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豊村が日々持ち歩いているカメラに収めた写真を載せています。
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追憶130601〜 今月の曲:冒険の旅(ドラクエVより)(フルバージョン2777kb)

0101 ありふれた元日 雪も多少積もっただけで、あまり代わり映えしない2020年1月1日でした 0103 初スノボ とりあえずは2020年初のスノーボードです。天気も余り良くないのに大量の人が(特にスキーヤーが)押し寄せてたいそう混雑しています。みんなー、正月くらいなにかほかにやることないのか、などと一緒にいった卒業生のH口さんと文句を言ってました

チケット買うだけでこんなに並んでます。向こうの端で折り返して、手前まで来て、さらに半分ほどまた折り返しておりました。年末年始には滑りにくるもんじゃないとかたく心に誓いました。後日、藻岩山スキー場が翌日1/4にオープンしたことを知りました。ここは我々には無用のスキー場(なんとスノボ禁止(怒)なのですが、有り難みがわかりました、スキーヤーをかなり吸収していてくれていたのだと 0103 チケット売り場 卒業生のM黒(旧姓N舘)さんが長女をつれて遊びに来てくれました。1年前(1/8)はただこわがってましたが、2歳になると、とりあえずはちょっと愛想ふりまいてくれるようになりました、可愛いです 0106 ちょっとポーズ

0108 受業内試験 講義はほぼ終わり、ついに試験の時期がやってきました。この科目は必修ではないので、気が楽です 0109 また国際 またまた札幌国際スキー場に来ました。失敗したのは、この日シニア振興デーなので、また混んでいたことです。この間はほぼ滑れなかったので、今日は多少張り切って滑ったところ…

昔からつめが甘いと言われてましたが、また左手薬指と中指の爪が縦に剥がれるように割れました。ギターを弾くのに致命的です。切ると伸びるまで1ヶ月位かかるので、とりあえずは瞬間接着剤で補強しましたが、今月の曲が弾けない… 0109 爪が割れた とぼとぼと歩いて鴨でも見て元気だそうと月寒川をみたら、なんと半分ほど凍ってました(反対側)寒いはずです、雪はあまりふらないのに 0110 月寒川

0114 また試験 今度は一部必修(心理学研究法U)の試験なので、皆真剣(のはず)です。が、巡回中に、答案用紙をのぞいてみると、ああ、なんということか、一目でダメという答案がつぎつぎ目に入り、やむなくまた再チャレンジ試験か(嘆)と臍を固めたのでした 0115 札幌国際 また、気持ちを整理するため来ました。朝10cm位ですが粉雪が降っていたので、朝早く来てみたら、一回目は天国、パウダーでほぼ無人に近い状態で楽しめましたが、ゴンドラ始発の時刻にはすでにスキー学習の学生がわんさかいたのでした。それが一斉にゴンドラに殺到することになります

たまたま同じゴンドラにのった女子学生に聞くと、福岡から650名来ていて、今日生まれて2回目です、とのこと。他に兵庫県からもきてました、その他、名前がわからない写真のようなみるからに道外からの修学旅行生が大量にいる上に、栄だの西岡だの良く見る地元の中学生や高校生も加わって、それらが大半スキーなので、みなゲームのギャラクシアンの敵機のような動きでゲレンデを一列になって横切るように滑るので、すべりづらいことこのうえなし 0115 修学旅行生 とはいえ、大半は初級コースなので、中級上級コースは空いていたので、それなりには楽しめたのです。が、食堂が、11時から12:30まで3つのうち2つは団体さん専用ですという場内アナウンスがありました。12:30になってさあ何食べよ、と思ったら、さすがに中高生で食欲旺盛だからなのか、この時間が13:30まで延ばされていて、もう諦めてそのまま帰ることに。ゆるキャラもきてました。写真を一枚とってさっさと帰りました 0115 ゆるキャラ

0116 大学北口付近 朝、家の周辺では20cm位粉雪が積もり、それを除雪しながら思ったのは、今日スキー場にいけたら、またパウダーだ、でしたが、昨日の話では、本州勢は3日間のレッスンだというのです。今日はシニア振興デーでもあるので、もう昨今の土日なみの混みようになると思い、あきらめて大学にきたのでした 0121 一気に積雪 雪が少ないとぼやいていたら、一気に降りました。札幌降雪量32cmだそうです。家の前にもそのくらい積もりました。今期初の除雪車が家の前の道路を掻いていきました。それでもしばらくぶりの大雪で1時間半も除雪しました。午後に自分の家の除雪機も試運転を兼ねて使用しました。d除雪路が一気に伸びてきました(写真)

厚別区はさほどでもないようです。今回の大雪は場所によって大分量が違ったようで、南区はほとんど降らなかったようです。望むらくは山(スキー場)にどっさり降って平地はなし、というものなのですが、そう都合良くはいきませんね 0122 大学北口付近 年末年始にバスで札幌国際スキー場に行こうとして殺人的な混み具合に巻き込まれたので、今日はバス乗り場に30分前に到着。すると、誰一人おらず、これはドッキリカメラ?モニタリング?と一瞬思ってしまいました。学校が始まったせいでしょうか、平日だからでしょうか、コロナウィルス{註:中国武漢で発生した感染症(肺炎)。ここ数日、パンデミック化するのではと世界中で恐れられている}のせいでしょうか? 0124 誰もいない

0124 大量のレッスン受講者 一般客は平年の平日なみだったのですが、スキーレッスンの受講者数がハンパないのです{註:「大迫半端ないって」というフレーズが2018年にブレークしました。出来たのは大迫選手が高校生の時だそうですが} 0124 いつもの二人 何回も登場している二人です。ジャマな受講生が大量にいて、寒い(マイナス12度でかつ強風)ので、相変わらずなかかなか辛いと思いますが、まだ郷愁はじめでジャマが少なかったことと、降雪あり雪が柔らかいのと、やや天気が良かったので(これは二人にとって今シーズン初か)、一回目だけは気持ち良く滑れ、二人は満足したようです。いいことを一つでも体験するとそれを心の支えにして前向きに生きていけるのです

良い一日になりそうな予感 0128 朝焼け ついに広く、水量も多い厚別川も凍り始めました、一部ですが。拡大図 0128 凍結

0130 卒論審査 小生がかかわる最後の卒論審査です。そうなるはずだ、きっとそうなる(万が一誰か落ちたらまた来年…怖いことは考えないことにします) 0131 最後の発表者 今年度最後の発表者です。発表だけは皆無事に終わりました。なお、未提出者は8名いたそうです、例年より多いですね。提出した人で合格したかどうかは今日中には分かります





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