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豊村が日々持ち歩いているカメラに収めた写真を載せています。
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追憶190801〜 今月の曲:サボテンの花(フルバージョン3727kb)

0802 試験中 福祉心理学の試験中です。常時出席している学生1/4位なので、そのくらいしか合格しないでしょう、たぶん 0806 試験中2 今度は心理学研究法の試験中です。こちらも必修科目で、しかも2年生はスクリーニング科目なのに大丈夫でしょうか?講義を聴いていれば大丈夫です、もちろん

第1研究棟はすっぽりブルーシートで覆われ、暑いことこのうえなし。間もなく暖房機器の入替その他の大工事が始まります。研究室内の工事エリアの確保で大変です 0806 最後のゼミ生S木さん、K江君と。大通ビアガーデンASAHI SUPER DRY BEER PARKです。ここからは日時計が見えます 0807 ちょっと一杯

0811 英世青春館 義兄亡くなり葬儀で会津若松に来ました。お盆期間なので、空きホテルがなく難儀しましたが、キャンセルで見つけたホテルのすぐそばに野口英世の書生時代を過ごした旧会陽医院がありました会津も京都大阪に負けず劣らず暑い場所です。最高気温37度でした 0819 墓参り 葬儀のせいで、我が家の時期はずれの墓参りです。長男のバディも初参加

応用心理学会が開催されました。会場は右端の茶色い建物。駅から離れていて移動が大変でした、とにかく暑いので。世田谷駅というのがあるのを初めて知りました(東急世田谷線) 0824 日大商学部 とにかく道が狭くて、このようなところを車が通るので、タクシーに乗っていても、歩いていてもとても怖いのです。そもそもほとんどタクシーつかまりませんが 0824 最寄りの商店街

0824 ここは? さて、日大の近くに、ホモルーデンスというか、エピキュリアンとしての小生の血が騒ぐ(タクシー捕まらず)暑い中でも行ってみようと思った、ある有名な場所があります。ヒントはこの写真です。 0824 松陰神社 松陰神社の本家(?)は山口県萩市にあるのですが、そちらは本物の松下村塾があります(こっちのはレプリカです。説明)。ところで塾の入り口に置かれた縄で縛った石はなにか意味があるのでしょうか?

一方墓は安政の大獄で獄死したからかこちらにあるのです。安政の大獄といえば、それを指示した大老井伊直弼もすぐそばに眠っているはずです 0824 松陰の墓 そこで、来ました豪徳寺。暑いので東急世田谷線ですぐ横にある山下駅まで行きました。電車は楽です。が、駅を出てから、google mapのガイドに頼ったのがマチガイ。距離的には一番近い裏門に案内されました。そこからは入れず、ぐるっと400mばかり余計に歩くことになりました(黙って案内に従って山門に向かっても約12分かかるのに)。でもおかげでたいそう大きな寺であることが分かりました 0824 豪徳寺

0824 豪徳寺2 こちらが通常の出入り口、山門です。豪徳寺は、彦根藩主井伊家の菩提寺で、この中に井伊直弼の墓もあるのです 0824 発見 見つけました。案内があるのですぐわかりました。不思議なのは側面に三月28日と書かれていることです。桜田門外の変は安政7年3月3日(1860年3月24日)のはずなのに、どちらの日付とも一致していません。どうやら、多くの人に目撃されているのにかかわらず、訳あってしばらく死を隠していたことがその理由のようです

豪徳寺は別件でも有名です。それは招き猫の発祥地といわれることです。おそらくこちらのほうが有名でしょう。二代目彦根藩主井伊直孝が鷹狩りの帰りにこの寺の脇を通ったときに手招きする猫がいて、不審に思い寺に入ったところ、豪雨落雷があったというような話だそうです 0824 別の顔 「外人さん」が盛んに招き猫を写していました。この人に限らず白人系の外国人が多数いました、何かで紹介されたのでしょうか。なおこの寺に寄贈されている招き猫はすべて右手を挙げています(左手は人を、右手は金を引き寄せるとのこと〜豪徳寺が広大で立派なのも納得) 0824 招き猫撮影





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