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豊村が日々持ち歩いているカメラに収めた写真を載せています。
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追憶150201〜 今月の曲:風雪流れ旅(フルバージョン5.31Mb)

0202 ホワイトボード 記述にあるように今日から卒論審査です 0202 徐々に除幕 ついに新C館を被うカバーの一部が取り外されました

うちのゼミのトップバッターのI原さんのプレゼンがはじまりました(他の人の分はゼミのHD内に入ってます) 0202 審査開始 ここにいた人は全員合格していました 0203 終わってみれば

0204 新千歳空港で 地方入試で青森会場に向かいます。新千歳国際空港某店に卒業生(旧姓T畑さん)がいます。しばらくぶりなので会ってきました 0204 成田本店 天候不良等あるといけないので、前々日の朝から会場入りします。あまりに早くてここでしばらく時間を潰しました。駅前付近で最大規模の本屋さんですが、なんといっても名前が良いのです。でも後に支店ができたらどうしましょう。成田本店ナントカ支店と言うのでしょうか

明日は一日フリーなので、今日は多少飲んでも大丈夫かと日本酒飲み比べに挑戦。結果は、よせばよかったのでした 0204 余裕 駅前メインの通りを犬のお散歩をしている人がいます。すれ違いざま、けんかしている子(犬)らもいました。本日オープンのローソンで、早朝にドリンク剤を買った帰りでした。でもよく考えると昨晩飲んだ帰りに別のローソンでやはりドリンク剤を買っていたことを後に思い出しました。でもまあ今日も明日も明後日も必要かも知れないのでいいんです 0205 お散歩

0205 道がない 以前来たときも思いましたが、青森市内は除雪が不完全で、割と大きめの歩道が突然未除雪のことがあります。車道を迂回して向う側からみたところです。また未除雪です。向う側に歩行者用信号が見えるのですが…、こんな風に、横断歩道の先が無いところもあるのでした 0205 間が悪い 実は時間の都合で県立郷土館にちょっとだけ行ったのでした。が、間の悪いことに1階が閉鎖されていて、外から見たら完全閉館にみえてぎょっとしました。2階3階は通常営業していて良かったのですが、思ったより資料が豊富で充分見ることができなかったのが残念。例えば生息する動物の毛皮に触れるコーナーがあって、ちょっと良かったのです。(此の後13時から警備の打合せがありました)

いくら北海道より暖かいとは言え、夜に屋外で演奏してる人もいてびっくりしました。本人はきっと熱いのです 0205 生演奏 選択科目に問題の訂正がありました。急いでホワイトボードに書くことになったのですが、全ての受験生は日本史を選択していたのでした。そのことを書いている途中に知ったI藤先生は、がっくりきつつも淡々と書きぬいたとのことです。えらいですね 0206 問題訂正

0206 勢揃い 2日目の試験に全員揃いました。というわけで初日に続いてまた反省会です 0207 最後の夜 青森で過ごす最後の夜なのでまたまた反省会です。今度は「えりな」さん演奏する津軽三味線付きの場所です。よく考えたら帰りの飛行機に乗る前も反省会してました

帰りの飛行機出発までの時間が多少あったので、例の成田本店に又行きました。スポーツコーナーを見るとウィンタースポーツ系の雑紙は平積みにされておらず、それも左端から30cm位しか占めていませんでした。スキースノボは青森では人気がないのでしょうか 0208 スポーツコーナー まだちょっと時間が余ったのでコーヒー飲もうと喫茶店を探しました。駅前に1店ありました。写真はなんだかわかるでしょうか。しばし考えて声にだしてみてついに納得しましたが、最初はレンタルスタジオかと思ったのでした。この感覚はきっと昭和のものです 0208 昭和の喫茶店

0208 話の続き で、トイレから戻ってみると、このままの形でコーヒーが出ていました。すでにスプーンがセットされているという親切さ。後ろの小さな四角い容器はスプーン入れです。ヤカンを乗っけたポータブルストーブがあって、部屋はポカポカ。最初入った時マスターであろうかなり年輩のおかーさんはカウンターで腕枕をしてテレビを見ながらうたたねしていました。これぞ昭和の感覚です、それも相当前の。是非又行ってゆっくりしたいものです 0210 修論審査後 本日修論審査がありました。全員無事(とはいいきれないけれど)合格しました。なによりです

