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豊村が日々持ち歩いているカメラに収めた写真を載せています。
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追憶190601〜 今月の曲:パフ(フルバージョン2305kb)

0602 モエレ山 同じ区にいながら、まだ一度もモエレ沼公園に行ったことがなかったので、来てみました。ガラスのピラミッドを見た後、眼前のモエレ山に登りました(心臓が持つかと思ったら何でもなかったのでした、まあ標高52メートルだし) 0602 眼下の噴水 山頂で涼んでいたら、突然巨大な噴水が吹き上がりました。ガラスのピラミッドから見たら丸く木が植えられていて、周囲を等間隔にテントが貼られていた場所の中央でした

降りてみるとここが海の噴水の場所でした。タイムスケジュールがあり、現在はビッグウェーブです。見応え素晴らしいです。ゴジラでも出現しそうな感じです。動画(約12MB)です 0602 海の噴水 最後はアーチ噴射です。直前のフォッグに水のアーチが重なります。空の雲が丁度良い具合にさらに重なり、この世のものとは思えないような素晴らしい造形をたのしめました(「宇宙戦争」の火星人や巨大なクラゲを連想しましたが…) 0602 アーチ噴射

0610 補修工事 昨年9月の地震で被害を受けた地下鉄東豊線の真上の道路の補修工事が始まりました。あちこちで一斉に実施されています 0612 雪そり 近くの公園になぜか雪そりがぶら下げられていました。何かに使うのでしょうか?

南郷18丁目付近の人通りのかなり少ない道路ですが、それでも相当長区間の舗装工事が行われています。今時は工事に最適な時期なのでしょうか 0612 ここも工事中 家に帰ると、家の前にケーブルが落下していました。最初はケーブルだけ見えたので、北電かNTTどちらに相談にすれば良いか分からなかったのですが、結局NTTでした。樹木をカットするときに引っかけられたのかもしれないとのことでした 0612 ケーブル落下

0616 子どもみこし 札幌祭りです。子ども神輿です。予定では左端に見える公園で一休みするとのことでしたが、雨が降りそうなので、休憩せずに行くようです 0616 子どもみこし2 というわけですぐ家の横を過ぎていってしまいました。皆神輿を担ぎたがるそうです。話によると神輿をかついだり、しゃんしゃん棒をもつとお小遣いがもらえ、当然とも思いますが、神輿が最も高いので、皆狙うとのこと。信心も大事、でも現世の御利益も大事

教育ITソリューションEXPOに来ました。最近はあまり見るべきものがなくなってきた感じです 0619 教育IT 東京在住の上の子に夜会ってきました。焼き肉大好きなのです 0619 焼き肉

0620 哲学堂 上の子の住居近くに哲学堂があります。井上円了{註:東洋大学創始者}が構想したとのことで、現在は公園になっています。たいそう広くて、色々工夫されているとのことで、チャンスがあれば一度見たいと思っていました 0620 静寂 公園自体は非常に静かで、池のカモも模型かと思うくらい動かずじっとしていました。平日だからというわけでもなさそうです。たまに高齢の人を見かけます

この公園の興味深いところは井上円了の構想にしたがって、多数のオブジェに名前がついているところです。写真は心理崖で、これは本物の(のようなもの)があるところのすぐそばに主観亭(その解説)が配置されているというような、「深い」感があります(不快感ではありません) 0620 オブジェ かと思うと、幽霊梅(跡)のような霊的なオブジェも所々にあり、哲学とオカルトは共存するのかと、また「深い」感が… 三学亭(その解説)のような興味深い建物もあり、見飽きません 0620 幽霊梅跡

0620 野方配水塔 哲学堂のすぐ近くにある配水塔(給水塔だと思っていました)です。関東大震災後震災用の給水塔として備えられたとあります。なお、空襲時の弾の跡は見づらい場所にあり、わかりませんでした 0620 水の塔公園 現在はここも公園になっています。写真はなにかの「遺跡」風の木材が立っている(案内板ナシ)間からゲートボールにいそしむ方々を撮影しました

大学から帰ってきて家の前の公園に見慣れない木が横たわってました。その根元。こんな太い枝は公園内の木から落ちたようには見えず、誰かが持ってきてそこに置いたのでしょうか。謎です 0628 謎の木 永田勝彦先生のお別れの会です。開始前。本学の設立に関わった先生です。大学教員としての心構えを教えていただいたという点でも、実年齢でも、ほぼ親のような先生でした。この会で多数の懐かしい教員、職員、卒業生の方々と会うことができました 0630 永田先生お別れの会





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