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豊村が日々持ち歩いているカメラに収めた写真を載せています。
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追憶100301〜 今月の曲:
哀しみのとき
(フルバージョン2486kb)
0302 あれ?
ここに車があったはずですが(
1月号
27日の雪かぶり車)無くなったように見えます。がちゃんと
ありました
。ずいぶん車高が低くなったように見えます。ついでにその後の
1月号
20日の
車
と
自転車
です
0303 中間報告会
学位論文の中間報告会です。全部福祉学専攻なのでした
第14回北星心理学フォーラムです。本年度で本学をご退職されるS藤先生のお話のときです。お話に熱がはいってきたのが
こちら
0303 心理学フォーラム
心理学フォーラムのときに必ずやります。うちのゼミ生と元ゼミ生のみの撮影です。今回は自分も入りました
0303 恒例行事
0303 懇親会
心理学フォーラム懇親会です。今回は新札幌のホテルを会場としました。財政破綻しそうで恐かったのですが、想定人数より遙かに多く参加していただきました
0303 二次会
二次会も新札幌で行いました。この店に福祉心理学科の1年生がアルバイトでいたので、一緒に撮影しました
急にまた
気温が低くなり
、木々に霜がついたようです。遠目には白髪染めの落ちかけのようにも見えてしまいます
0305 春はまだまだ
月寒川の鴨が今日は氷の上に乗ってました(普段はたいてい泳いでいます)。真ん中の一羽が盛んに氷に穴をあけようとしていました。ワカサギ釣りの気分でしょうか
0306 氷上で
0308 ルスツ
ゼミ合宿です。バスでルスツに出発するところです。乗り込んでみたら、なんだか見た顔が多数。偶然福祉心理学科の2年生が同じ場所に滑りにいくとのことでした。泊まったホテルも同じ、滑ったゲレンデもまあ大体同じでした
0308 山頂
ルスツスキー場の最大の山イゾラの山頂です。他の写真はゼミ専用ページの「合宿OB合宿+α」で
続けてゼミOB合宿です。2年前の卒業生で滑るの大好きなメンバーが集まってサホロに来ました。こちらが先に計画されていたのですが、ゼミ合宿が都合で直前に実施されたため、4日連続で滑ることになりました。他の写真はゼミ専用ページの「合宿OB合宿+α」ご覧ください
0310 サホロ
さらに滑るのでした。これも前から言われていたのですが、今度は札幌国際スキー場です。最初は5人で行くはずが諸事情で結局二人になりました。4日連続登板、完投して中一日空けてまた登板(あ、ボードだから
「乗版」
かな)というダルビッシュでも無理というようなスケジュールです。これもゼミ専用ページでご覧ください
0313 札幌国際
0313 卒業生と
話が朝にさかのぼりますが、スキー場行きのバスの中でバスパック(乗車券とリフト券のセット)を買いました。シニアは安いので、年齢確認に大学の身分証明書を見せたら、ガイドさんが、私も北星社会福祉学科の卒業生です、とのこと。三吉先生のゼミだったそうです。三吉先生の後任が小生だったのです。で、記念にバスを降りたときに一枚写させてもらいました。同窓会での再会を約束したのでした
0314 鯉?
