心理・応用コミュニケーション学科 卒業研究のページ
このページは、2025年度心理・応用コミュニケーション学科卒業研究についてのページです。
ゼミ別卒業研究発表会・日程
12月〜来年1月にかけて、ゼミ別に卒業研究発表会が実施されます。
ゼミ生だけでなく在学生も見学、発表の聴講ができますので、特に2年次の学生は来年度のゼミ選択の参考にもなりますので、積極的に参加してください。
注意事項:
- 発表会は卒業研究の審査を兼ねておりますので、発表中の私語や携帯電話の使用、その他、発表の妨げとなるような行為は謹んでください。
- 発表会全ての時間帯に参加しなければならないということはありませんが、教室の出入りは発表の合間にするようにしてください。
- その他、ゼミの担当教員の指示等がある場合はそれに従うようにしてください。
日時:12月12日(金)
場所:
| 発表者 | タイトル | |
| 出口 加奈子 | 【映像制作】学生ピア・サポーター運営における課題と展望 〜北星ピア・サポーターを事例として |
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| 花松 楓子 | 【論文】児童会館の役割と子どもの居場所づくりについて | |
| 前田 倭 | 【論文】日本のスポーツ報道の偏りの現状 | |
| 三坂 芽生 | 【論文】ポストコロナ時代における新たなマイクロツーリズムの在り方 −北海道の地方創生の観点から− |
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| 能登 一瑠 | 【論文】ムスク人気説の探求と香害に関する考察 〜香水販売の現場から |
日時:年12月19日(金)
場所:C705教室
| 庄司 郁翔 | 【論文】市民農園によって形成される地域コミュニティについて | |
| 上野 幹太 | 【映像制作】現代の音楽配信環境における最も有効的なリーチの方法について | |
| 湯浅 遥風 | 【ラジオ番組制作】性格診断の社会的要素と情報リテラシー教育 | |
| 苗加 麗朱 | 【映像制作】球場における売り子文化とジェンダー表象の考察 | |
| 大上 凜 | 【ラジオ番組制作】北海道のバス運転手不足による影響と対策 |
卒研発表会日程(妹尾ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:12月19日(金) 13:00〜14:40
場所:C500教室
| 発表者 | タイトル | |
| 原田 沙姫 | 小説作品「神託の子らは、大地にて」 ―ローカルLLMと共に小説をつくる― |
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| 小坂 桃菜 | 学園ドラマから比較する放送表現の変化について | |
| 道下 宙香 | ぬいぐるみへの愛着を形成する要因について | |
| 成田 美嘉 | SNSにおける観光地ブランディングの可能性 ―韓国コンテンツの事例分析− |
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| 佐藤 遥香 | 日本人の言い換え・遠回し表現の心理 | |
| 巽 菜々美 | 流行する曲とそこから見る時代の移り変わり |
卒研発表会日程(田辺ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:12月19日(金) 13:00〜17:30
場所:A708教室
| 発表者 | タイトル | |
| 藤平 歩 | 運動部のマネージャーが選手に及ぼす影響 | |
| 片岡 柚乃 | スポーツにおける感情の扱い方 −感情調節の方法とその違いに着目して− | |
| 河邉 瑛斗 | 北海道でラグビーを普及するための方策 | |
| 川口 敬史朗 | 地方中小企業の新卒採用戦略 −RPO導入の効果と課題に着目して− |
〜休憩〜
| 河瀬 結衣 | 恋愛とスポーツパフォーマンスの関係 | |
| 小関 晴人 | より良い睡眠を取るために | |
| 平原 篤起 成田 羽駒 西尾 麟太郎 |
サウナの種類別・体験別にみる身体的および心理的影響 |
〜休憩〜
| 諏訪 雄真 | 試合前の不安・緊張とその対処行動に関する調査 | |
| 山田 雄太 | 丘珠空港の活用方法と今後 | |
| 藤本 芽々 | 若者の自殺率の高さについて −韓国と比較しながら− | |
| 小林 隆介 | コロナ禍が大学生に与えた影響 |
卒研発表会日程(蓑内ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
発表10分・質疑応答3分 合計13分
途中入場・途中退出 可
日時:12月19日(金) 13:00〜16:00
場所:B503教室
| 発表者 | タイトル | |
| 藤本 奈菜未 | SNSを活用した日本の女性アイドルに関する広報戦略と プロデュースに関する事例研究 〜アソビシステムのアイドルプロジェクトによる インターネット上の動画分析〜 |
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| 長谷 光太 | インターネットで衝動買いが起こる要因に関する研究 〜文献とインタビュー調査をもとに〜 |
