心理・応用コミュニケーション学科 卒業研究のページ
このページは、2024年度心理・応用コミュニケーション学科卒業研究についてのページです。
卒業研究全体発表会のお知らせ
1月28日(火)に卒業研究全体発表会が開催されます。
発表会会場は、A501、C501、C502教室の3ヶ所に分かれています。発表会場はA館7F心コミ部屋エントランスの掲示板に掲示しますので、事前に自分の発表する会場を確認しておいてください。
ポスター発表会に引き続き、C700教室で全体連絡があります。
12:00に後半の発表が終わったら、自分のポスターをはがしてから、C700教室に移動してください。
★卒研全体発表会の注意点★
- 発表は前半、後半に分かれておりますが、全ての発表者が8:30に集合し、8:50までにポスターを所定の場所に貼るようにしてください。
- 発表の教室は副査の教員ごとに以下のように分かれています
(副査が田辺、蓑内、石川、妹尾→A501、阪井、後藤、寺林→C501、大島、片岡、柿原、山本→C502) - ポスター番号はパネルに記載されています。自分の番号のところにポスターを貼るようにしてください(パネル配置は副査の教員ごとに分かれています)。
- 自分の担当時間(前半 or 後半)は必ずポスターのそばにいるようにして、副査の教員だけでなく質問、聴講に来た人に対応するようにしてください。
- 発表の際にパソコンなどその他の機器を必要とする場合は各自で用意してください。なお電源の用意はありませんので、充電は十分にしておいてください。
- 発表の際にイス、机などを利用することも可能ですが、利用した場合は発表終了後に必ず元の場所に戻すようにしてください。
- その他、卒業研究本文、卒業制作の作品など発表に必要なものは原則各自で用意するようにしてください
(自分で用意することができない場合のみ、手続きで一時貸出をすることが可能です)。 - 発表会の間は、原則教室にいるようにしてください。
卒業研究全体発表会のタイムスケジュール
時間 | 内容 |
8:30〜8:50 | 集合・発表準備 |
8:50〜9:00 | 担当教員より、1日の流れについて説明 |
9:00〜10:30 | 前半発表 |
10:30〜12:00 | 後半発表 |
12:20〜 | 全体連絡(C700教室) |
卒業研究ポスターのサンプル
1月28日(火)に実施する卒業研究全体発表会は、ポスター発表という形式で行われます。
ポスター発表用のパネルは横90cm、縦180cmとなっています(共同研究の場合はこのサイズのパネルが人数分連結されています)。
以下の要領に従って、各自の研究をまとめたポスターを作成してください。
- 横90cm、縦180cmに収まるようにポスターを作成してください。
- 研究タイトル、所属ゼミ、学籍番号、発表者氏名を明記してください。
- 卒業研究の主要な部分を理解しやすいようにまとめてください。
- 詳細は、口頭での解説や質疑応答で補うようにしてください。
ポスターのサンプル(1):A0サイズで作成する。
(心コミ後藤ゼミ2期生久野さんの卒業研究のポスターです)
PowerPoint、Wordなどのサイズ設定をA0で作成し、そのまま印刷する。A0サイズの印刷は専用のプリンターが必要になるため、大学生協などの業者に依頼をする必要があります(完成まで時間がかかる場合があります)。
ポスターのサンプル(2):A0サイズで作成し、A3サイズに分割してポスター印刷をする。
(ポスターに記載されている内容は架空のものになります)
PowerPoint、Wordなどのサイズ設定をA0で作成し、印刷の際にはプリンターのポスター印刷の機能を利用し、A3サイズに分割して印刷する。3×3のサイズにするとA0サイズに収まります。大学で印刷する場合にはHOKUSEI PRINTを利用した場合のプリンターの機能に依存しますので詳細は情報システム課サポートデスクまでお問い合わせください。
ポスターのサンプル(3):A4サイズで作成し、A4サイズのまま印刷をする。
(ポスターに記載されている内容は架空のものになります)
PowerPoint、Wordなどのサイズ設定をA4で作成し、印刷の際もそのままA4サイズで印刷する。A4サイズで横向きに印刷した場合、ポスターには横に3枚、縦に5〜6枚程度収まります。
その他、模造紙などに手書きで記載するといった方法もあります。上記のサンプル(2)、(3)については、現物をA館7F心理・応用コミュニケーション学科実習準備室エントランスのところに掲示しております。ポスター作成について質問がある場合は各ゼミの担当教員、もしくは小幡までお問い合わせください。
ゼミ別卒業研究発表会・日程
12月〜来年1月にかけて、ゼミ別に卒業研究発表会が実施されます。
ゼミ生だけでなく在学生も見学、発表の聴講ができますので、特に2年次の学生は来年度のゼミ選択の参考にもなりますので、積極的に参加してください。
