心理・応用コミュニケーション学科 卒業研究のページ
このページは、2022年度心理・応用コミュニケーション学科卒業研究についてのページです。
卒業研究全体発表会のお知らせ
1月27日(金)に卒業研究全体発表会が開催されます。
発表会会場は、A501、C501、C502教室の3ヶ所に分かれています。発表会場は以下のプログラムに記載されておりますので、事前に自分の発表する会場を確認しておいてください。
ポスター発表会に引き続き、講堂で映像作品発表会が開催されます。
12:00に後半の発表が終わったら、自分のポスターをはがしてから、準備ができ次第講堂に移動してください。
★卒研全体発表会の注意点★
- 発表は前半、後半に分かれておりますが、全ての発表者が8:45までに集合し、ポスターを所定の場所に貼るようにしてください。
- ポスター番号はパネルに記載されています。自分の番号のところにポスターを貼るようにしてください(パネル配置は副査の教員ごとに分かれています)。
- 自分の担当時間(前半 or 後半)は必ずポスターのそばにいるようにして、副査の教員だけでなく質問、聴講に来た人に対応するようにしてください。
- 発表の際にパソコンなどその他の機器を必要とする場合は各自で用意してください。なお電源の用意はありませんので、充電などを十分にしておいてください。
- 発表の際に机が必要の場合は、谷、小幡まで問い合わせください。
- 発表会の間は、原則教室にいるようにしてください(試験期間のため廊下、ラウンジなどには滞在しないようにしてください)。
時間 | 内容 |
8:45〜 | 集合 |
9:00〜10:30 | 前半発表 |
10:30〜12:00 | 後半発表 |
12:15〜 | 映像作品発表会 |
[1/20追記] 本年度は対面でのポスター発表という形式で行われます。オンライン形式ではありません。
一部、昨年度の情報が掲載されておりました(現在は削除済)。改めて正しい情報をご確認ください。
卒業研究ポスターのサンプル
1月27日(金)に開催予定の卒業研究全体発表会は、ポスター発表という形式で行われます。
ポスター発表用のパネルは横90cm、縦180cmとなっています(共同研究の場合はこのサイズのパネルが人数分連結されています)。
以下の要領に従って、各自の研究をまとめたポスターを作成してください。
- 横90cm、縦180cmに収まるようにポスターを作成してください。
- 研究タイトル、所属ゼミ、学籍番号、発表者氏名を明記してください。
- 卒業研究の主要な部分を理解しやすいようにまとめてください。
- 詳細は、口頭での解説や質疑応答で補うようにしてください。
ポスターのサンプル(1):A0サイズで作成する。
(心コミ後藤ゼミ2期生久野さんの卒業研究のポスターです)
PowerPoint、Wordなどのサイズ設定をA0で作成し、そのまま印刷する。A0サイズの印刷は専用のプリンターが必要になるため、大学生協などの業者に依頼をする必要があります(完成まで時間がかかる場合があります)。
ポスターのサンプル(2):A0サイズで作成し、A3サイズに分割してポスター印刷をする。
(ポスターに記載されている内容は架空のものになります)
PowerPoint、Wordなどのサイズ設定をA0で作成し、印刷の際にはプリンターのポスター印刷の機能を利用し、A3サイズに分割して印刷する。3×3のサイズにするとA0サイズに収まります。大学で印刷する場合には総合情報センターのプリンターの機能に依存しますので詳細はB館2Fのサポートデスクまでお問い合わせください。
ポスターのサンプル(3):A4サイズで作成し、A4サイズのまま印刷をする。
(ポスターに記載されている内容は架空のものになります)
PowerPoint、Wordなどのサイズ設定をA4で作成し、印刷の際もそのままA4サイズで印刷する。A4サイズで横向きに印刷した場合、ポスターには横に3枚、縦に5〜6枚程度収まります。
その他、模造紙などに手書きで記載するといった方法もあります。上記のサンプル(2)、(3)については、現物をA館7F心理・応用コミュニケーション学科実習準備室エントランスのところに掲示しております。ポスター作成について質問がある場合は各ゼミの担当教員、もしくは小幡までお問い合わせください。
ゼミ別卒業研究発表会・日程
12月〜来年1月にかけて、ゼミ別に卒業研究発表会が実施されます。
ゼミ生だけでなく在学生も見学、発表の聴講ができますので、特に2年次の学生は来年度のゼミ選択の参考にもなりますので、積極的に参加してください。
注意事項:
- 発表会は卒業研究の審査を兼ねておりますので、発表中の私語や携帯電話の使用、その他、発表の妨げとなるような行為は謹んでください。
