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前期
04/11
音声とは?
- 音声と他の音の違い
- 音声学の下位分野
- 自分の発音の観察
04/18
調音器官,発声のメカニズム
- 音声器官と調音器官の区別
- 調音器官の名称の確認
- 音声記号の書き方
- 気流の発生源と音の名称
- 声帯振動のメカニズム(動画)
- 子音と母音の違い
04/25
子音を作る要素
- 調音位置(両唇,唇歯,歯,歯茎,後部歯茎,そり舌,硬口蓋,軟口蓋,口蓋垂,咽頭,声門)
- 調音方法
|
閉鎖 |
度合い |
口蓋帆 |
気流の通り道 |
破裂音 |
有 |
完全 |
上 |
− |
鼻音 |
有 |
完全 |
下 |
− |
ふるえ音 |
有 |
瞬間的に複数回 |
上 |
− |
はじき音 |
有 |
瞬間的に1回 |
上 |
− |
摩擦音 |
無 |
狭い隙間 |
上 |
中心 |
側面摩擦音 |
無 |
狭い隙間 |
上 |
側面 |
接近音 |
無 |
広い隙間 |
上 |
中心 |
側面接近音 |
無 |
広い隙間 |
上 |
側面 |
- 声帯振動
有標性
- 音の体系は無標(一般的)なものと有標(特殊)なものに分けることが一般的である.
- 言語獲得では無標なものから先に獲得し,有標なものほど後に獲得される.
- 言語喪失では有標なものから先に喪失し,無標なものほど後まで残る.
- 調音位置の有標性:両唇>歯茎>軟口蓋
- 調音方法の有標性:破裂音>摩擦音
音韻論の諸概念
- 音声学と音韻論
- 訓令式とヘボン式
- 音素
- 異音
- 最小対
- 相補分布
- 音韻規則
05/02
カ行の調音
音声学(1)
- 調音位置:軟口蓋,調音方法:破裂,声帯振動:無声
- 口蓋化:「キ」や「キャ,キュ,キョ」
- 促音:直後の子音が長く発音される。
- 長音:直前の母音が長く発音される。
05/09
カ行子音
音声学(2)
- 帯気音:閉鎖の開放と声帯振動のタイミングをずらすことによって産出する。
- 口蓋垂音:調音位置を後方にずらす。
音韻論
- 音韻論を構成する要素=音素と音韻規則・制約
- 口蓋化の規則:/i/の直前の子音を口蓋化させよ。
- 口蓋化子音の制約:口蓋化の特徴を持つ子音(=拗音子音の音素)の直後に/i/はこれない。(/e/はまれにOK)
- カ行子音の音素=/k/
- キャ行子音の音素=/kj/
05/16
パ行子音
音声学
音韻論
- パ行子音の音素=/p/
- ピャ行子音の音素=/pj/
タ行子音
音声学
- タ・テ・ト→調音位置:歯茎,調音方法:破裂,声帯振動:無声
- ツ→調音位置:歯茎,調音方法:破擦,声帯振動:無声
- チ→調音位置:歯茎硬口蓋,調音方法:破擦,声帯振動:無声
- そり舌音
05/23
音韻論
- /t/:タ・ティ・トゥ・テ・ト
- /c/:ツァ・チ・ツ・ツェ・ツォ
- /cj/:チャ・×・チュ・チェ・チョ
マ行子音
音声学
- 調音位置:両唇,調音方法:鼻,声帯振動:有声
- 無声音の[m]では[m]の下に白丸をつける。
音韻論
ナ行子音
音声学
音韻論
ラ行子音
音声学
- 調音位置:歯茎,調音方法:はじき,声帯振動:有声
- イギリス英語の/r/:歯茎・接近・有声
- アメリカ英語の/r/:そり舌・接近・有声
- スペイン語の/rr/:歯茎・ふるえ・有声
- フランス語の/r/:口蓋垂・ふるえ・有声
- 英語の/l/:歯茎・側面接近・有声
05/30
音韻論
- /r/:ラ行
- /rj/:リャ