注意事項:
- 発表会は卒業研究の審査を兼ねておりますので、発表中の私語や携帯電話の使用、その他、発表の妨げとなるような行為は謹んでください。
- 発表会全ての時間帯に参加しなければならないということはありませんが、教室の出入りは発表の合間にするようにしてください。
- その他、ゼミの担当教員の指示等がある場合はそれに従うようにしてください。
日時:12月20日(金) 13:00〜15:30
場所:A400教室
発表者 | タイトル | |
黒沼 美月 | ディズニー映画に見る多様性の変容 | |
中田 タカナ | 子どもの自己肯定感の育て方 | |
大和田 真衣 | コロナ禍における新しい生活様式から考える障害者理解 | |
折戸 愛佳 | 男女の喧嘩に対する意識の違い |
〜休憩〜
世良 陽菜 | インターネット広告の闇―広告苦情の実態と心理的・社会的背景 | |
笹井 桃香 | LGBTを題材にした映画やドラマが現代の若者に与える影響 | |
土井 優花 | 18歳以上、25歳以下のキャッシュレス決済と現金決済に対する印象 | |
卒研発表会日程(田辺ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:12月20日(金) 13:00〜17:00
場所:C402教室
発表者 | タイトル | |
石谷 吏生 | クレームをより良いものにするために 〜クレームの発生原因と改善方法〜 | |
柬理 温人 | 生涯にわたってサッカーと関わるために必要なこと 〜サッカー人生の始まりである小学生年代で何をするべきか〜 |
|
工藤 聡介 | 北海道におけるヒグマとの共生の現状と課題、これから | |
三浦 芽依 | 作品 Worldwide 〜フルフレックス制度を利用して留学をしてみよう〜 |
|
山本 芽生 | 書道人口の増加に向けて 〜経験から伝えたい書道の面白さ〜 |
〜休憩〜
美濃 一輝 | バドミントンの高校強豪チームにおける レギュラー選手と控え選手の意識の差について |
|
能登 泰生 大道 駿平 和田 真羽 |
映像作品 泣きたい夜が続く頃 | |
山本 透羽 | ゲームにおける課金行動とユーザー心理の関係について | |
千田 一碧 | 大喜利における笑いの表出特性 〜「IPPONグランプリ」のお題と回答からの考察〜 |
日時:1月10日(金) 14:40〜
場所:未定
秋元 一吹 | 自己肯定感とSNS使用の関連について | |
茂木 皐太 | エナジードリンクが心身に及ぼす影響 |
卒研発表会日程(蓑内ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:12月20日(金) 15:00〜17:30
場所:A300教室
発表者 | タイトル | |
矢野 紗佳 | 日本の英語教育におけるスピーキング能力向上の課題 | |
佐竹 奏美 | ハンドメイドから生まれる人と人のつながり | |
北嶋 ラシェール真依 | 趣味としてのダンスとの関わり方 〜オートエスノグラフィーとインタビュー調査から〜 |
|
〜休憩〜
辻 舞子 | 保護ペットの社会共存 〜社会での活躍の課題と保護施設の役割〜 |
|
長沢 理緒 | 大学生と会社員で比較した働き方の希望と現実 | |
中村 菜々子 | 旅行時による航空会社の選択とその要因 〜人々はなぜLCCを選ぶのか〜 |
日時:2025年1月10日(金) 15:00〜17:00
場所:A300教室
作出 晴香 | 現代の多様化する結婚式の分析 | |
谷口 佳奈 | 歴史的遺産の保存と再開発 〜小樽市オタモイ遊園地を事例に〜 | |
大沼 優月 | 地域のSDGsを実現するための取組みとは 〜NPO法人八剣山エコケータリングを事例に〜 |
|
伊藤 幹太 | 漁業の再生に向けた新たな取り組み 〜様似町を事例にして〜 |
〜休憩〜
奥矢 怜奈 | インバウンド拡大によるオーバーツーリズムの問題 〜ニセコのリゾート化による周辺の地域の現状から考える〜 |
|
二木 琴羽 | アプリによる農業の労働力確保 〜デイワークを事例として〜 |
|
鈴木 莉子 | 観光都市における関係人口の可能性 〜小樽市のまちづくりを事例に〜 |
卒研発表会日程(寺林ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
発表会参加の連絡先:寺林 a-terabayashi@hokusei.ac.jp *一部参加でも構いません。
* 2年生へ:卒業研究発表会には参加いただけますが、当日にゼミ説明・ゼミ相談は行いません。ゼミ説明を希望する方には、別日に研究室で対応します。個人でもグループでも構いませんのでご連絡ください。
日時:2025年1月10日(金) 13:00〜16:45
場所:C402教室
発表者 | タイトル | |
