課題 3、May.20 - Jun.04
- Word編の第5章 編集機能と修飾機能(p.56-)の基本課題を作成し、p.57のイメージ図のように完成する。
- Word編の第6章 レイアウト(p.64-)の基本課題を作成し、p.65のイメージ図のように完成する。
- 作成した文書ファイルの名前を以下のように変更して、各自のフロッピーディスクのフォルダ「WORD」に保存する。(または，Sドライブに作成した「情報処理」内の「WORD」)
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変更点：
- 文書編集の元になるテキストファイルは、授業の流れページからダウンロードできる。または、e-Learningサイトの第4回目と第5回目の「教材」リンクからダウンロードできる。教材用のTドライブからも教材ファイルをコピーできます。
- 基本課題の教材ファイル名は、word05a.txtおよびword06a.txtとなっている。
- 基本課題のファイル名を、それぞれ「課題3word05a.doc」「課題3word06a.doc」に変更して、フロッピーディスクのフォルダ「Word」に保存する。
相談範囲 必要な操作はすべて教科書に書いてある。学生は自分でよく読むこと。 教材ファイルの受け取り方、Wordでテキストファイルを開く方法を指導して下さい。 教材用のTフォルダ「情報処理」のたどり方は以下の通り。
- LANがWindows XP(NT, 2000も同じ)接続なら, Kyozai(T:) => 経営情報 => Katayama => 情報処理
- 文書の本体についても、テキストの完成イメージのようになっているか？発展課題については課題のポイントを読むなど、十分にチェックするように指導してください。
課題 4、Jun.17 - Jul.01
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英文ワープロの課題です。それぞれ指定された文書ファイル名を付けて課題３と同じフォルダ（「情報処理」内の「WORD」または，各自のフロッピーディスクのフォルダ「WORD」）に保存する．
- Word編の第2章の基本課題を行なう。基本課題を１つの文書として作成し，文書ファイル名を「課題4word02.doc」とする。 特に，A.からZ.の行は箇条書きを利用して作成するように注意する．
- OECDが実施する国際学力比較PISAに関する文書を作成する。文書ファイル名を「課題4wordPISA.doc」とする。作成する文書ファイルはe-LearningシステムCEAS「情報処理�機廚梁�9回目（6/17日）のページ内に，レポート課題4に添付資料（PDFファイル）として置いてある「OECDPISA2003.pdf」の文章である。この文章を，A4版用紙の上下左右の余白を25mmの書式設定，フォントの種類をTimes New Roman，サイズを12ポイント(ただし，標題は14ポイント，また一部に斜体や太字体があるので注意)で編集する.
- 以上の2つの文書ファイル作成については，以下の要件を満たすように注意する.（必須）
- スペルチェック機能を利用して，スペルミスをすべて訂正しておく．
- 第2章の基本課題は，全体を1ページ納め，仕上がりをテキストと同じになるようにレイアウトとページ設定を調整する．特に，書式設定とフォントサイズ（種類はCenturyまたはMS 明朝を試す）をいくつか試してみる必要がある.
- PISAに関する文書の方は課題4Bで指定した書式設定に従って作成する. 6月24日にPDFファイルの印刷を可能なようにセキュリティ設定を変更いたしました。
- 相談範囲
課題 5、Jun.24 - Jul.08
- Word編の，第7章 作表と罫線(p.72-)の基本課題と発展課題を完成する。
ただし、文書の元になるテキストファイルは、学内ネットワークの「教材フォルダ」（T: ドライブ）にある「word07a.txt」である。以下の注意にあるすべての条件が満足された場合に課題が減点なしで受理される。（すべての条件が満足された場合に課題が受理される、減点の有無は他の課題でも同様）
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注意：
- それぞれの文書を１ページに収めるように、書式設定またはページ設定を行う。
- 作成した文書ファイルの名前を以下のように変更して、Sドライブの「情報処理」フォルダの「WORD」フォルダに保存する。
- 基本課題のファイル名を「課題5word7a.doc」に、
- 発展課題のファイル名を「課題5word7b.doc」に変更する。
- 発展課題のファイル「課題5word7b.doc」を印刷して提出する。
- Schooling Text の DRIL7(p.98) を完成し，印刷して提出する．以上いづれもレポートの様式に従ってヘッダーとフッターを指定すること．
- 相談範囲
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