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豊村が日々持ち歩いているカメラに収めた写真を載せています。
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追憶0907月号別冊〜鹿児島東京編 テーマ曲:
恋はみずいろ
(大きさ2989kb)
0716 南へ
鹿児島に向かう途中です。現在は札幌-鹿児島直行便が無くなったので不便です
0716 スコール?
バスに乗ったとたんに
大雨
(動画1.2MB)。あっという間に道路が水浸しです。こちらでは普通なのだそうですが,南国なんだなあと感じた最初です
さすがです。外見は
こんな
感じ。周囲は
こんな
感じ(パノラマ)です。雨は上がってました
0716 霧島神宮駅改札口
駅の横遠くの橋の欄干中央に何かが乗っているのがみえました。
近寄り
ました。さらに
近寄り
ました。天狗かと思ったら猿田彦命(さるたひこみこと)です。猿田彦といえば天狗というイメージですが,よくよく思い出してみたら,手塚治虫の「火の鳥」に何回か登場していました
0716 猿田彦命
0716 霧島神宮本殿
追憶7月号にも載せましたが,
こう
きて,
こう
なって,徐々に視界が明るくなるので,よろしいです
0716 初の新婚旅行
立て看によると坂本竜馬・おりょう夫婦がここ霧島温泉に来たのが,日本初の新婚旅行なのだそうです。この絵は裏からみると…
こう
なっています。そうきたかと思いました
泊まった(霧島の)ホテルのトイレにありました。小さな子を持つ人が置いたんだろうなあと,ちょっとほろりとします
0717 はやくおおきくなあれ
泊まった(鹿児島の)ホテルのすぐそばにありました
0717 大久保利通像
0717 お墓
桜島観光です。墓に屋根がついていたのにびっくり。鹿児島では普通なのだそうです。桜島の火山灰よけとのこと。納得しました
0717 展望所から
湯の平展望所からみた桜島御岳です。曇っていて残念。ここのところ毎日噴火しているとのことだったのに,雲と区別がつきません
海がきれいです。テーマ曲の題名なら恋の色かな
0717 スカイブルー
何を写したかったのかわかりにくいですが,ガードレールの下の火山灰に注目。大隅半島側にきたら,灰がたまってました。今は風向きの具合で鹿児島市側にはほとんど灰が降らないそうです
0717 カードレール
0717 黒神埋没鳥居
噴火の際に鳥居が頭1m残して埋もれたそうです。大正14年のことだそうです。ついこの間だったのですね。ちょっと
アップ
0717 火山弾
こんなでかいのが降ってきたそうです。近くの売店にかざってありました。ここの裏手には埋没鳥居を
かたどったレプリカ
があります
レプリカの近くに鶏小屋があり,巨大なニワトリがいました。こわくて近寄れませんが「さつまどり」というそうです。純血のものは天然記念物だということで,たぶん混血なのだとおもいますが,それにしても立派な体躯です
0717 薩摩鶏
有村溶岩展望所です。獅子岩といったはずですが,なんだかライオンのように見えるので。ちょっとはなれると
こんな感じ
(写真左側)反対側は
こんな感じ
。集合写真を撮り終えた写真屋さんが,発送の準備をしているところ
0717 獅子岩
0717 叫びの肖像
平成16年に行われた長渕剛コンサートを記念して作られたモニュメント。ギターを抱えて歌っている様子らしいのですが,エイリアンの腹を食い破って出てくるシーンを連想してしまいました
0717 帰りの桜島
帰りに撮影。
パノラマ
です
学会会場に行く前にホテルのすぐ近くにあるミュージアムに立ち寄りました
0718 維新ふるさと館
ちょっと気づきにくいのですが,靴の裏の「灰」をよく落とすのだそうです。鹿児島でないとみられないですよね。そういえば,灰がたっぷりふることを,どか灰と言うそうです。どか雪のような語感ですね
0718 ローカルな立て札
0718 発祥地
ここ鹿児島は日の丸と君が代の発祥地なんだそうです。知らなかった。
日の丸
,
君が代
の解説。ただ君が代はほとんど別物の曲でした
0718 試着コーナー
西郷さんは当時の平均身長より22cm高くて現代に直すと192cmだそうです。でも標準偏差がわからないと,そうは言えないのでは…
子ども向けの説明用解説ビデオはゲームコントローラーで操作するようになってました。なるほどねという感じです
0718 工夫
鹿児島の繁華街です。天文館はアーケードが中心的イメージ(札幌の狸小路相当)ですが,このあたり一体をさすようです。
周辺
です
0718 天文館
0718 白くま