半澤 芳 | 大学生が落ち込んでいる際にかける言葉が友人関係に与える影響 −共感・励まし・誘いの比較− |
|
小笠原 旭 | 会食恐怖症とはなにか 〜当事者の目線から〜 | |
鈴木 颯太 | 不登校のイメージと変容 | |
金内 亜純 | K-POPの世界進出戦略とファンダムの力 | |
石山 奈歩 | カプセルトイの魅力を広めるには | |
番場 由彩 | 世界の様々な国における地球温暖化防止活動 | |
有坂 駿亮 | ゲームの活用方法と注意するべき点 | |
林 大雅 | カラオケとコミュニケーションスキルの関係について ーカラオケを通してコミュニケーションスキルを向上させるー |
|
清水 まいこ | 接客による購買意欲の変化について | |
奥山 寛 | SNS誹謗中傷を防ぐ方法 〜大学生のインターネットモラルの考え方から〜 |
|
小林 陽平 | 片道切符の旅 | |
工藤 大輝 | 大学生の授業への主体性と勉強時間の関係 | |
木川田 琴梨 | 転売の現状とよりよい解決に向けて | |
遠藤 壮太 | SNS誹謗中傷を防ぐ方法 〜大学生のインターネットモラルの考え方から〜 | |
川瀬 優和 | 日本の主観的幸福度における課題と展望 〜オーストラリアとの比較を通じた分析〜 |
卒研発表会日程(柿原ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:2025年1月10日(金) 13:25〜17:30
場所:C700教室
発表者 | タイトル | |
菅又 史花 | 日本社会におけるコミュニケーションの現状分析と新しい交流スタイルの提案 〜ローコンテクスト文化とハイコンテクスト文化に着目して〜 |
|
青木 優依 | ミュージカルの普及と集客率向上の戦略に関する研究 〜若年層の観客の心をつかむには〜 |
|
青山 花奈 | 美人論と人々の印象形成に関する研究 〜表面的な美人論を超えて〜 〜 | |
石垣 結奈 | 現代社会の根底にある「男らしさ」「女らしさ」について 〜一人ひとりがこの問題を認識し行動するために〜 |
|
眞屋 果林 | 公開講義『自分を尊重する力:承認欲求で生きてきた私』 | |
〜休憩〜
岩本 椎菜 | 映像作品『「進撃の日田」の大分県日田市への影響について』 (*映像上映あり) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
中垣 萌色 | 移民が国に与える影響に関する研究 〜日本の移民の受け入れは適切か〜 | |
大鋸 杏音 | LGBTQ+と日常の関係性に関する考察 〜日本における性的マイノリティの知識向上に向けて〜 |
|
坂田 百音 | 幼少期における野外教育の経験に関する研究 〜木に触れて遊ぶ必要性〜 | |
澤田 知可子 | HSPの社会的認知の現状と印象に関する研究 〜自己承認と相互承認の重要性に着目して〜 |
|
竹内 萌乃香 | サステナブルファッションの重要性に関する研究 〜アパレル業界の労働現場や環境に着目して〜 |
|
平岡 明生 | 絵本『つきになったうさぎ』 | |
〜休憩〜
藤本 紗永 | 化粧行動がコミュニケーションに与える影響に関する研究 〜日本の化粧文化の視点から考える〜 |
|
山口 美空 | 日本社会における不登校政策に関する批判的検討 〜その問題点と今後の展望〜 |
|
山元 萌 | 習い事の実態とそこから見える不平等 〜習い事への意識と学校外教育の相互作用に着目して〜 |
卒研発表会日程(片岡ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
重要
2025年度に片岡ゼミを選択肢として考えている2年生は、是非参加して欲しいと思います(部分的でも構いません)。参加を希望する学生は、事前に片岡の大学メールアドレスまで連絡を下さい(資料を用意する関係で、〈〇時頃から〇〇頃まで参加予定〉というように、事前に連絡を頂ければと思います)。
なお、本発表会終了後に片岡ゼミ説明会を行います。2025年に片岡ゼミを選択肢として考えている方は、参加をして頂ければと思います(*都合が付かない場合には、別途個別に対応しますので、その旨をお知らせ下さい)。
日時:2025年1月15日(水) 13:00〜15:30
場所:B503教室
発表者 | タイトル | |
佐藤 翼 | アイデンティティの喪失に伴う苦悩に関する小説 | |
條 杏花里 | コミュニケーションの観点から見るヒグマ出没問題 | |
工藤 せりな | 北海道日本ハムファイターズファンのイメージに関する研究 | |
成田 凪沙 | 一人暮らしをしている大学生の食品ロスに対する意識と行動 |
〜休憩〜
太田 健斗 | 日本のキリスト教会が行う社会貢献活動とノンクリスチャンの受容に関する 文献研究:「地域に開かれた教会」をつくるためには |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