- 発表会全ての時間帯に参加しなければならないということはありませんが、教室の出入りは発表の合間にするようにしてください。
- 各自、感染症の予防対策をしっかり行うようにしてください。
- その他、ゼミの担当教員の指示等がある場合はそれに従うようにしてください。
日時:12月9日(金) 14:40〜16:10
場所:A505教室
発表者 | タイトル | |
近藤 凌太 | 流行語の分析と社会への影響 | |
岡本 澪 | スキー場における事故の発生要因 | |
加藤 夕明 | 利尻島における過疎問題と取り組み | |
清野 日菜 | タバコのこれからの在り方 | |
卒研発表会日程(デビッドソンゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:12月16日(金) 13:15〜16:10
場所:A605教室(3講)、A408教室(4講)
発表者 | タイトル | |
秋葉 大樹 | スポーツ観戦と地域愛着の関連性 | |
長谷川 優太 | 音楽が心身に与える影響と音楽療法の効果について | |
石村 隼一 | 小説作品「橙春」 | |
上ヶ嶋 歩佳 | 大学生における自己肯定感と趣味の関連について | |
宮本 夏帆 | 大学生の生活習慣や日常生活が心身に及ぼす影響 | |
中川 奏 | 日本とドイツの動物愛護について | |
〜休憩〜
佐々木 菜摘 | 発達段階による自尊感情の形成 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
佐々木 優仁 | 現代における差別解消に対する反発と 「逆差別」を主張する心理についての考察 |
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関根 優希 | SNS と自己肯定感・承認欲求の関係について | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
杉田 拓斗 | スポーツ界におけるトランスジェンダー問題 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
高橋 菜々香 | 観光と地域創生の在り方 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
綱岸 真永 | 日本における留学生に対する支援と対策と課題 〜留学人気国と比較して〜 |
日時:12月23日(金) 13:15〜14:30
場所:A605教室
発表者 | タイトル |
卜部 愛美 | 「日本のアニメ」に関する研究 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
渡邊 幸音 | 時代と国で比較する女性アイドルのちがいについて | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
八巻 祐史 | 具体的幸福と抽象的幸福の定義と違い | |
吉野 竜矢 | コロナ禍での時期による心境の変化について |
卒研発表会日程(田辺ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:2023年1月6日(金) 13:00〜15:45
場所:A400教室
発表者 | タイトル | |
半澤 亜佑実 | 大学生の対人不安と承認欲求の関連についての検討 | |
竹内 舞 | セクシャルマイノリティへの理解推進へ向けて -オールジェンダートイレの活用を目指して |
|
千田 茜里 大津 侑菜 山本 悠陽 |
持続可能な社会発展に向けた調査及び子ども向けイベント | |
石井 佑奏 | 貧困に対する考えと就職活動への意識の関連について | |
本多 祥人 | 小説作品「トイレのよし子さん」 | |
藤原 凜香 | 動物殺処分を減らすために | |
本保 流輝 | 大学生の恋人依存に関する調査 〜恋人へ依存する人の特徴と改善策〜 | |
中塚 月菜 | 外見によるパーソナリティ印象の形成 〜衣服の色から受ける印象とその傾向〜 |
|
成田 諒 | 人に与える「ふつう」という言葉の影響力 絵本を通して新たな道へ | |
山口 起煕 | 大学生の死生観について | |
高橋 風花 | エンターテインメントの価値 -非対面イベントのこれから- |
卒研発表会日程(柿原ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:2023年1月6日(金) 13:00〜14:30
場所:A706教室
発表者 | タイトル | |
藤田 凌 | 困った親”現象とは何か? 〜モンスターペアレントに関する文献及び教員と保護者への実態調査に基づく分析〜 |
|
