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豊村が日々持ち歩いているカメラに収めた写真を載せています。
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追憶0908月号別冊〜京都網走編 テーマ曲:京都の恋(大きさ4360kb)

0825 北野天満宮 京都に来ました。本日は25日。毎月25日は北野天満宮の縁日の日です。というわけで北野天満宮にきたのです 0825 縁日 >はじめはこんなものだと思ったのですが…進むにつれて賑わってきます

実は雪解け時期のサイクリングロードを歩くとその気持ちがわかります。大のみならず小も迷惑なんですよね。イヌもネコも好きなんですが… 0825 そういうことです こんなにはっきりした看板を境内ではあまりみたことありません。これが餅の実物です。斜め横のラインは二つに割ろうとしてつけたもの。やや堅めの丸い餅です 0825 大々的宣伝

0825 絵馬 ふりがなと親切な手引き付きの案内です。しかしながら,ここまで親切な案内が必要な人はここ,学問の神様のところに願掛けに来るのかとちょっと疑問 0825 拝殿 ここが拝殿のようです

たぶんそうだと思います。「東風吹かば匂い起こせよ梅の花主なしとて春な忘れそ」ですから。ちょっと引いてみたところ 0825 梅の実 周辺でもこうやって露店がでています。普通の民家の玄関先のように思われるのですが,大目にみているのでしょうか 0825 境外でも縁日

0825 「韓日茶苑」の店があり,入ってみました。高麗人参ジュースと楽膳茶を注文。精力モリモリになったのでした 0826 金閣寺 追憶8月号参照。観光客でいっぱい。特に修学旅行生で。そのため入り口にはこんなところも用意されているのでした

義満公
お茶の水
  水は右から左へ
(動画)
  義満公
お手洗の水
 0826 謎の配置

写真のような位置関係なのですが,トイレではないまでも,手洗いの水が飲み水より上流に配置されているのは不思議です

貴人橸(きじんとう)に腰掛けようとする人がいました。これは高貴なお方が座られた腰掛け石だそうです。本体はこんな形なのです 0826 どっこいしょ 今ひとつ釈然としない感じがある,おみくじの自動販売機です。それも,写真の英,韓,中,そして,と多国語対応。日本語のものはさすがに本家,四つあります 0826 自動販売機

0826 出口 やっぱり出口でも写真をとりたいものです 0826 ミニチュア (学会で発表後)龍安寺にきました。本当に大学のすぐそばなのです。これは石庭の視覚障害者のための模型です

現在工事中で柱がありました。ちょっと残念 0826 工事中 パノラマにしました。左側にはシートがかかっていて工事中であることがわかります 0826 石庭

0826 落とした! 庭にメモ帳を落とした人がいます。残念ながら拾うところは時間が無くて見てられませんでした 0826 不思議な林 回遊庭園と案内板にはありました。この林は大半の木が一度切られて側から成長したものです。何故?

帰りのバスを待って庭石に腰掛けていると雨が降ってきました。が,丁度小生の真上に木葉が生い茂り,小生のところだけが雨にあたらずに済みました。地面の様子(わかりにくいですが。また靴は隣の人のもの)。ラッキーでした 0826 雨にもマケズ 実習訪問で南幌を経て網走に来ました。話が済んで,宿泊は網走湖畔にしました。ちょっと物寂しい湖です 0828 網走湖

0829 キムアネップ岬 今日は帰るだけなのでサロマ湖を通ってきました。キムアネップ岬は途中につきだしている岬で,サロマ湖に沈む夕日が見られる場所です。もちろんそんな時間まではいられませんが 0829 サンゴ草 その代わりに多少色づいたサンゴ草の群生地を見てきました。まずまずの色合いです。旬の時は真っ赤になります。またサンゴ草は実は網走湖の隣の湖の能取湖が有名なのですが,そこはまだ全然色づいてませんでした

幌岩山展望台からサロマ湖を一望したところ。ここには2006年追憶0606月号別冊に一度来て撮影しています。その時は未熟でおまけに天気も今ひとつでパノラマ写真がうまく写せませんでした。今回再チャレンジ 0829 サロマ湖 帰りの車の中から撮影。日が落ちると急に心細くなるので,急ぎたかったのですが,所々で覆面パトカーに捕まっている車を見かけたので,安全運転で帰りました 0829 沈む夕日



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