情報処理 II (2004 -p1-)

情報処理センターの業務として相談制度があります。大いに活用して下さい。

課題 1, Sep.16 - Sep.30

課題 2, Sep.30 - Oct.14

課題 3, Sep.30 - Oct.21(Fri)

課題 8, Dec.03 - Dec.16

課題 9, Dec.09 - Dec.18

    Word編12章「目次と索引の作成」について、以下の条件で完成しなさい。

  1. 第12章の基本課題の表題は「Word編・課題集2004年 目次」とする。文書名は「Word編課題集2004」(ファイル名は"Word編課題集2004.doc"となる)とする。 まず,授業での教材はe-Learning system"CEAS"の12/9にある。これは練習用であり提出する必要はない。
  2. 次に,上で作成した文書を編集し,12-1節の「複数文書の結合」のように第01章〜第11章までのすべての基本課題を結合する。 文書名は上と同じ「Word編課題集2004」で上書き保存する。
  3. 第01章の基本課題については、各自の所属、氏名、住所、電話を記入するように変更し、 更に、その内容に「第11章と第12章に関する感想文(250字〜800字程度)」を追加する。第02章〜第11章の基本課題については各自で作成した文書を利用することを原則とするが,そのうち最大5つまでは教材と同じでも,減点の上で受理する。
  4. 12-2節の「見出しの設定」、12-3節の「目次の設定」を行う。 ただし、p.113の目次のページ数は各自の文書量に依存して変わるはずである。
  5. 12-4節の「索引の作成」では、基本課題の表題または、基本課題の本文からはそれぞれ3〜7つの項目を選び、索引項目として全体で33語以上を登録する。索引の2つのオプション(p.118)はp.113の索引例のようにそれぞれ1〜2例づつ登録する。
  6. 今回のヘッダーとフッターの設定は、目次のページのみ(ページの最後または最初にセクションの区切りが入っている)に行う。 結合した他の文書には既に独自のヘッダーとフッターが設定されている場合があるが、それらの設定を解除する必要はない。 結合したページ数が文書全体の通番になっていない場合は、各セクションの中で「挿入」⇒「ページ番号」のメニューにある「前のセクションからの継続」に設定を変更するとよい。
  7. 提出するもの
    1. 複合文書の目次、基本課題1、基本課題11および索引のみを印刷ページとして指定して印刷し,提出する。(合計5枚程度になる)
    2. 複合文書ファイル「Word編課題集2004.doc」をLHA形式(拡張子は .LZH)で圧縮する。 圧縮したファイルをe-Learning system"CEAS"の12/9の課題(課題9)としてファイル転送する。 各自のFloppy Disk(FD)にフォルダ「Word」を作成しておく。このフォルダ「Word」に圧縮ファイル「Word編課題集2004.lzhのみを複写しておく。

pin最新の課題は mark付きのものです。


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