石井 みづき | 札幌市及びその近郊における 「性と生殖に関する健康と権利(SRHR)」向上の可能性と限界 |
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小林 千絵美 | 日本におけるヤングケアラー支援の現状と課題 〜異なる立場ににいる3団体の支援者たちの語りより〜 |
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押之見 龍希 | ルポ: TIME & STYLEの挑戦 〜東川で家具を作る意味と家具職人の思い〜 |
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〜休憩〜
砂押 海羽 | ルポ:保護猫支援現場で何が起こっているのか | |
山田 菜々子 | 北海道における大豆ミートの市場拡大の現状と展望 〜生産者と消費者への調査から〜 |
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本田 愛理 | 大衆文化を対象とした日韓文化外交比較 | |
日時:2023年1月17日(火) 13:00〜15:10
場所:
発表者 | タイトル | |
遠藤 あかり | 聞き書き:新しい家族のカタチ 〜子供を迎える/育てる女性カップルたち〜 |
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窪田 心 | 野外活動プログラムにおける児童の危険行動に関する研究 〜「ハザード知覚」「リスク知覚」「許された危険」概念に着目して〜 |
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真島 佑梨 | 聞き書き:夜の街を生きる | |
吉川 美羽 | 「中途半端」な私の生きにくさ 〜2つの病いとの22年〜 | |
3年生発表
発表者 | タイトル | |
秋田 幸太郎 | 日本におけるアニマルウェルフェア文化の課題と展望 | |
遠藤 優花 | 美容師の離職率 〜アシスタント期の離職理由〜 | |
宮本 莉乃 | 日本におけるヤングケアラー支援の現状と課題 〜異なる立場ににいる3団体の支援者たちの語りより〜 |
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〜休憩〜
中原 歩希 | 子どもの教育を受ける権利の保障と学習支援 | |
大竹 康太 | Seesawbooksに見る書店と福祉の可能性 | |
佐々木 魁 | 日本におけるエンバーミングの導入と発展 | |
卒研発表会日程(大島ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:2023年1月6日(金) 14:00〜17:30
場所:A704教室
発表者 | タイトル | |
千葉 梨々 | 家庭環境と人格および性格形成の関連性に関する研究 〜家庭環境に縛られない自己の確立を目指して〜 |
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石井 杏佳 | 外見が生む社会的格差に関する研究 〜ルッキズムの問題点と今後の展望〜〜 |
〜休憩〜
加藤 莉子 | 小学校の英語教育に関する研究 〜より良い英語教育のあり方を考える〜 〜 |
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粥川 愛生 | 小説『僕の個性は“はったつしょうがい”』 | |
木村 夕斗 | 日本社会における自動車産業の現状に関する研究 〜歴史から振り返る諸問題と今後の展望〜 |
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〜休憩〜
木村 仁美 | 日本社会における子どもの貧困に関する研究 〜子ども達が希望を感じられる社会を目指して〜 |
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小倉 朱莉 | 親子間のコミュニケーションに関する研究 〜子どもの自己決定に焦点を当てて〜 |
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佐藤 友香 | 日本における韓国文化の受容と消費に関する研究 〜相互依存関係が深まる日韓の未来を見据えて〜 |
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〜休憩〜
志田 緋南多 | 中学生の悩みと教師の役割に関する研究 〜札幌市の子どもに焦点を当てて〜 |
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菅野 拓人 | 映像作品『児童虐待は根絶出来ない-背景と実態から見る希望の兆し-』 (*映像作品の上映あり) 〜 |