斎藤 亮佑 | 大学生がアルバイトで感じるストレスに関する質的分析 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
齊藤 佑飛 | 日本の地域密着型バレーボールチームの広報戦略はどのようなものか 〜北海道イエロースターズを対象とした事例研究〜 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
田中 寿樹 | 北星学園大学演舞同好会メンバーが感じるストレスについて 〜インタビューデータの質的分析〜 |
〜休憩〜
天本 鈴 | "大学生の友人関係における自己開示動機と満足度の関連性について 〜対面とインターネット上での違い〜" |
|
若狭 杏太 | ルポ: 札幌のインディーズバンドの光と影 | |
大竹 康太 | 広告における炎上の原因とポリティカル・コレクトネスは | |
卒研発表会日程(大島ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
見学は予約不要です。2年生でゼミについて知りたい人は3年ゼミを見学するか、個別に面談しますので、oshima@hokusei.ac.jp まで申し込んでください。
日時:2025年1月15日(水)
場所:
発表者 | タイトル | |
後藤 秀太 | 北海道における障がい者の就労 | |
来山 花音 | 聖地巡礼と観光振興、その可能性と課題 | |
小野 彩花 | 写真集『へん』 | |
塩田 倖也 | クロノタイプで生活リズムを考える | |
山田 愛佳 | 大学生のニュースへの関心とニュース番組の今後について | |
岡本 真依 | なぜネットリンチは起きるのか | |
佐竹 花香 | ダンス革命 | |
卒研発表会日程(阪井ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:2025年1月16日(木) 13:30〜16:10
場所:C702教室
発表者 | タイトル | |
中田 萌菜 | ヒトの動物個体識別能力 〜ヒトと動物の顔における要素配置の類似度の観点から〜 |
|
橋 優羽 | 宗教3世のひとりごと 〜『飲まさる』・『Be Brave!』〜 | |
佐藤 琉星 | サッカーの直接フリーキックに関する一人称研究 −無回転キックの習得過程における意識と動作、パフォーマンスの繋がり− |
〜休憩〜
池川 愛夏 | 応援には効果があるのか 〜応援メッセージの発信源が受け手の感情と学習意欲に与える影響〜 |
|
山田 愛斗 | ダンスの完成度や上達に必要な要素の検討 | |
土屋 瑠菜 | 物語の内容とフォントの一致が 読み手の気分・印象・文章理解に与える影響 |
|
山田 鈴華 | SNSテキストコミュニケーションにおける絵文字使用 〜「『送り手』の感情の程度」は「受け手」に伝わっているのか?〜 |
卒研発表会日程(石川ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
※2025年度石川ゼミの説明会を16:30〜17:30 に同じ教室で開催します.
参加を希望される方は,そのまま教室にお残りください.
日時:2025年1月23日(木) 12:30〜
場所:B405教室
発表者 | タイトル | |
後藤 萌里 | 読点の数と位置の変化が文章の印象に影響を及ぼすのか | |
山田 梨菜 | 音楽熟達者における全体的聴取と課題的聴取の使い分けの可能性 |
〜休憩〜
宮崎 絢香 | 「もふもふ」ってどんな意味? −聞き馴染みのないオノマトペの意味推測における音と語の位置および文脈の役割− |
|
則田 茉利香 | 人を惹きつけるアパレルショップのディスプレイには「統一感」がある −魅力的な“ラック”の因子構造と洋服の色彩調和− |
|
小木曽 ゆり | はなことば−花の魅力の因子構造と花に付随するメッセージ伝達性− | |
大岡 蒼 | 歌「声」と音楽経験が文章作成時の思考に与える影響 | |
卒研発表会日程(後藤ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
1. 上記終了後に後藤ゼミに関する説明を行います。希望順位にかかわらず後藤ゼミを希望する可能性のある人は、上記プログラムを見学した上で、出席するようにしてください。
2. 卒研審査会の見学を希望する方は2025年1月20日(月)1800時までにgoto[at]hokusei.ac.jp(atを@に変えて下さい)へ連絡をお願いします。
卒業研究関連のスケジュール(予定)
11月上旬
卒業論文提出用封筒等 配布開始
配布場所:教育支援課窓口向かい廊下のトレイ
※提出時の注意事項も掲示板で確認すること、必ず1人1セットのみ持って行くこと!