大学教職員の同好会です。札幌国際スキー場です。初めて参加しました。皆さん上達が早いのにびっくり 0211 スキースノボ同好会 今度はゼミ合宿でまた札幌国際へ。休む暇なしです。だいぶ年のせいで、ロシア民謡一週間の「月曜日にお風呂をたいて火曜日にお風呂にはいり〜♪」のような進度が自分に合っているのではと思うようになってきてるのですが…。またこの日札幌駅で初めて駅でバス満杯、増便(ただし中島公園から)というのを体験しました。写真は増便バスに移動してほっとしたところ(それまでは半数以上立っていたのでした) 0212 ゼミ合宿

0212 山頂で 昼食をはさんで、やっと2度目の山頂です。それなのに実は大分バテています 0212 夕食 とはいえ食事になると元気になるのはいつものこと

どこか遠くの方から花火の音がしました。見てみるとちょうど窓から見えたのでした 0212 遠くの花火 夜9時からエアリアルシルクショーがありました。昨年はサンバでした。そのときは舞台に上がることができたのですが、今回空中へどうぞとはさすがに言われませんでした 0212 エアリアルシルクショー

0212 これから本番 4年生にとってはこれからが本番です。この時刻は小生にとっては深夜なので、ここで退散しました。3時ちかくまで遊んでいたようです 0213 帰りも… バスは一杯で1本遅らせT時間後のバスに乗ることにしました。それでも2名座れず、小生も途中からおばあさん乗車してきて立つことになるのです

その1時間後のバスを待っているときに、よく見るとバス停の側の雪山に顔らしきものが書かれて(作られて)いました。それに気付いた中国人のおとーさん(写真右)も制作に加わり始めました。小生も4年生と一緒にいなかったらやったかもしれません 0213 雪山に顔 本日大学院入試(修士)です。大学に来てみると新C館は講堂部分(1,2階)を除いてすっかりカバーが外されていました 0214 大学中庭

0217 月寒川の鴨 久しぶりに撮影。皆どこに行っていたのでしょう 0217 爪痕 一昨日は暴風雪でした。雪はたいしたことが無かったのですが、風が強く(おそらく体感では近年最も強い風)、その中で行われた博士課程の入試は会場が別棟だったので大変でした。サイクリングロード上では至る所小枝などが散らばっていました

左の方は道路状にきれいに除雪されているので、ずっと雪を運んできて捨てたのでしょう。でも途中に柵があります。毎回この部分の柵を外して排雪したのでしょうか。一見すると外れそうもない柵なのです。それとも一気に心太風に押し出したのでしょうか 0218 不思議な雪捨場 H口さんとまた札幌国際スキー場にきました。彼女は海が見えるのはしばらくぶり、とのことで撮影しているところを撮影しました。ゲレンデの雪が固く、しかも午後から雲がかかったようになって視界が悪くなりましたが、堪能しました。二人で安全第一と言いながら滑っていたのですが各1回ずつスキーヤーと接触しました(左後方よりぶつけられた)。そういえば救急車も来てたので、やはり怪我しやすい条件だったかもしれません 0219 しばらくぶり

0224 竣工検査 ついに新C館が完成し、引き渡しの前の最終チェックです。写真は約500人収容できる講堂です。7階から1階まで3時間くらいかけて見て回りました。OKです 0226 また国際 大学院問題でストレス過多&シニア振興デー&明日から天気が崩れる&本日晴天なので、またまた札幌国際スキー場です。一人です。営業開始の9時前に到着していたのですが、なんと主力の8人乗りゴンドラがまだ点検中(--#)。9時半までかかるそう(--#)。それで皆さんリフト待ちなのです。札幌国際スキー場にきてリフトから乗るのは初めてです

そんなわけで第一リフトの頂上からの眺めです。ここから写真を撮ったのも初めてです。なんだかなあ 0226 上からの眺め とはいえ程なくゴンドラも無事動きました。天気良いです(パノラマ)。晴れ男なのです。一人で行くときはほとんどOKです。実は心理学研究法では因果の方向が逆である可能性を考えよ、と教えていますが…{註:オマエ、一人なら晴れてる日しか行かんだろ} 0226 頂上から





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