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栃木 砂羽 | 対人関係における感情と欲求に関する研究 〜自己実現を可能にする社会的環境のあり方とは〜 |
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田中 菜々美 | 生きづらさを抱える人々に手を差し伸べる社会を目指して 〜自己肯定感と対人コミュニケーションから考える〜 |
卒研発表会日程(片岡ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
重要
2023年度に片岡ゼミを選択肢として考えている2年生は、是非参加して欲しいと思います(部分的でも構いません)。参加を希望する学生は、事前に片岡の大学メールアドレスまで連絡を下さい(資料を用意する関係で、〈〇時頃から〇〇頃まで参加予定〉というように、事前に連絡を頂ければと思います)。
なお、本発表会終了後に片岡ゼミ説明会を行います。2023年に片岡ゼミを選択肢として考えている方は、参加をして頂ければと思います(*都合が付かない場合には、別途個別に対応しますので、その旨をお知らせ下さい)。
【1/6補足】
以下の日程で、体調不良により1/6に発表出来なかったゼミ生達の発表会を行います。こちらも公開しますので、参加希望者は片岡までメールにてお知らせ下さい。
日時:2023年1月11日(水)18:30〜19:30(終了予定)
場所:A704教室
日時:2023年1月6日(金) 14:40〜17:50
場所:B400教室
発表者 | タイトル | |
岩野 黎音 | 総合型地域スポーツクラブの役割とは何か | |
川中 みなみ | ヒグマの出没と地域の課題 | |
吉田 桃菜 | 廃校活用から始まるまちづくり | |
〜休憩〜
谷口 友音 | 野球独立リーグの役割と課題 〜北海道フロンティアリーグを事例にして〜 |
|
滝田 奈々美 | 小樽市の子育てとまちづくり | |
信田 秋葉 | 持続可能な観光の実現に向けた取り組みとその課題 〜北海道小樽市を事例として〜 |
〜休憩〜
岡田 明日圭 | 定年退職後の高齢者の居場所づくり | |
藤原 まどか | 障がい者の自立と地域共生 −北広島市を事例としてー | |
小竹 彩香 | シーニックバイウェイを活かした北海道のドライブ観光 |
〜休憩〜
小島 咲佳 | コロナ禍を受けた宿泊形態の変化と多様化 | |
阿部 千夏 | 戸建て住宅の庭が持つ社会的役割 〜庭づくりを介した家族・近所・社会のコミュニケーション〜 |
|
三浦 翔平 | カナダの留学・ワーキングホリデーの日常 |
卒研発表会日程(寺林ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
※同日13:00-14:30 に、同教室で3年生ゼミ論発表会があります。 ※卒業研究発表会、3年生ゼミ論発表会のいずれも、1・2 年生の見学希望者はご連絡ください。部分参加も可能です。
【1/6追記】
都合により、3名の発表を以下の日程に振り替えます。参加希望者は寺林までご連絡下さい。
日時:2023年1月16日(月)10:30〜11:15 場所:A403教室
発表者 | タイトル | |
岩野 黎音 | 総合型地域スポーツクラブの役割とは何か | |
岡田 明日圭 | 定年退職後の高齢者の居場所づくり | |
阿部 千夏 | 戸建て住宅の庭が持つ社会的役割 〜庭づくりを介した家族・近所・社会のコミュニケーション〜 |
日時:2023年1月16日(月) 15:00〜17:40
場所:A501教室
発表者 | タイトル | |
増田 青空 | フローの積み重ねで形成される充実感 | |
河合 瑠奈 | 韓国語学習における目標設定の重要性 | |
五十嵐 佑衣 | BIGBOSSへのこたえ ─トライアウトの向こう側─ |
〜休憩〜
下野 彩純 | 「ジャニーズWEST」の認知度・人気度を上げる方法 〜推しのためにファンができること〜 |
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横浜 都乃 | 伝わる文章と自分にしか書けない文章 -日記による自己評価と他者評価を用いた表現?法の検討- |
|
畑中 優羽 | 作品:「私と伯母」 | |
中村 祐介 | “ゲーム実況動画娯楽”における楽しみ方の多視点的調査 |
卒研発表会日程(石川ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
重要
※zoomではどなたでも閲覧&参加できます.