- 日本語のラ行の分布:和語では語頭に現れない。
サ行子音
音声学
- サ・ス・セ・ソ:歯茎・摩擦・無声
- シ:歯茎硬口蓋・摩擦・無声
ただし後部歯茎音の記号(長い"s")で代用することが多い。
- そり舌音
- 歯音:舌端が上歯の真下に来るように調音する。
06/06
サ行子音
音韻論
ハ行子音
音声学
- ハ・ヘ・ホ:声門・摩擦・無声
- フ:両唇・摩擦・無声
- ヒ:硬口蓋・摩擦・無声
- 有声の[h]:母音中のハ・ヘ・ホに見られがち。
音韻論
- /h/:ハ・ヒ・フ・ヘ・ホ
- /hj:ヒャ・×・ヒュ・(ヒェ)・ヒョ
- /f/:ファ・フィ・×・フェ・フォ
ヤ行子音
音声学
音韻論
- /j/
- 口蓋化子音と同じく,/a,u,o/の前にのみ来れる。
ワ行子音
音声学
音韻論
ガ行子音
音声学
- 母音の間:軟口蓋・摩擦・有声
- その他:軟口蓋・破裂・有声
- 鼻濁音:語中の濁音を鼻音で発音する話者がいる(東北地方とか,それ以外でも高年層を中心に)。NHKなどのアナウンサーはこれを標準語の発音としている。
- 口蓋垂・破裂・有声
06/13
音韻論
バ行子音
音声学
- 母音の間:両唇・摩擦・有声
- その他:両唇・破裂・有声
音韻論
05/31
ザ行子音
音声学
- 母音の間:歯茎・摩擦・有声
- その他:歯茎・破擦・有声
音韻論
ダ行子音
音声学
- ダ・デ・ド:歯茎・破裂・有声
- ヅ=ズ,ヂ=ジ(四ツ仮名)
音韻論
- /d/:ダ・ディ・ドゥ・デ・ド
- /dju/:デュ(もしあれば)
ン(撥音)
音声学
- 両唇・鼻・有声:両唇閉鎖音の前
- 歯茎・鼻・有声:歯茎閉鎖音の前
- 軟口蓋・鼻・有声:軟口蓋閉鎖音の前
- 口蓋垂・鼻・有声:末尾
音韻論
- /N/(原音素):鼻・有声という特徴のみ持ち,調音位置は後続音によって決まる。
- 他の原音素:/Q/促音(子音という特徴のみ持つ)
06/20
母音
- 作る要素:舌の前後(位置),舌の高低(方法?),唇の丸め
- 前後:前舌−中舌−後舌
- 高低:狭−半狭−半広−広
- 丸め:円唇−平唇
第一次基本母音
- 前後:1〜4=前舌/5〜8=後舌
- 高低:1,8=狭/2,7=半狭/3,6=半広/4,5=広
- 丸め:1〜5=平唇/6〜8=円唇
06/27
日本語の母音
- /u/=中舌で円唇が弱い。が,表記としては後舌を使うことが圧倒的に多い。
- 無声化:/i/と/u/は次の環境で無声化しやすい。
母音連続
- 二重母音:調音器官の移動がなめらか
- 連母音:調音器官の移動が急激
07/04
同時調音
- 同時調音:二箇所で狭めを伴う調音
- 二重調音:閉鎖の度合いが同じ
- 二次的調音:閉鎖の度合いが異なる
- 主な二重調音:破裂,接近
- 主な二次的調音:唇音化,(硬)口蓋化
- その他の注意する調音
- 破擦化
- 帯気音化
- 鼻音化
- 有声化
- 丸めの強い
- 丸めの弱い
- 息もれ声
- きしみ声
- 歯音(化)
後期
10/03
モーラと音節
定義
- モーラ:最も小さな韻律単位。1文字1モーラ。
- 自立モーラ:単語の最初に来れる。
- 特殊モーラ:単語の最初に来れない。
- 音節:色々な言語で重要な韻律単位。自立モーラと特殊モーラをまとめて1と数える。
- 聞こえ度:同じ大きさで発音したときの聞こえ具合を並べたもの。大雑把に言えば口が開いていれば聞こえ度は高い。
- 聞こえ度の山の数=音節数という関係が多くの場合に成り立つ。
10/10
言い間違いとモーラ,音節
- 交換エラー:XY→YX
- 単語単位:手に口を入れないの!