鹿児島で普通に見られる大きなかき氷。かなり甘い感じがしました。干しぶどうが目で,サクランボが鼻で顔がシロクマに似ているからという説明を受けました。表記も結構まちまちです。しろくま,白熊というのもありました。
本家の「むじゃき」
は白熊です
0718 学会
日本福祉心理学会シンポジウムに参加するため猛ダッシュ。が
最寄り駅
についてみるとバスはなく,タクシーで大学に行きました。が,大学から某資格に関する問い合わせが入って,さっぱり身が入りませんでした
磯庭園ともいいます。写真はその中にある尚古集成館の入り口(仙厳園入り口手前右側)です。もうぎりぎりで駆け込んだのでさっと見ただけです。閉園まで30分切ってましたが,もしかすると将来世界遺産になるかもしれないので…入り口
左
,
正面
。左右見て正面見て終わり,というあわただしさでした。後ろは
桜島
0718 仙厳園
昔は甲突川の五石橋といい,5つあったそうですが,現在は残っているのは3つ。写真は高麗橋です。像は五石橋をかけた石工の岩永三五郎。奥に桜島が見えます。これは
反対側
のパノラマ写真
0718 石橋記念公園
0718 夜の観光
シティビューというバスです。鹿児島はなんと600円の一日乗車券があり,バス・電車乗り放題です。たいていの観光地をカバーしているので,ものすごく得した感じ。土日は城山の夜の観光もこの券でいけます。札幌も見習わなくては
0718 夜の城山
このバスにはガイドさんまでついていて,彼女に写してもらいました。もう大満足。学会の懇親会もパスした甲斐があるというものです。これは小生抜きの
桜島
。なぜかここに
子ネコ
。
親ネコ
も
外観
。御輿が出ていました。実は明日が本番らしいです。
こんな感じ
。
振る舞い酒
も。勧められてつい一杯飲んでしまいました
0718 夜の天文館で
そういえば,鹿児島では至る所で線路に芝生がひかれています。インターネットで調べると芝刈り電車なるものもあるそうで,札幌のササラ電車もですが,変わってるなあと思うのではないでしょうか
0718 市電乗場
0719 学会
今日は発表です。昨日のシンポジウムと同じ会場なので高いところからの発表でした。これで仕事終わり
0719 足湯
時間があったので,空港近辺をぶらぶらしました。空港(外側)に無料の足湯があります。これもポイント高いですね
鹿児島はいたるところ,このように樹木が南国のそれと入り交じって独特の雰囲気があります。これがなんとも良い感じです
0719 半分南国
初めは
これ
。
こう
なって,
西郷公園入口
がありました。正面から見ると
こう
です。身長10.5m,体重30tと
書かれて
ました。日本最大の偉人像だそうです。さすがは西郷さん。屋根越しに見た時に,ゴジラ(1952)の登場シーンを思い出しました
0719 大きか人ばい
0720 東京
都合でちょっと東京にきました
0724 一時帰省
一度札幌に戻ってゼミの補講
また東京です。ゆりかもめに乗ろうとしてカレッタ汐留で,亀のオブジェが。これは
こうなって
,間欠泉のようになります(
動画
1.4Mb)。子どもが巻き込まれている決定的瞬間を写し損ねたのが残念(それで気づいたのですが)
0725 あるオブジェ
大変混雑しています。潮風公園です
0725 人だかり
0725 最後尾
結構な人数が並んでいて断念。いや,別に触ってみたかったわけではないんですが
0725 雄姿
お台場のガンダムです。
後ろ姿はこんな感じです。やはり皆さん写真をとりますね
0725 後ろ姿
帰りの台場駅の
様子
。改札はるか手前の歩道橋のところからこの有様。で,左の彼はその流れを一時止めるため踏切の遮断機の役目をしていたのでした
0725 人間遮断機
0725 鉄道唱歌の碑
汽笛一声新橋を,はや我汽車は離れたり♪日本最初の鉄道の出発駅でしたね。これを記念する碑があり,この周辺には人が多いので待ち合わせスポットになっているようです
0726 滑り止め?
今回の目的は
学習院大
での打合せ。その途中で駐輪場の下にこのような白い,あるいは緑のシートが敷かれていてすべりどめなのでしょうか。ちょっとエレガントな感じです
色々やって,やっともう少しでホテルに戻れます。明日朝早く札幌へ帰るので,近い浜松町で宿泊
0726 浜松町
ああそれなのに,東京駅限定の塩ひよこを買ってきてねとのバディの頼みに,平日で殺人的な混雑の中を東京駅に行ってひよこを買って空港へ。なんのための浜松町泊だったのかと。レギュラーのものより遙かに美味しいです。この日,最後の1個を割ってみたところ。これは
箱
です
0730 塩ひよこ
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