what's on my Seminar I, 2003
2005年度から管理はLMSのCEASに移行しました.
The contents here has been moved to the Learning Management System "CEAS".
- Last updated :
Today's Time (JST):
- E-mail: Katayama, Toshiyuki (any coment on this page is welcome.)
Student Members :
就職活動による欠席の扱いについて
出席届けを忘れずに!
Schedule / Notice Board :
- ゼミⅠ・Ⅱ共通の連絡事項・予定表 2003 (教材等も2004年度からはLMSのCEASに移行中)
- [発表会プログラム→2002年度]
Subjects :
Data processing program (unix shell, perl, javascript, & java) and database system on UNIX !
Let's enjoy Internet, database & object programming !!
- 本ゼミ I, IIの参考文書 (2002 ... 1995年度)
-
| HTML4.0規約書
| Web Zone(More_HTML)
| CGI演習教室, CGI入門講座 (CGIの実行環境チェック)
| JavaScript入門
| Dynamic HTML入門
| Java入門(JavaApplet)(Applet by Eclipse)
- Sample2 (HelloApplet2)のプログラム
| Delphi (Object Pascal)によるデータベース入門
- 学内の参考文書
- 演習Ⅰの内容と課題
(1998 - 1995)
- Network (Internet) を利用しているビジネスの現状に関するデータをInternetで集めて、
これを色々なプログラムを用いて分析してみよう。このようなデータを収集するには?
蓄積した大量のデータを分析するには?
- これらの問題を考えるために、始めに、UNIXとWWWについて復習します。つづいて、
UNIXシステムで標準的に利用できる便利なコマンドやデータ処理プログラム sed, awk,
(できたらPerlとかJavaとかも) および
UNIX上のデータベース管理システム (DBMS) を利用して、簡単なデータベースの設計を内容とする実習を
行ないます。UNIX上の DBMS としては、関係型 DBMS である informix-SQL を利用する予定です。
UNIXシステムでの実習に並行して、テキストを輪講する方式でDBMSの基礎理論の学習を行ないます。
- 演習IIも継続して履修し、卒業論文を書く意欲のある学生を歓迎します。
演習 II の講義要項も参照のこと。
Pre requisite:
- 成績評価:テキストと実習に対する準備の内容と4回程度の報告書の提出に基づいて評価します。
- 注意事項:ソフトウェア論 I ・情報科学・情報メデイア論を履修することが望ましい。
これらを履修していない人は、新学期までに次ぎの参考書(和書)で自習しておいて下さい。
Textbooks 2003:
武舎広幸: プログラミングは難しくない!-- ウェブではじめるJavaScript / Perl / Java, 343p, チューリング/工学図書, 2002/5, \2600(10月9日で終了しました)
電子開発学園衛星教育センター編; 基礎から学ぶJavaプログラミング; (株)SCC; 2002/4; \2200(10月16日スタート)
UNIXやWWWの入門書については下記の"UNIX"のリンクを参照せよ。
References:
その他に、日経PC21、日経オープンシステム、日経バイト、 Bit(共立), 戦略コンピュータ、日経ビジネス、日経MAC、コンピュートピア、Computer (IEEE-CS), Communications (ACM), Internet Computing (IEEE-CS), などの雑誌, "日刊工業新聞"、"日本経済新聞"、ソフトバンク、インプレスなどのインターネットニュース
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