- モーラ単位:チャケップ
- 音節単位:チャッケプ
- モーラと音節で曖昧な場合:ぶんぶくちゃまが
- 素性単位:おどしたま
- 混成:AB+XY→AY
- 混成語の長さ=後部要素のモーラ数
吃音とモーラ,音節
- 吃音の単位:モーラが圧倒的に多い
- 音節構造の言語差:日本語→CV/C,英語→C/VC
語形成とモーラ,音節
- 縮約における制限
- 音節構造の有標性:重+軽>軽+重
10/17
- 「アクセント」の意味:部分的な際立て
- 音声特徴によるアクセントの分類
- ピッチアクセント:声の高さ
- ストレスアクセント:母音の音質,長さ,強さ
英語の例(リンク先に音声ファイルがあります)
- 弁別特徴によるアクセントの分類
- アクセント:種類が対立する
- トーン:種類・型が対立する
北京語,タイ語(リンク先に音声ファイル有)
- トーンの下位分類
- 音節トーン
- 単語トーン:アクセントの法則の「方言音声を聞く」の「鹿児島弁の複合語句のアクセント」(4,5,6番)を聞いてみましょう。
10/24
日本語のアクセント
- 日本語アクセントの特徴:ピッチアクセントで位置が弁別的。
- ピッチパターンの特徴
- 最初の2モーラの高低が異なる。
- 一度「高」から「低」になったら,二度とあがらない。
- そのため,単語にアクセントの有無,位置を記載しておけば,自動的にピッチパターン(各モーラの高低)は出てくる。
- ただし,必ずしも全ての単語について,そのアクセントの有無,位置を覚える必要はない。(少なくとも無意味語は覚えているはずがない)
- 外来語アクセント規則:後ろから3モーラ目を含む音節。
10/31
- 外来語の平板化条件
- 全体で4モーラである。
- 最後が軽音節の連続である。
- (ちなみに語末母音が/u/(語源的には挿入母音が多い)だと平板型になりにくいです)
- 複合語のアクセント:後部要素のアクセント型と長さが重要である。
- 後部要素が無アクセント(平板型と言います)か語末アクセントのとき,
- 後部要素が2モーラ以下ならば,前部要素の最終音節にアクセントが置かれる。
- 後部要素が3モーラ以上ならば,後部要素の初頭音節にアクセントが置かれる。
- 後部要素が語頭・語末アクセントならば,そのアクセントが保持される。
- 複合語では,外来語に現れるパターンとの間で揺れが見られる。(例:ひがしアVメリカ〜ひがしアメVリカ)
- 動詞・形容詞のアクセント:無アクセントか有アクセントかの対立しかない(なお,若年層では形容詞の対立はだいぶ怪しいと思われる)。アクセントが置かれるときは語幹末に置かれることが多い。
- 単純語のアクセントはn音節につきn+1個のパターンがあるとされてきた。しかし,計量的な分布を見ると,平板型と後ろから3モーラ目を含む音節(逆3型と言います)が圧倒的に多い。つまり,アクセントのパターンの中にも有標/無標の関係は見出すことができる。
- 子供がアクセントを覚えるとき,一つ一つ有無と位置を覚えるというより,むしろ,有無のみ覚え,アクセントが有標な位置(逆3型以外)にあるときだけ位置まで覚えておくのではないだろうか?(実際,個人的な観察ですが,未就学児では逆3型に「間違えた」発音は結構見られるという印象を持っています)
