情報処理 I (2003-p.3-)
情報処理センターの業務として
相談制度があります
。大いに活用してください。
課題4
〜6,課題11では白い教科書Word編を利用します。
課題4, 5, 6の課題提出は,
レポートの様式
に従ってヘッダーとフッターを指定すること。
課題 4、May.26 - Jun.09
Word編の,第6章 レイアウト(p.64-)の基本課題をWordで作成する。 ただし、文書の元になるテキストファイルは、学内ネットワークの「教材フォルダ」(T: ドライブ)にある。 または,
授業の流れ
ページからダウンロードできる。 作成した文書ファイルの名前を以下のように変更して、フロッピーディスクのフォルダ「WORD」に保存する。
変更点:
基本課題の教材ファイル名は、「word06a.txt」となっている。
基本課題のファイル名を、「課題4word6a.doc」に変更して、フロッピーディスクのフォルダ「Word」に保存する。
相談範囲
必要な操作はすべて教科書に書いてある。学生は自分でよく読むこと。 教材ファイルの受け取り方、Wordでテキストファイルを開く方法を指導して下さい。 教材フォルダ「情報処理」と「Word」のたどり方は以下の通り。
LANがWindowsNT 接続なら, Kyozai(T:) => 経営情報 => Katayama(片山)
LANがNetware 接続なら, Kyozai(K:) => z00103 => 教材
文書の本体についても、テキストの完成イメージのようになっているか?発展課題については課題のポイントを読むなど、十分にチェックするように指導してください。
課題 5、Jun.02 - Jun.16
Word編の,第7章 作表と罫線(p.72-)の基本課題と発展課題を完成する。 ただし、文書の元になるテキストファイルは、学内ネットワークの「教材フォルダ」(T: ドライブ)にある「word07a.txt」である。
注意:
作成した文書ファイルの名前を以下のように変更して、フロッピーディスクのフォルダ「WORD」に保存する。
基本課題のファイル名を「課題5word7a.doc」に、発展課題のファイル名を「課題5word7b.doc」に変更する。
それぞれの文書を1ページに収めるように、書式設定またはページ設定を行う。
相談範囲
見積書完成イメージにできるだけ近づけるよう細心の注意を払う。発展課題の計算式は計算結果を確認してから提出する。必要な操作はすべて教科書に書いてある。自分でよく読むこと。
課題 6、Jun.9 - Jun.30
英文ワープロの課題です。 Word編の第2章の基本課題を行なう。ただし,以下のような変更を追加する.
変更点:
スペルチェック機能を利用して,スペルミスをすべて訂正しておく.(必須)
箇条書きを利用してA.からZ.の行を作成する.
全体を1ページ納め,仕上がりをテキストと同じになるようにレイアウトとページ設定を調整する.
基本課題を1つの文書として作成し,文書ファイル名を「課題6word02.doc」として,課題4や課題5と同じフォルダ「WORD」に保存する.
第8章 表組みによるレイアウト(p.80-)、の基本課題をWordで作成する。以下のような変更を追加する.
基本課題の教材ファイル名は「word08a.txt」となっている。
基本課題のファイル名を「課題6word8a.doc」に変更して保存する。
相談範囲
第2章の教材はありません。 A.〜Z.名と各Proverbは箇条書きで作るように、また必ずスペルチェックするように指導してください。第8章の基本課題は教科書の5章以降の説明を読めばわかります。そろそろ力をつけてくる頃なので、学生には参照場所を示す程度の指導レベルで構いません。
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