連続
「乗版」
を終えて痛む体にむちうちながら、月寒川をのぞき込むと、鯉のような大きな金魚のような魚(写真中央)が泳いでいました。慌ててカメラを取り出して撮影。手前からゆっくり上流に泳いでいきました。誰かが放したのでしょうか
反対側をみると、珍しく(初めて)カモメが橋のすぐ下にいました。遠くからカモが近寄っては避けるという動作を繰り返していました。恐いのかな、と思ってカモメをズームしてみたら、結構
恐い顔
をしているのでした
0314 鴎と鴨
卒論完成までの期間は長かったけれど、しかしあっという間の4年間が過ぎました。とりあえず皆卒業できました。次の祝賀会までの間に
2月号
17日のS木君を見舞ってきました。リハビリ中でしたが高校時代の友人が2名いました。「君たち友達思いだね」と言ったら、「奴(S木)が友達思いなんです、だから…」との答。じんときました
0315 卒業式
0315 オールメンバー
多数写真はとりましたが、今年卒業するゼミ生全員が写っているのは、今年はこの1枚だけです。この写真はTake3です(つまり2名が遅れたのでした)。他の写真は
別冊
をご覧ください(ヒントは追憶表紙にあります)
0315 ケーキまで…
祝賀会後の最後のゼミコンパでは、いくつかのサプライズ(とびだす寄せ書き
前
、
後
、次々でてくる
デジタルガジェット
{註:昨年末iPhone買ったのでその周辺機器など})のあとにもサプライズ、花火つきケーキまで用意してくれていたのでした
米本先生に感謝する会&退職記念パーティです。最初の本人の講演の様子です。その他は
別冊
をご覧ください(ヒントは追憶表紙にあります)
1217 米本先生退職記念パーティ
確かに。当たると無事では済まないのは間違いないのですが、だまってつついて落とした方が早いのでは?という気もします
1221 頭上注意
0321 研究会
臨床発達実習研究会です。
これ
は今年度のメンバーです。
0322 雪のオブジェ
家の近くの木の上に、鳩のような形に雪が残ってます。鳩と言うより鳩サブレですかね
だいぶ雪解けがすすんだせいか、いつもの猫が外にでてきました。しばらくぶりで恥ずかしいのか、呼びかけても顔を合わせようとしません
0322 いつもの猫
またちょっと雪がつもりました。北海道の雪はパウダー状のときは踏むと「きゅっきゅっ」という音がしますが、今回は靴底と雪質の相互作用か、
変わった音
がしました(動画545kb)。「さくさくさく」でない「ぽこぽこポコポコ…」というような音です。地下鉄に遅れそうなのできれいにとれませんでしたが、かなりリズミカルで面白い音でした
0323鳴き雪?
0323 送別会
S藤先生の送別会です。1名学科の先生が欠席しています(インフルエンザの後遺症で)が、名残惜しくて普段は飲まない日本酒を飲んだのでもう次の日は…(以下略)
別冊
もご覧ください(ヒントは追憶表紙にあります)
0323 送別会二次会
同じく二次会です。詳しくは別冊でごらんいただければと思いますが、この店の選択までS藤先生に頼ってしまいました。最後までたよりっぱなしでした。なお自分も一見しらふに見えますが、もうこのあたりの記憶はほとんどないのです
朝目が覚めると雪が積もっていて、おまけに晴れていたら来るしかありません。予想通りパウダー深雪です。どんな感じかはこの
動画
(7.8MB)をごらんください。カメラ持ちながらなので、誰かが通ったところを主に滑りました。なお大急ぎで言っておきますが、ここは禁止区域ではありません
0327 また来てます
ボードカバーケースのようでした。ボードカバーは札幌国際では一昨年くらいから(キロロはもっとずっと以前から)ボードを持ってゴンドラに乗るときに義務づけられています。そのケースが、(誰も関係者は同乗せず)お客さんと一緒に送り届けられるのだというのを初めて知りました。
ただの箱
であって、まさか折りたためるとは思ってなかったので最初はこれがなんだか分かりませんでした
0327 ケースも一緒
0328 複線化
何度か登場している私階段?が、ついに複線化しました。そんなに利用者が多いなら、ちゃんとした階段〜道路にしたらいいと思うのですが
0328 ファイターズ号
地下鉄東豊線にファイターズ号というのがあるのを知りました。乗る寸前に気づいて、扉が半開きの瞬間に撮影しました。
中吊り広告など、内部
も日本ハムファイターズのポスターで埋め尽くされています
本日シニアスポーツ振興DAYということで、シニア(55歳以上)の人は一日券がなんと千円です。駐車場の混み具合が日曜並みでした。ゴンドラの中での会話もすごく、「だいぶ昔は天狗山スキー場にしかリフトがなくてね…」「ああ、昭和27年位のことだなあ。あの頃は友人がわざわざ旭川から小樽までスキーしにきたもんだった…」WikiPediaで調べたらそのとおりでした。小生が生まれる前の話です
0329 千円!
高齢者が多いせいか、今日は大半がスキーヤーでした。(札幌国際スキー場は通常はスキーとスノボで五分五分〜四分六部くらい)。肩身の狭い思いをして滑ってきました。二日前はパウダーだったのでガンガン滑って筋肉痛だったのですが、今日は重い湿った雪でしたので、力を使って筋肉痛がひどくなりました。やはり春には天気で滑る日を選ばないといけません
0329 スキーばかり
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