参加を希望される方は,石川(ishi_s@hokusei.ac.jp)までお知らせください.
※2023年度石川ゼミの説明会を18:00〜19:00 に同じ教室で開催します.
参加を希望される方は,そのまま教室にお残りください.
日時:2023年1月17日(火) 14:40〜18:00
場所:A508教室
発表者 | タイトル | |
東 美沙希 | 生涯スポーツの推進 −将来に向け健康体を作るために− | |
藤光 唯舞 | なぜ北海道日本ハムファイターズは地元ファンを獲得できたのか | |
加茂 聖青 | From Japan −世界への可能性− | |
川上 日和 | カフェの機能 | |
宮川 梨奈 | 大学生の観葉植物に対する印象評価と利用意識 |
〜休憩〜
長沢 海咲 | 漫才が観客の笑いを生む仕組みについて −2021年M-1グランプリ決勝出場コンビのネタを比較して− |
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佐藤 奈穂 | ヒットソングの変遷からみる今求められている音楽 | |
高松 未侑 | 若者の消費行動におけるSNSの関連性 インフルエンサーマーケティングが及ぼす影響 |
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横野 遥香 | 心に影響を与える小説とは 〜自身による小説制作を通して〜 | |
雨木 真夕 | 失恋によって人は成長するのか 〜最善な立ち直り方法の検討〜 |
卒研発表会日程(蓑内ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:2023年1月17日(火) 15:00〜17:30
場所:A館7Fスタジオ
発表者 | タイトル | |
大澤 七望 | 小規模校の現状と課題 地域連携特例校の可能性 | |
笠松 夏鈴 | 色彩心理と社会情勢のつながりについて | |
熊田原 徳乃 山名 深鈴 |
全盲学生がみる「いま」と「将来」 | |
高橋 梨乃 | 野幌太々神楽の持続可能な存続のあり方について 当事者への聞き取り調査を通じて |
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深田 愛夏 | 触法障がい者の更生のために 〜社会福祉法人南高愛隣会に着目して |
卒研発表会日程(阪井ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:2023年1月20日(金) 12:15〜13:30
場所:A館7Fスタジオ
発表者 | タイトル | |
田中 舞奈 | 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大における 文化芸術活動の現状から考える将来 |
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小枝陸 中野萌里 高橋理子 谷口百那 |
地域夏祭り復活プロジェクト | |
卒研発表会日程(濱ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:2023年1月20日(金) 13:00〜
オンラインで実施
発表者 | タイトル | |
奥木 歩実 | 弾くボウイングと観るボウイング −弦楽アンサンブルにおける右手動作が音楽表現と見た目の調和感に及ぼす影響− |
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柴田 葵 | 掃除機の音は「ファ」です ―絶対音感保有者の非楽器的音色の音高認知と ピッチクラスに対する自発的注意の制御可能性― |
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西嶋 萌実 | ピクトグラムの不完全性に関する認知心理学的研究 −意味理解には文脈と知識が必要だし文字情報の理解を促進するわけでもない− |
卒研発表会日程(後藤ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
1. 上記プログラム終了後、後藤ゼミに関する説明を行います。希望順位にかかわらず後藤ゼミを希望する可能性のある人は、上記プログラムを見学した上で、引き続き出席するようにしてください。
2. 参加希望者には ZOOM ID をお知らせします。goto[at]hokusei.ac.jp(at を@に変えて下さい)まで問い合わせて下さい。2023年1月18日(水)1800時までに連絡をお願いします。