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| 稲光 奏斗 | 札幌のコーヒー文化の特徴と形成過程に関する研究 |
〜休憩〜
| 岩渕 大斗 | 酒・タバコ・ギャンブルを好む現代大学生の意識と行動 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 小倉 糾 | 心理的所有感の視点から見たアーティストに対する 「売れると冷める」現象に関する研究 |
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| 奥山 聖 | ファンのチケット購買および転売行動と「欲望」との関係についての文献研究 |
〜休憩〜
| 大久保 陽喜 | 大学生の課外活動におけるストレスと 長期的目標とリーダーの関連についての研究 〜サークル部長を対象としたインタビュー調査〜 |
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| 酒匂 美典 | 防災クッキングイベントを通した町内会交流の試み 〜地域の防災意識とコミュニケーションの促進を目指して〜 |
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| 佐藤 来美 | メディアによる毒舌芸人の表現の違いと視聴者の反応の分析 |
〜休憩〜
| 鈴木 優羽 | Z世代のレトロ文化消費とノスタルジア | |
| 徳永 千裕 | 大学生の失恋経験における失恋ソングの心理的役割に関する研究 | |
| 船本 光夏 | バービーにおける多様性表現の変化に関する文献研究 | |
卒研発表会日程(大島ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
見学は予約不要です。2年生でゼミについて知りたい人は@卒業研究発表会後に説明するか、A3年ゼミを見学するか、B個別に面談しますのでoshima@hokusei.ac.jpまで申し込んでください。
日時:12月19日(金) 13:00〜16:15
場所:A705教室
| 発表者 | タイトル | |
| 加賀見 綾奈 | ファン対象の選び方及び惹かれる要素と自尊感情の関連性 | |
| 岡本 俊 | フットサルが人を惹きつける瞬間 映像で見る魅力と可能性 | |
| 西崎 夏未 | 自己肯定感が高く形成される要因 〜絵本を通して | |
| 成田 蘭 | K-POPの世界進出戦略とファンダムの力 | |
| 塚本 哲也 | 大学生におけるデジタルデトックスの効果の検証 | |
| 後藤 美涼 | 留学や異文化交流で得るものーフルフレックス制度を活用してー | |
| 宮崎 心瑚 | 大学生のロールモデルに関する意識調査とロールモデルと自己形成要素の関連性 | |
| 阿部 遥菜 | 大学生のストレスと自己理解 ストレッサー、ストレス反応、コーピングに着目して |
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| 伊藤 翔真 | 日本のeスポーツの発展とゲーム実況文化の寄与 | |
| 川村 あかり | 養育方針における世代間連鎖の検討 〜大学生の養育観と子供時代の想起調査を用いて〜 |
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| 西垣 優愛 | SNSと対面でのコミュニケーションについて | |
| 岡田 芽依 | 大学生の挫折経験が楽観性に及ぼす影響 | |
| 矢録 美緒 | ペットへの愛着と大学生の家族関係,精神的健康の関連 |
卒研発表会日程(柿原ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:12月19日(金) 13:55〜16:20
場所:A703教室
| 発表者 | タイトル | |
| 荒井 涼花 | コミックバンドというジャンルを確立するために
〜ライブ演出から見るコミックバンドの魅力〜 |
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| 弘中 梨瑚 | 地方創生とオーバーツーリズムの関係について 〜観光客と住民による協働的な共生社会のカタチとは〜 |
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| 本田 優一郎 | 音楽業界の歴史と現状に関する研究 〜私達の音楽の未来とその展望〜 | |
| 松谷 ゆさ | お世辞 ・褒め 言葉と自己表現の関係性に関する研究 〜日常会話における本心との向き合い方〜 |
〜休憩〜
| 三浦 颯人 | 戦争史実を継承するためには 〜ソ連軍による北海道侵攻とシベリア抑留をもとに〜 |
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| 野田 結莉 | 感情表現と自己開示の親和性に関する研究 〜自己表現としてのダンスに焦点を当てて〜 |
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| 及川 莉世 | いじめと正義感の関連性に関する研究 〜いじめを減らすために出来ることとは〜 |