- アクセントに関する知識のまとめ
- 語彙的アクセント:ポテト[ア有],いのち[ア有],ここVろ,おとこV,ねずみ[ア無]
- アクセント規則:逆3型規則(=外来語アクセント規則),複合語アクセント規則等
11/07
リズム
リズムの単位
- リズムの定義:周期的な繰り返し
- 日本語のリズム(機関銃)と英語のリズム(緩急)
- リズムの単位:
- 音節・モーラリズム:日本語,フランス語(2.Tonic accentの例文を聞いてみましょう)
- 強勢リズム:英語
フット
- 日本語のフット:2モーラ
- 韻文におけるフット
- 1拍子=1フット
- 1単位=4拍子
- そのため,第1句と第2句の間に休憩が入る。
- 数字の発音
- 曜日の発音
- 惑星の発音
リズムと言語現象
11/14
イントネーション
アクセントとイントネーション
- 共通点:共にピッチが関わる
- 相違点:アクセントは単語が単位で,形と意味が結びつかない。イントネーションは発話が単位で,形が意味と結びついている。
イントネーションの機能
- 意味のまとまりを分かりやすく伝える。
- 強調する部分を伝える。
- 聞き手に何かを働きかける。
- 話しての感情を伝える。
2要素間のイントネーションの基本形
- 文のピッチパターン≠単語のピッチパターンの足し算
- 句頭の上昇:単語を単独で発音したとき,最初に見られる上昇。アクセントの型に関わらず見られる。
- 無アクセント語の場合,後ろの語まで高いピッチが続く(句頭の上昇がなくなる)ことによって,まとまっていることを表す。
- 有アクセント語の場合,後ろの語のピッチが低くなる(ダウンステップ)ことによって,まとまっていることを表す。
- アクセント句:句頭の上昇が見られる韻律上の単位
- アクセント句の音韻条件:アクセントがある語は後ろの語と別のアクセント句を作る。
11/21
イントネーションと統語構造
- 2要素間に統語構造の左端があるとき,
- 前が無アクセント語の場合,後ろの語において句頭の上昇が見られる。(=新たなアクセント句が始まる)
- 前が有アクセント語の場合,後ろの語においてピッチが高くなる。(=ダウンステップの効果が弱まる)
11/28
イントネーションとリズム
- 句頭の上昇→アクセント句に含まれる単語が4つになると,2つのアクセント句に分かれやすい。
- ダウンステップ→ダウンステップが4つ続こうとすると,2つ目と3つ目の語(アクセント句)の間でダウンステップが起こりづらい。
- いずれも4つを2つ+2つに分けているという点では共通している。
(・・・・)→(・・)(・・)
- 自然下降:呼気量の関係で,長くなるにつれて,ピッチは下がっていく。
12/05
イントネーションと強調
- フォーカス:発話の中で,話し手が強調している部分。
- プロミネンス:発話の中で,聞き手が際立っていると感じる部分。
- プロミネンスと感じやすいもの
- ピッチが高い
- スピードが落ちている
- 前後にポーズがある
- 声の大きさが変わっている
- 発声が変わっている
- 特定化によるフォーカス(疑問詞疑問文の答え)
- 対比によるフォーカス(AでなくてBだよ!)