卒業研究学科長提出のスケジュール
11月18日(金)は卒業研究の学科長提出となっています。14:40よりゼミごとに全員の卒業研究の進捗状況をチェックします。
決められた時間に卒業研究本体とチェックシートを持ってA館7Fスタジオ→A703教室に来てください。なお、必ず事前に指導教員の先生から内容について指導を受け、チェックシートに署名をもらってください。
進行具合によって時間が前後する場合があります。
なお、やむを得ずこの日に提出できない場合は、あらかじめ指導教員に連絡し、事前にチェックを受けてください。
★学科長提出のときにチェックするのは・・・
- 完成度(12/2(金)16時の提出に間に合うように作成されているか)
- 字数制限(決められた文字数を超えているか)
- 書式(A4サイズ、左4cm、上下、右2.5cmあいているか)
- ページ番号(ページ中央の下に通し番号で記載されているか)
- 目次(目次がついているか)
- 引用文献(引用文献が記載されているか)
- 文字数の記載(目次の最後に、目次、謝辞、資料を除いた文字数が、「文字数○○,○○○字」という形で記載されているか)
- 制作過程報告書(※作品で提出予定の人のみ)
14:40〜 | 片岡ゼミ |
15:00〜 | デビッドソンゼミ・柿原ゼミ |
15:30〜 | 田辺ゼミ |
16:00〜 | 濱ゼミ・蓑内ゼミ |
16:30〜 | 大島ゼミ・石川ゼミ |
17:10〜 | 阪井ゼミ・寺林ゼミ |
卒業研究用の表紙、要旨集原稿のテンプレート
卒業研究提出の際に、表紙を作成する必要があります。
また、卒業研究の本文とは別に、要旨集原稿もあわせて作成し提出する必要があります。
卒業研究用の表紙、要旨集原稿を作成するためのテンプレートをダウンロードすることが出来ます。
下のリンクの2つのファイルをダウンロードして保存してください(Google Chromeの場合、「右クリック」して「名前をつけてリンク先を保存」を選択してください)。
必ず、両方のファイルを同じフォルダにダウンロードしてください。
- 「hyoushi.xlsx」というファイルを先に開き、「記入用」というシートに必要事項を記入してください。
- 全て記入したら、「表紙」と書かれているシートに移動します。
- 文字が枠内に収まっているか(題名、副題、氏名、ふりがな、学籍番号)、内容が正しいかを確認します。
- 問題がなければ「印刷プレビュー」で確認してから、表紙を印刷します。
- 次に、「youshi_genkou.docx」というファイルを開いてください。
- 「この文書には他のファイルへのリンクが含まれています。リンクされたファイルのデータでこの文書を更新しますか?」という注意が出るので、「はい」を選択します。
- 中央上部に題名、副題、学籍番号、氏名、右下に指導教員名が入力されているかを確認します。題名が長すぎて文字が入りきらない場合はフォントサイズを変更してください。
- 確認できたら、あとは本文を入力すれば完成です。
作成の仕方は、「hyoushi.xlsx」の「正しい使い方」というシートにも記載してあります。
ファイルのダウンロードや書類の作成がうまくいかなかった場合は、小幡まで問い合わせください。
(形式さえあっていれば、自分で作成しても構いません。)
卒業研究表紙のテンプレート
卒業研究要旨集原稿のテンプレート
なお、要旨集原稿について、昨年度以前のものを参考にしたい場合は、A館7F心コミ実習準備室で閲覧可能です。
卒業研究関連のスケジュール(予定)
11月4日(金)
卒業論文提出用封筒等 配布開始
配布場所:教育支援課窓口向かい廊下のトレイ
※提出時の注意事項も掲示板で確認すること、必ず1人1セットのみ持って行くこと!
11月18日(金) 14:40〜17:50
卒業研究 学科長提出(A703教室)
12月2日(金) 16:00(時間厳守)
卒業研究 本提出(B603教室)
※1日(木)以前に提出する場合は教育支援課1番窓口へ
12月6日(火) 16:00(時間厳守)
卒業研究 要旨集原稿提出(提出先:B館1FレポートボックスA-16)
12月中旬
卒業研究審査「主査・副査」発表
12月〜2023年1月
ゼミ別卒業研究発表会(1〜3年生にも公開発表を予定しています。)
発表会日時と場所については、ゼミごとに確定し次第お知らせします。
2023年1月中旬
卒業研究要旨集 配布開始(A館1F教育支援課前廊下)
卒業研究審査プログラム発表
2023年1月27日(金)(予定)
卒業研究全体発表会