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| 岡山 諒子 | 頑張りと休息におけるマインドや価値観に関する研究 〜自分らしい生き方がより認められる社会へ〜 |
〜休憩〜
| 大松 春花 | 組織における大学と企業に関する開発的研究 〜永続的な利益を生む人材を輩出するためには〜 |
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| 斉藤 萌南 | 大学生の信頼形成と社会的適応に関する研究 〜より良い関係性を築き続けるためには〜 |
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| 関根 果音 | HSP傾向が愛着と自己評価と対人信頼に及ぼす影響 〜生育環境に基づいた検討を通して〜 |
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卒研発表会日程(片岡ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
重要
2026年度に片岡ゼミを選択肢として考えている2年生は、是非参加して欲しいと思います(部分的でも構いません)。参加を希望する学生は、事前に片岡の大学メールアドレスまで連絡を下さい(資料を用意する関係で、〈〇時頃から〇〇頃まで参加予定〉というように、事前に連絡を頂ければと思います)。
なお、本発表会終了後に片岡ゼミ説明会を行いたいと思います(*都合が付かない場合には、別途個別に対応しますので、その旨をお知らせ下さい)。
日時:12月19日(金) 15:00〜16:40
場所:A408教室
| 発表者 | タイトル | |
| 岩永 莉奈 | 北海道における観光DXの展開 〜デジタルトランスフォーメーションが導く観光まちづくりの可能性〜 |
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| 春山 紗楽 | 大学生における自炊習慣形成の意義 〜経済性・健康意識・自立性に着目して〜 |
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| 橋詰 慧大 | CSA(地域支援型農業)から考える新たな地域支援のかたち | |
〜休憩〜
| 片岡 鮎美 | 商店街の新たな価値創造 〜旭川平和通買物公園を事例に〜 | |
| 多湖 涼那 | コワーキングスペースにおけるコミュニティマネージャーの役割と必要性 | |
| 堤 まこ | 地方小都市のまちなか振興に向けたナッジ提案 〜砂川市を事例に〜 |
日時:2026年1月9日(金) 15:00〜16:10
場所:A408教室
| 相良 聖弥 | 個人の自律的な森林管理のあり方 〜祖父の山でのエスノグラフィー〜 | |
| 住吉 美波 | 地域外企業との官民連携によるまちづくり会社の意義 〜共和町を事例に〜 |
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| 藤村 舜香 | 初対面者間のコミュニティ形成におけるボードゲームの有効性 | |
| 武差 花菜 西川 心菜 佐藤 嬉華花 |
ゲストハウスにおけるコミュニティの特徴 〜札幌市内の2つのゲストハウスを事例に〜 |
卒研発表会日程(寺林ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
発表会参加の連絡先:寺林 a-terabayashi@hokusei.ac.jp *一部参加でも構いません。
日時:2026年1月15日(木) 14:00〜17:00
場所:A館7Fスタジオ
| 発表者 | タイトル | |
日時:2026年1月23日(金) 13:00〜16:00
場所:A705教室
| 発表者 | タイトル | |
| 本間 惟雪 | 商品ジャンル別にみた広告出演タレントの印象評価研究 | |
| 川瀬 朱莉 | ジェンダー視点から見たダンススポーツの社会的役割 | |
| 今野 幸芽 | アニメ主題歌と作品人気の関係性の変化 〜産業構造・音楽消費・ファン行動の多面的分析〜 |
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| 松本 里梨 | 北海道のプロスポーツチームの現地観戦促進に関する研究 |
〜休憩〜
| 中村 由依 | 「まだブラックコーヒーは飲めない」 | |
| 野崎 麻由 | 英語学習における音楽活用が学習動機と理想自己に及ぼす影響 | |
| 小原 拓海 | 成人スイミングスクール利用者における運動継続要因と主観的効果の総合的検討 | |
| 田辺 歩那 | 音楽ライブにおける空間的要素と満足度の関係 | |
〜休憩〜
| 坪井 優月 | 高齢者の健康寿命を規定する身体的・心理的・社会的要因の包括的分析 | |
| 渡邉 颯 | 短時間の広告動画における背景色とAIナレーションが印象に与える影響 | |
| 山崎 麻菜美 | 子どもの成長を促すための居場所作りと大人の関わり方 | |
卒研発表会日程(山本ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
