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豊村が日々持ち歩いているカメラに収めた写真を載せています。
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追憶0808月号別冊〜道央道東道北めぐり テーマ曲:この広い野原いっぱい(大きさ2764kb)

0818 写真とってます 富良野での仕事を終えて,紋別に向かう途中の美瑛でのことです。この人だけでなく一眼レフなどで撮影している人が結構いました。なにを写そうとしているのかというと… 0818 ケンとメリーの木 思い切り昔になりますが,走り屋の人たちに愛された車のCMで使用された木があるのでした。かなりの数の見物人がいます。木の横にはこのような立て札がありました

相当な距離を走って,紋別に来てまた仕事をしたので,泊まったホテルの近くで気晴らしにいっぱいやりました。こちらはちょっと手前の写真です。やや寂しいかも 0818 紋別で一杯 予報では雨だったのですが,なんとか踏ん張りました。小生晴れ男です。そして,実は紋別の生まれです 0819 オホーツクの夜明け

0819 過去が一つ消えた 次の,北見での仕事まで多少時間があったので,小2〜小3を過ごした田舎の地を訪ねてみました。紋別の近くです。が,まったく当時の面影がありません。これは通った小学校からの帰り道で唯一見覚えのある風景です。このあたりによくアオダイショウがいました。約2km歩いて通っていました。今はその小学校も無くなっていました 0819 遠い過去 その時を過ごしたのは祖父の家だったのですが,公道から家までの道が無くなっていました。仕方なく今は細い農道になっている隣家があった場所から木々の間をすかして見ました。まだ立っているのが不思議なくらい古びた三角屋根の家が見えました。間に小川がありこれ以上近寄れません

サロマ湖畔に宿を変えました。次は稚内なので,少しでも北上しておいたほうがいいかと仕事後に降り出した雨の中を北見からここまで移動。暖房がまだ入らず寒かったのでした。ここで「私の恋人」発見!有名なあのお菓子にそっくりです。個別包装写真です 0820 2泊目の宿 ここには一寸立ち寄って見ただけです。昔の建物よりきれいになっていましたが,やはり人がいないので寂しいです。(建物内には)職員が3名いました。連絡バスは1本だけみたいです 0820 紋別空港

0820 道の駅 途中にあった船型の道の駅です。枝幸のあたりです。新道沿いにあるビッグシップ(現グルメシップ)を思い出しました 0820 北見神威岬 さらに北上すると見栄えのする海岸線が見えてきました。さらに先に行くとこういう場所が。なお,ただの神威岬は積丹にあります

オホーツク海沿いに北上して見かけた最初の風車です。実はこの後いくつも風車を見るのですが,旭川より北には最近行っていないので,新鮮でした 0820 風車 稚内に近い町に小生のゼミの最初の卒業生が住んでいます。20年以上も会っていませんでしたが,会ってすぐわかりました。ある程度(数年)時間が経つと,メールも(携帯)電話も通じなくなることが多いのですが,年賀状を見直しました 0820 初めての町

0820 クッチャロ湖 すぐ近くの湖ですが時間がないため行って写真を撮ってすぐ次の町へ移動しましたが,心和むすてきな湖です 0820 風車だらけ とある町で学科長依頼の仕事をしてきましたが,そこでの話が長引いて,結局稚内には時間内にいけないことがわかり次の日に変更。仕方なく(^_^)宗谷岬を観光することに。その途中の風景です

宗谷岬に行った人にはおなじみのところです。日本最北端の店が多々あります(展望台のある高台にも)。ここからは樺太が見えます,見にくいですが写真(中央部)。店には日本最北端到着証明書が売られてました 0820 日本最北端 海岸線を張り出して作ったオブジェを背景に皆こうやって写真を撮ってます。すぐそばにある間宮林蔵像にはあまり人が寄りません。寂しげに樺太の方を向いています 0820 宗谷岬

0820 展望台から 展望台からみたところ。オホーツクは海が碧いのです。とある店がやっている,網走天都山にある流氷館を小振りにしたようなところもあります(無料)。実は中に入らなくても外は大分涼しいのでしたが 0820 間宮林蔵渡樺の地 稚内へ行く途中に碑がありました。間宮林蔵渡樺の地とあります。少し離れてみたところです。宗谷岬は遠浅というか多少海岸から離れても所々に岩が見えます(写真の波で白い部分)ので,出港するにはふさわしくないかなと

時間を見るとほとんど日の入りの時間なので,納沙布岬に行ってみました。西側に雲がかかっていて残念ですが,美しいのでした。各種カメラを手にした人がいるのですが気温14度で風が強いので,寒くてすぐに避難。あと20分 0820 日の入り寸前 ついに雲は消えませんでしたが,赤く染まって幻想的でした。風の音に混じり何度も繰り返されるシャッター音が耳に残っています。その後ホテルに急いで向かいましたが,すっかり暗くなってしまい,探すのに手間取りました 0820 日の入り

0821 さて仕事 昨日するはずだった仕事をここでしました 0821 コウホネ沼 サロベツ国立公園の一部です。この付近の案内板です。遠くに見えるのが利尻島です。もう少し後の写真でも,残念ながら雲に覆われ利尻富士の山頂が見えません

かなり遠くから見えます。幌延にある風力発電所の風車です。壮観です。動画です(1592kb)。当然風が強く,動画を撮っているときによろけました。ここはサロベツ原野駐車公園となっていて,観光バスが止まります 0821 オトンルイの風車 この北の地にも擦文時代の遺跡があったのでした。地図で知ったのですが,看板も出ていました 0821 川口遺跡風景林

0821 復元縦穴遺跡 少し先に行くとこうあるので,わくわくして右にいき,遺跡の中を覗きこむと…。ちょっと残念でした。まだ手が回らないのでしょう。では直進するとこうなっていてこれも残念。ただ風景はすばらしいのでした。左側右側です。右側にはオトンルイの風車も小さく見えます。その後の道の駅のトイレにはこんな張り紙が。この後はまっすぐ家に帰りました 0822 また仕事 今度はJRで深川に。帰りの駅で売っていた俵おむすびがとても美味しかったです。そのまま一度大学に戻り,北広島の施設へ。この後8月号にあるとおり,26日に伊達に行って今回の道央道東道北巡りは終わりです

 

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