮崎毅, 金子真司ほか，日本学術協力財団 (2013/11/20)
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書籍「地域分散型エネルギーシステム」植田和弘監修，大島堅一・高橋洋編著，日本評論社，2016.9.20刊，～編集者を含む九名の科研費共同研究者による13章の論考から成る。～
大島堅一さんのTwitter（立命館大学）
「原子力発電の経済問題」のYouTube，2016.10.07（金）北大のスラブ・ユーラシア研究センター（4階会議室）での講演会，約90分+質疑
大島堅一立命館大学教授による電力自由化についての講演動画 wakaben6888のブログ（2016年3月5日＠和歌山市）
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ベースロード電源は21世紀にふさわしいか？（その１）安田陽さん（関西大学システム理工学部）2015/05/25 続きはその４まである
南早来変電所大型蓄電システムの実証試験開始について北海道電力株式会社 & 住友電気工業株式会社 2015/12/25
西仙台変電所の大型蓄電池システムの営業運転開始について東北電力株式会社 2015/02/20
原子力発電の柔軟性 NECG 2015/09/24 原発存続の意見です．
再エネが入らないのは誰のせい？―接続保留問題の重層的構造安田陽さん（関西大学システム理工学部）2014/12/20
参考資料６再生可能エネルギー電力導入拡大に伴い必要となる電力需給システム進化の方向性 Fun to Share みんなでシェアして，低炭素社会へ
巨大な蓄電池を北海道と東北の変電所に導入、太陽光や風力の出力変動に対応電力・エネルギーの専門メディア(IT media) 2013/08/02
今後のエネルギーを考える　地球環境産業技術研究機構理事長茅陽一 2012/01 MUFG 政策・経営研究 2012 vol.1　地球環境やエネルギー問題の専門家として，電力系統や蓄電技術の動向にも触れながら，原子力発電の必要性を強調している。
原子炉の出力変動時の燃料挙動に関する研究～原子力百科事典「ATOMICA」の解説，2004年07月，主に国内の研究を参照してまとめている。～
世界の出力調整運転（試験）の現状～原子力百科事典「ATOMICA」の解説，1998年05月，平成21(2009)年4月より，ATOMICAは（財法）高度情報科学技術研究機構（RIST）が運営している。～
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川内原子炉2号炉の高経年化技術評価 (中性子照射脆化）九州電力 2015/10/05
中性子照射脆化に係る関連温度予測手法の規制における位置付け特に、玄海１号炉の2009年4月定検時の温度上昇について検討されています．（原子力規制委員会）2015/01/26
原子炉容器の照射脆化とは何か（後藤政志さん）
「原子炉圧力容器の中性子照射脆化について」の報告書（経済産業省）2014/08/29
原子炉容器の照射脆化に対する健全性について，質問集 Q&A （九州電力）2012/12/21
軽水炉圧力容器鋼の脆化機構と研究動向 (06-01-01-30) - ATOMICA 2011/11

世界の加圧水型炉で共通のトラブル発生（原水禁）2002/12 ～～
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HealthPress 2015/12/09 連載第3回　これから起きる“内部被ばく”の真実を覆う、放射能の「安心神話」
哲野イサクさん 2015/05/01 低線量内部被曝の危険を人々から覆い隠すICRP学説の起源
西尾正道さん 2013/10/23 福島健康被害、ICRP等国際機関基準で判断して良いか～市民のためのがん治療の会「低線量放射線被ばく―福島の子どもの甲状腺を含む健康影響について」（１）」～
市民科学・リビングサイエンス｜市民科学研究室～低線量被曝勉強会資料がリンクされています。～
事実誤認の詳細 - 日本原子力学会 2012/06/23 ～NHK番組への批判です。～
NHK番組「追跡！真相ファイル：低線量被ばく揺れる国際基準」の衝撃！！2011/12/28～多くのブログで紹介されています。各自で検索して見てください。～
ICRP勧告（1990年）による個人の線量限度の考え～ATOMICA 2012/02～
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