イントネーションと感情
- 感情が高ぶるとピッチの幅が大きくなる。
- ピッチ以外の部分も意外に変わっている(口の開きとか)。
お知らせ
- 次回から音声分析用のソフトを使います。各自praatダウンロードページの一番上にあるファイル(今日の時点ではpraat5042_winsit.exeですが,数字が変わる可能性があります)をダウンロードしておいて下さい。
- 自宅のPCがMacの人はMac用のpraatも持っておくといいでしょう。
12/12
音声の物理と心理
調音音声学と音響音声学
- IPAは全ての音を子音,母音に区切る。しかし,音と音の境界は必ずしも明白ではない。
- また,個別に録音した音をつなげても自然な音声にはなりにくい。つまり,他の音への移り変わりというのは自然な音声にとっては重要な特徴なのである。
- 調音音声学では,記録者の直観に頼ることが多いが,もっと客観的に見る方法(=音響分析)もある。(ただし,そもそも記録する人がちゃんと音を区別できなければ,音響分析をしても意味はない。)
音声波形の性質
- 音:物理的には粗密波
- 音の三要素
- 周期波と非周期波
- 純音と複合音
- フーリエの定理
母音の分析
12/19
破裂音の分析
- 調音上の特徴:閉鎖→開放(破裂)
- VOT (Voice Onset Time):閉鎖の開放から声帯振動までの時間
- ボイスバー(バズバー):有声音に見られる低周波域の振幅。
- 有声音の場合,口腔が閉じていても声帯は振動しているため,閉鎖部分でも低い周波数に振幅が見られる。下の図は[aba]という発音のスペクトログラムで,赤丸の部分が閉鎖部分で,ボイスバーが観察される。
- 一方,無声音の場合,声帯の振動はないため,閉鎖部分は完全な無音になる。下の図は[apa]という発音のスペクトログラム。赤丸の部分は閉鎖部分だが,[aba]のときのようなボイスバーは観察されない。
01/09
破裂音の分析(続き)
- 調音位置の違い:母音部分のはじめに見られるフォルマントの動き(フォルマント遷移)
摩擦音と破擦音の分析
- 摩擦音:狭い隙間=雑音のみ。
- 破擦音:閉鎖のあとに(長めの)雑音がある。
- 有声性:振幅の大きさと持続時間が異なる。
- サとシの違い:雑音の中で強い振幅が見られる部分の周波数が異なる。
- 「サ」では,高い周波数部分にのみ強い振幅が見られる。画像は10000Hzまで表示したスペクトログラム。強い振幅の部分を丸で囲んでいる。
- 「シャ」では,低い周波数部分にも強い振幅が見られる。画像は10000Hzまで表示したスペクトログラム。強い振幅の部分を丸で囲んでいる。
- ハ行:弱い振幅の雑音が見られる。雑音区間全体で前後の母音をつなぐフォルマントの遷移が見られる。
図は左から「エヘ」「エハ」「エホ」のスペクトログラム。同じhで表記される部分でもスペクトログラムの動きが異なる。
01/16
鼻音の分析
- 音響的特徴:低周波では強めの振幅が見られるのに対して,高周波では殆ど振幅がみられない。図は[ana]と[ada]のスペクトログラム。
- 調音位置の違い:破裂音と同じく,母音部分のフォルマント遷移が異なる。
- 鼻母音化(調音結合):前後が鼻音で挟まれた母音は鼻母音になる。
接近音の分析
- 調音的には狭母音が短く発音されたものである。
- 音響的特徴:狭母音と同じフォルマント分布だが,持続時間は短い。
図は[kajaku](火薬)と[kaiaku](改悪)のスペクトログラムとフォルマント(赤)。[j][i]の持続時間の違いに注目。
また,[ja]は[ia]に比べてフォルマント遷移がなだらか。図は[kaijaku](解約)のスペクトログラムとフォルマント。
- ただし,フォルマント遷移の時間は発話全体の時間とも相関があるため,一概に何秒なら[ja]になるとかはいえない。
流音の分析
- ラ行音:母音間でははじき音になり,短い閉鎖が見られる。
- 英語の/r/と/l/:/r/はF3が大きく下がるのに対して,/l/は全体的に弱い振幅になる。
母音の内在時間
アンケート
- 件名:◎国
- 送付先:
- 締切:1月26日(月)午前9時
- 本文の初めに番号と氏名を明記すること。
- アンケートの内容は氏名を伏せた形で公開される可能性があることをご了解ください。
- この1年間の自分の取り組みについて振り返ってください。
- この1年間の授業について感想を述べてください。
- 来年もこの授業を受けるならどんなことに気をつける,心がけるか書いてください。
- 来年この授業を受ける人にアドバイスを送ってください。
- 松浦へ愛憎メッセージをください。