11月22日(金) 14:40〜17:50
卒業研究 学科長提出(C700)
12月6日(金) 16:00(時間厳守)
卒業研究 本提出(C館1F 第4共同研究室(50周年記念講堂の横の通路))
※12月5日(木)以前に提出する場合は教育支援課1番窓口へ
12月10日(火) 16:00(時間厳守)
卒業研究 要旨集原稿提出(提出先:A館1Fレポートボックス)
12月中旬
卒業研究審査「主査・副査」発表
12月〜2025年1月
ゼミ別卒業研究発表会(1〜3年生にも公開発表を予定しています。)
発表会日時と場所については、ゼミごとに確定し次第お知らせします。
2025年1月中旬
卒業研究要旨集 配布開始(A館1F教育支援課前廊下)
卒業研究審査プログラム発表
2025年1月28日(火)(予定)
卒業研究全体発表会
卒業研究用の表紙、要旨集原稿のテンプレート
卒業研究提出の際に、表紙を作成する必要があります。
また、卒業研究の本文とは別に、要旨集原稿もあわせて作成し提出する必要があります。
卒業研究用の表紙、要旨集原稿を作成するためのテンプレートをダウンロードすることが出来ます。
下のリンクの2つのファイルをダウンロードして保存してください(Google Chromeの場合、「右クリック」して「名前をつけてリンク先を保存」を選択してください)。
必ず、両方のファイルを同じフォルダにダウンロードしてください。
- 「hyoushi.xlsx」というファイルを先に開き、「記入用」というシートに必要事項を記入してください。
- 全て記入したら、「表紙」と書かれているシートに移動します。
- 文字が枠内に収まっているか(題名、副題、氏名、ふりがな、学籍番号)、内容が正しいかを確認します。
- 問題がなければ「印刷プレビュー」で確認してから、表紙を印刷します。
- 次に、「youshi_genkou.docx」というファイルを開いてください。
- 「この文書には他のファイルへのリンクが含まれています。リンクされたファイルのデータでこの文書を更新しますか?」という注意が出るので、「はい」を選択します。
- 中央上部に題名、副題、学籍番号、氏名、右下に指導教員名が入力されているかを確認します。題名が長すぎて文字が入りきらない場合はフォントサイズを変更してください。
- 確認できたら、あとは本文を入力すれば完成です。
作成の仕方は、「hyoushi.xlsx」の「正しい使い方」というシートにも記載してあります。
ファイルのダウンロードや書類の作成がうまくいかなかった場合は、小幡まで問い合わせください。
(形式さえあっていれば、自分で作成しても構いません。)
卒業研究表紙のテンプレート
卒業研究要旨集原稿のテンプレート
なお、要旨集原稿について、昨年度以前のものを参考にしたい場合は、A館7F心コミ実習準備室で閲覧可能です。
卒業研究学科長提出のスケジュール
11月22日(金)は卒業研究の学科長提出となっています。14:40よりゼミごとに全員の卒業研究の進捗状況をチェックします。
スケジュールは決まり次第当ページでお知らせします。
決められた時間に卒業研究本体とチェックシートを持ってC700教室に来てください。なお、必ず事前に指導教員の先生から内容について指導を受け、チェックシートに署名をもらってください。
進行具合によって時間が前後する場合があります。
なお、やむを得ずこの日に提出できない場合は、あらかじめ指導教員、学科長に連絡し、事前にチェックを受けてください。
★学科長提出のときにチェックするのは・・・
- 完成度(12/6(金)16時の提出に間に合うように作成されているか)
- 字数制限(決められた文字数を超えているか)
- 書式(A4サイズ、左4cm、上下、右2.5cmあいているか)
- ページ番号(ページ中央の下に通し番号で記載されているか)
- 目次(目次がついているか)
- 引用文献(引用文献が記載されているか)
- 文字数の記載(目次の最後に、目次、謝辞、資料を除いた文字数が、「文字数○○,○○○字」という形で記載されているか)
- 制作過程報告書(※作品で提出予定の人のみ)
14:40〜 | 大島ゼミ |
15:00〜 | 柿原ゼミ |
15:30〜 | 片岡ゼミ |
16:00〜 | 蓑内ゼミ |
16:30〜 | 寺林ゼミ |
17:00〜 | 阪井ゼミ・田辺ゼミ |
17:30〜 | 後藤ゼミ・石川ゼミ |