重要
2026年度に山本ゼミを選択肢として考えている2年生は、是非参加して欲しいと思います(部分的でも構いません)。参加を希望する学生は、事前に山本の大学メールアドレスまで連絡を下さい(資料を用意する関係で、〈〇時頃から〇〇頃まで参加予定〉というように、事前に連絡を頂けると有難いです)。
卒業研究学科長提出のスケジュール
11月21日(金)は卒業研究の学科長提出となっています。14:50よりゼミごとに全員の卒業研究の進捗状況をチェックします。
スケジュールは決まり次第当ページでお知らせします。
決められた時間に卒業研究本体とチェックシートを持ってC700教室に来てください。なお、必ず事前に指導教員の先生から内容について指導を受け、チェックシートに署名をもらってください。
進行具合によって時間が前後する場合があります。
なお、やむを得ずこの日に提出できない場合は、あらかじめ指導教員、学科長に連絡し、事前にチェックを受けてください。
★学科長提出のときにチェックするのは・・・
- 完成度(12/5(金)16時の提出に間に合うように作成されているか)
- 字数制限(決められた文字数を超えているか)
- 書式(A4サイズ、左4cm、上下、右2.5cmあいているか)
- ページ番号(ページ中央の下に通し番号で記載されているか)
- 目次(目次がついているか)
- 引用文献(引用文献が記載されているか)
- 文字数の記載(目次の最後に、目次、謝辞、資料を除いた文字数が、「文字数○○,○○○字」という形で記載されているか)
| 14:50〜 | 後藤ゼミ・片岡ゼミ |
| 15:20〜 | 蓑内ゼミ・石川ゼミ |
| 15:50〜 | 柿原ゼミ |
| 16:20〜 | 大島ゼミ |
| 16:40〜 | 寺林ゼミ |
| 17:00〜 | 阪井ゼミ・田辺ゼミ |
| 17:30〜 | 妹尾ゼミ |
| 17:50〜 | 山本ゼミ |
卒業研究関連のスケジュール
11月上旬
卒業論文提出用封筒等 配布開始
配布場所:教育支援課窓口向かい廊下のトレイ
※提出時の注意事項も掲示板で確認すること、必ず1人1セットのみ持って行くこと!
11月21日(金) 14:50〜
卒業研究 学科長提出
12月5日(金) 16:00(時間厳守)
卒業研究 本提出(提出先:第4共同研究室)
※12月4日(木)以前に提出する場合は教育支援課1番窓口へ
12月9日(火) 16:00(時間厳守)
卒業研究 要旨集原稿提出(提出先:A館1Fレポートボックス)
12月中旬
卒業研究審査「主査・副査」発表
12月〜2026年1月
ゼミ別卒業研究発表会(1〜3年生にも公開発表を予定しています。)
発表会日時と場所については、ゼミごとに確定し次第お知らせします。
2026年1月中旬
卒業研究要旨集 配布開始(A館1F教育支援課前廊下)
卒業研究審査プログラム発表
2026年1月30日(金)
卒業研究全体発表会
卒業研究用の表紙、要旨集原稿のテンプレート
卒業研究提出の際に、表紙を作成する必要があります。
また、卒業研究の本文とは別に、要旨集原稿もあわせて作成し提出する必要があります。
卒業研究用の表紙、要旨集原稿を作成するためのテンプレートをダウンロードすることが出来ます。
下のリンクの2つのファイルをダウンロードして保存してください(Google Chromeの場合、「右クリック」して「名前をつけてリンク先を保存」を選択してください)。
必ず、両方のファイルを同じフォルダにダウンロードしてください。
- 「hyoushi.xlsx」というファイルを先に開き、「記入用」というシートに必要事項を記入してください。
- 全て記入したら、「表紙」と書かれているシートに移動します。
- 文字が枠内に収まっているか(題名、副題、氏名、ふりがな、学籍番号)、内容が正しいかを確認します。
- 問題がなければ「印刷プレビュー」で確認してから、表紙を印刷します。
- 次に、「youshi_genkou.docx」というファイルを開いてください。
- 「この文書には他のファイルへのリンクが含まれています。リンクされたファイルのデータでこの文書を更新しますか?」という注意が出るので、「はい」を選択します。
- 中央上部に題名、副題、学籍番号、氏名、右下に指導教員名が入力されているかを確認します。題名が長すぎて文字が入りきらない場合はフォントサイズを変更してください。
- 確認できたら、あとは本文を入力すれば完成です。
作成の仕方は、「hyoushi.xlsx」の「正しい使い方」というシートにも記載してあります。
ファイルのダウンロードや書類の作成がうまくいかなかった場合は、小幡まで問い合わせください。
(形式さえあっていれば、自分で作成しても構いません。)
11/21追記 パソコンの環境によってはA4で1枚に収まらなくなる場合があるようです。その場合は印刷プレビューで印刷範囲を指定し直すか、上下が収まらない場合は表紙ページの6行目の高さを低くする、左右が収まらない場合はC列の幅を狭くする調整をしてみてください。その他、左4cm、他が2.5cmずつ余白があれば適宜調整しても構いません。
卒業研究表紙のテンプレート
卒業研究要旨集原稿のテンプレート
なお、要旨集原稿について、昨年度以前のものを参考にしたい場合は、A館7F心コミ実習準備室で閲覧可能です。