Toyomura's Homepage
Welcome to Toyomura's homepage. Sorry, this page is Japanese only.

0201 凍り始めた月寒川

ここ最近、気温が低い日が続くので川が凍り始めました

0202 卒論審査

本日第一日目。中休みの時の様子です。左の３名はまだなのですが、余裕です

危ない人、一時保留になった人は参加してませんでした

0203 卒論通過コンパ

昨日から一般入試です。本日経済学部の大学入試の朝は吹雪模様。写真は小生が来たときの研究室入り口の様子です。久しぶりです、こんな感じ

0207 吹雪

0207 札幌雪祭り

いつも入試と雪祭りがかぶります。試験監督が終わって途中なので、ちょっと大通り会場に立ち寄りました。今年はあまり目玉となる雪像が無かったのですが、約243万人と過去最高の人出だったそうです

0208 謎の穴

鴨のいる月寒川が雪や氷で覆われているのですが、そこに謎の穴が出来ています。これや、それや、あれ。なお周囲には石ころや雪玉等ありません（寒くて雪玉にならない！）謎です

天気は良いのですが、寒い日です

0208 ８階からの眺望

町内会パートナーシップの除雪です。今年は雪が少ないと実感しました。寄せ集めれば結構な量になるのですが以前はもっとすごい山になっていましたから。2003年2月15日、2005年2月5日など

0209 除雪

0210 ドラえもん

手稲ハイランドに来たのでした。平日なのに。そのせいかバチがあたって、帰りに突然ブレーキが利かなくなるというハプニングに見舞われました。タイムリーなことにトヨタ車です、ただし古い車なのですが。原因はわかりましたが、多くの偶然がかさなって生じた、まさにマーフィの法則どおりの現象でした｛註：2月9日にプリウスがリコールされた。アメリカに引き続いてのことだった｝

0213 ８階からの眺望

本日は10cm位の積雪。街中が一気に本来の札幌らしい風景になりました。早朝でほどほどの積雪があり、朝日の射す無人の「銀色の道」を歩くのは極上の楽しみの一つです

修論審査会です。今年の修論の出来具合はどうでしょうか

0213 修論審査会

卒業後20年たった人たち中心のコンパです。ママについてきた子もいるのでした。気持ちは昔に帰って本当にたくさん飲んでしまいました

0213 昔に戻って

0217 まるで冬山

結構雪がつもり、冬山のようです。見とれてしまいます

0218 卒論再審査

卒論再審査です。彼は無事通りましたが、不幸がすぐ側に…続きはゼミ写真で

いや別にこのくらいの雪山は珍しくないんです。問題はその場所。どうやってこの雪山ができたのでしょう？横からみたところ。３方は建物に囲まれていて、正面は電柱がありブルは入れないでしょうし、入ったとしても富士山状にはなり得ないと思うのですが

0219 謎の雪山

本日大学院博士課程入試。それで日曜なのに大学に来ています。寒いのでした（昼には晴れ間が見えて０度位になりました）

0221 氷点下6度

0221 黒猫（もと子猫）

雪の中の黒猫なので、映えます。なかなか姿が良く、凛々しくなって喜ばしいかぎりです

0221 大学入試

偶然通りかかったのですが、某大学の入試だったのでした。なんだか人が多いなと思っていたのですが、納得｛註：試験は翌日だったそうです。この時は下見ですね｝

夜半わずかに降った雨が早朝に家の玄関階段（コンクリート）をブラックアイスバーンにしてしまい、出がけにいきなり数段落ちました。スノボの感覚で咄嗟に上体を立て左手で支えました。一日経って疵バンを外したところ。黄丸が負傷部分。手袋をはいていればなあ。一応人にはダブルコークが決まらず、ちょっと手をついちゃった、と吹いてます｛註：バンクーバーオリンピックで、服装〜発言問題で物議をかもした国母和宏選手は決勝で最後のダブルコーク｛後ろに２回転、横に３回転する｝という大技で手をついて８位。銀メダル候補といわれていたのですが｝

0224 傷跡

大学院科目の心理学特論をご担当いただいた、道教育大のＹ先生を囲む会です。とはいっても本学からは３名だったので、すごくくだけた会になりました。Ｙ先生は幼少時、本学のＳ先生と極めて近い所で生活していたことがわかりました。そういう偶然もあるのですね

0224 囲む会

0227 春間近

天気は良いのですが、また気温が低くなりました。一昨日は４月並、昨日は３月なみ、今日は２月並の気温だそうです。写真はサイクリングロード南郷９丁目付近です

0227 ここも春間近

大学のグラウンドも雪をシェイクしている（融かすため？）ようです。一昨日も暖かかったので、雪割りをしているおとーさんを見かけました。まだ多少気が早いように思えますが