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0203 札幌国際

今月の曲（「日曜はだめよ」）に反して、日曜日なのに来てしまいました、ずっとぱっとしない天気だったのに晴れたので、つい

0203 卒論合格祝い

夜は卒論合格祝いコンパです。13時まで滑って、その後急いで戻ってシャワー浴びて、バディの退院御礼の御菓子買ってからの祝いです。この年になるとロシア民謡の「一週間」｛註：月曜日にお風呂を焚いて、火曜日にお風呂に入り、…｝のような生活に慣れているので、とてもめまぐるしい一日でした

右肩の手術が終わり退院してきたバディが昨晩、横になるときに肩の下を支える何かが必要、というので、二階においてある抽選で当たったというバナナのクッションを所望。結局あずましくない｛註：しっくりこない｝というので、朝に戻しに行く途中の写真でした。その昨晩の気分が「こんな夜更けにバナナかよ」｛註：渡辺一史著、映画も上映中｝でした

0205 こんな夜更けに

一応、関係ない人は立入禁止になってます。本日から三日間一般入試です。特別専任になっても試験監督に当たります

0206 大学入試

0208 平成大寒波

本日最強の寒波到来ということで、札幌は氷点下11℃（最高気温）の予想。それなのにこれから地下鉄の駅に向かっているところです。｛註：翌日もひどく、日本一寒いまちの陸別では氷点下31.8℃を観測｝

0208 ワックスがけ

前々からの予定でこの寒い寒い日に札幌国際スキー場です。８時の時点で氷点下24℃、到着してすぐの気温が氷点下20℃で、スノーボードがまったく滑りません。慌ててワックス買って塗っているところです。があまり効果無かったのでした。風も強くボードウェアの上から熱がどんどん奪われていく感じで、途中よくあるゲレンデで一休みしてるボーダーはほとんどいませんでした

とりあえず何事も無く終えました。が、途中鼻の感覚がなくなりました。息を吸い込むと鼻の穴ががくっつくという現象も体感

0208 反省会

本日修士論文審査会です。5人挑みました。まあ全員合格だと思います

0212 修論審査

0219 そりすべり

約1週前にバディに引き続いてインフルエンザ発症しました。その発症前に気まぐれに除雪路を、除雪車が堆く(フルヘッヘンド）積み上げた雪山に接続するようにしておいたのでした。はたしてそこを滑ろうとする子どもが現れ（写真）、外出できない身としては数少ない楽しみの一つになりました

0219 想定外

が、子どもの心は計り知れません。その除雪路の側面（手前側）に何か手を加える輩が出現。どうなっているのか心配です

また札幌国際スキー場に来ています。天気あまりよろしくありません。色々動画撮影しましたが省略

0223 ゴンドラ内

検査入院しました。また窓からの景色です

0225 窓から

0226 つらいことその一

今回の入院で辛いことがあります。まずは食事。写真は、食べ残したのではなく、これで食べる前の食事。カテーテル検査では気分が悪くなる人がいるので、術中に気管に入るなどの粗相がないようにいつも以上に減らしてますとのこと。

0226 つらいことその二

臓器（血管含む）が華奢なので、なかなか注射針が（カテーテルも、ですが）すんなり入りません。点滴用に針を刺したらシーツの下まで通るほど出血。今回は一応一回で成功なのでよしとしますか（前回は30分ほどかけて3回目に成功）

カテーテルは右手首から挿入するのですが、それ自体もさることながら、終了後の止血バンドがつらいです。ケーブルのようなものがついてますが、ここからエアを入れて、ガチンと締め付けるのです。数時間かけて徐々にエアを抜いていくのですが、これがつらいのです。完全に痛みがとれるのに一週間は必要です。まだまだつらいことはありますが以下省略

0226 つらいことその三

退院してタクシーで家に帰ってきたら排雪作業に入る直前でした。家の前までは入れず、ちょっと歩きました。危なかった。もう少し遅く帰ってきたらぐるっと大回りして歩いて帰る羽目になってました

0227 排雪作業