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豊村が日々持ち歩いているカメラに収めた写真を載せています。
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追憶170601〜 今月の曲:風のように(フルバージョン1922kb)

0606 ライラックとツツジ サイクリングロード上で今時分ですが、ここだけライラックをとりまくように白いツツジが咲きます。半円状になっています 0609 貫かれた綿毛 タンポポの綿毛が他の植物に貫かれています。それで壊れないのは不思議です。ずっと以前から何度も写真をUPしてました。最近では昨年の5月号27日にもUPしてました

この時期北海道で暮らしていて本当に良かったと思います 0609 良い天気 特急スーパー北斗にのって新函館北斗駅に向かいます 0610 函館へ

0610 雨 着いたら新函館北斗駅は雨でした(札幌出発時もしょぼしょぼと降っていましたが)。中を多少見学して時間を潰してました 面白かったのは出入り口が2つあるエレベーターです。対面(180度)のものなら時々見ますが、ここのは90度でした

「はやぶさ」で青森に向かいます 0610 青森へ 座席の頭の部分が上下にスライドします。特急のグリーン席などでもこのようなものはありますが、最初わからず座ってみて妙に姿勢良く座らせる座席だと思いました 0610 スライド可

0610 かにめし 長万部のかにめしです。スーパー北斗内で買ったものの、食べるタイミングが悪く、新函館北斗駅を出発してすぐいただきました。この日青森で親戚(バディ側)の結婚式があるのです。式〜披露宴〜その後どんちゃん騒ぎです 0611 エア不足 翌日レンタカーを借りて八甲田〜奥入瀬に向かう予定でしたが、よく見たら右後輪の空気が少ないのでした。きつい山道を行くので、念のためタイヤ交換して出発が多少遅れてしまったのでした(その待ち時間の間にアスパムでお土産なんか買ってしまったので、なおさらですが)

さて、「おいらせ」に来ました。人生初です。なかなか遊びにきにくい場所です。本当は八甲田山(の雪中行軍遭難跡)を見るはずでしたが、バディの親類の意見に負けてこうなりました。映画も見た、新田次郎の小説も読んで充分予習してきたのですが… 0611 奥入瀬清流 とはいえ奥入瀬は素敵なところです。2,3日時間をかけてゆっくり散策したい場所です。「いしげど」のような不思議な(この平らで馬鹿でかい石はどこから来たのでしょうか?)ものもありますし。自然もゆたかでもいました 0611 石ケ戸

0611 銚子大滝 ついでに滝もあちこちにあります。清流と、遊歩道と車道が平行して走っていて、楽して観光することも、しっかり歩くことも出来ます 0611 十和田湖 余り知られていない展望台から十和田湖を見ました(クリックすると開く写真は後日パノラマ合成したもの)。素晴らしく見晴らしは良かったのですが、じっとしてられないほど、とても寒かったのでした。有名な乙女の像は写真の右側突き出た方の岬根元付近にあります。これもバディの親戚の多数意見で、乙女の像は却下されました(真逆に位置するので時間の都合で二者択一は仕方ないのですが、小生、十和田湖も初めてだったのに…)

弘前城もちょっとだけ見ました。しかし、現在天守閣は麓の石垣修理のため曳屋{註:ひきや、そのままの状態で建物を移動すること}されていて入れませんでした。石垣のほうは適当にやってもなんとかなりそうな気がしますが、ちゃんと一個一個の石に番号が付けられていて、復元の時に使用するそうです。この後急いで八甲田山に戻りました(泊まったホテルはなんと八甲田山ロープウェイのそば。なのに暗くなってきて遭難跡は見られず(涙)) 0611 追手門 帰りの青森-函館間は10:00発のフェリーで帰ります。学生時代には何度も青函連絡船にお世話になりました。この区間では今後もう一生フェリーに乗ることはないと思うので、思い切って一番良い部屋にしました(とはいっても数千円高いだけ)。ツインベッドでバストイレつき二人部屋のビジネスホテルのような感じでした。全体的に周航したばかりの船で新しくて気持ち良かったのでした 0612 フェリー

0612 離岸 青森から離れました。知らないカップル{註:アベックと言ったら笑われました。古いそうです}も写真とってました。前の方はデッキが中程までしかないので我々含め初めてと思われる人が近くに数組いました。あとは特に見るものもないのですが、通路にあるすべてのテーブルに、丸い石のようなものがついてましたがこれは何なんでしょうか 0612 函館フェリーターミナル 3時間半ほどで函館に到着しました。当たり前なんですが、青函連絡船とは発着場は別です(駅からは大分離れている)。最寄りの駅は五稜郭駅ですが、一時間半程時間があるので、ここで食事しようと思っていたら周囲には食事できるような所はほとんどない駅でした(特急が止まるのに!)。これならフェリーターミナルで食べるべきだったと後悔(結局駅弁です、大沼牛牛めし〜写真ナシ)

久しぶりとの感ありつつ大学にきたら、研究棟の玄関が開放されていて、気持ち良かったです。ついこの間まで左側のドアが閉まっていたので(もちろん開くことは開くのですが) 0616 開放 研究費使用に関する説明会がありました。研究費の不正使用のみならず、研究について捏造・改竄などと文科省に判断される可能性のあるケースなど色々参考になることがあり有益でしたが、長かったのです。明日の講義の準備ができない! 0621 説明会





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