心理・応用コミュニケーション学科 卒業研究のページ
このページは、2023年度心理・応用コミュニケーション学科卒業研究についてのページです。
卒業研究全体発表会のお知らせ
1月30日(火)に卒業研究全体発表会が開催されます。
発表会会場は、A501、C501、C502教室の3ヶ所に分かれています。発表会場はA館7F心コミ部屋エントランスの掲示板に掲示しますので、事前に自分の発表する会場を確認しておいてください。
ポスター発表会に引き続き、C700教室で映像作品発表会が開催されます。
12:00に後半の発表が終わったら、自分のポスターをはがしてから、準備ができ次第C700教室に移動してください。
★卒研全体発表会の注意点★
- 発表は前半、後半に分かれておりますが、全ての発表者が8:30に集合し、8:55までにポスターを所定の場所に貼るようにしてください。
- 発表の教室は副査の教員ごとに以下のように分かれています
(副査が濱、大島、柿原:A501、後藤、寺林:C501、阪井、田辺、蓑内、片岡:C502)。 - ポスター番号はパネルに記載されています。自分の番号のところにポスターを貼るようにしてください(パネル配置は副査の教員ごとに分かれています)。
- 自分の担当時間(前半 or 後半)は必ずポスターのそばにいるようにして、副査の教員だけでなく質問、聴講に来た人に対応するようにしてください。
- 発表の際にパソコンなどその他の機器を必要とする場合は各自で用意してください。なお電源の用意はありませんので、充電などを十分にしておいてください。
- 発表の際にイス、机などを利用することも可能ですが、利用した場合は発表終了後に必ず元の場所に戻すようにしてください。
- その他、卒業研究本文、卒業制作の作品など発表に必要なものは原則各自で用意するようにしてください
(卒業制作の作品が提出したものしかないなど自分で用意することができない場合のみ、手続きで一時貸出をすることが可能です)。 - 発表会の間は、原則教室にいるようにしてください。
卒業研究全体発表会のタイムスケジュール
時間 | 内容 |
8:30〜 | 集合・発表準備 |
8:55〜9:00 | 担当教員より、1日の流れについて説明 (担当:柿原(A501教室)/寺林(C501教室)/片岡(C502教室)) |
9:00〜10:30 | 前半発表 |
10:30〜12:00 | 後半発表 |
12:20〜 | 映像作品発表会(C700教室) |
12:50〜 | 諸連絡 |
卒業研究ポスターのサンプル
1月30日(火)に実施する卒業研究全体発表会は、ポスター発表という形式で行われます。
ポスター発表用のパネルは横90cm、縦180cmとなっています(共同研究の場合はこのサイズのパネルが人数分連結されています)。
以下の要領に従って、各自の研究をまとめたポスターを作成してください。
- 横90cm、縦180cmに収まるようにポスターを作成してください。
- 研究タイトル、所属ゼミ、学籍番号、発表者氏名を明記してください。
- 卒業研究の主要な部分を理解しやすいようにまとめてください。
- 詳細は、口頭での解説や質疑応答で補うようにしてください。
ポスターのサンプル(1):A0サイズで作成する。
(心コミ後藤ゼミ2期生久野さんの卒業研究のポスターです)
PowerPoint、Wordなどのサイズ設定をA0で作成し、そのまま印刷する。A0サイズの印刷は専用のプリンターが必要になるため、大学生協などの業者に依頼をする必要があります(完成まで時間がかかる場合があります)。
ポスターのサンプル(2):A0サイズで作成し、A3サイズに分割してポスター印刷をする。
(ポスターに記載されている内容は架空のものになります)
PowerPoint、Wordなどのサイズ設定をA0で作成し、印刷の際にはプリンターのポスター印刷の機能を利用し、A3サイズに分割して印刷する。3×3のサイズにするとA0サイズに収まります。大学で印刷する場合には総合情報センターのプリンターの機能に依存しますので詳細はB館2Fのサポートデスクまでお問い合わせください。
ポスターのサンプル(3):A4サイズで作成し、A4サイズのまま印刷をする。
(ポスターに記載されている内容は架空のものになります)
PowerPoint、Wordなどのサイズ設定をA4で作成し、印刷の際もそのままA4サイズで印刷する。A4サイズで横向きに印刷した場合、ポスターには横に3枚、縦に5〜6枚程度収まります。
その他、模造紙などに手書きで記載するといった方法もあります。上記のサンプル(2)、(3)については、現物をA館7F心理・応用コミュニケーション学科実習準備室エントランスのところに掲示しております。ポスター作成について質問がある場合は各ゼミの担当教員、もしくは小幡までお問い合わせください。
ゼミ別卒業研究発表会・日程
12月〜来年1月にかけて、ゼミ別に卒業研究発表会が実施されます。
ゼミ生だけでなく在学生も見学、発表の聴講ができますので、特に2年次の学生は来年度のゼミ選択の参考にもなりますので、積極的に参加してください。
注意事項:
- 発表会は卒業研究の審査を兼ねておりますので、発表中の私語や携帯電話の使用、その他、発表の妨げとなるような行為は謹んでください。
- 発表会全ての時間帯に参加しなければならないということはありませんが、教室の出入りは発表の合間にするようにしてください。
- その他、ゼミの担当教員の指示等がある場合はそれに従うようにしてください。
日時:12月15日(金) 13:00〜16:00
場所:A708教室
発表者 | タイトル | |
今泉 碧華 | 大学生のSNS利用が主観的幸福感に与える影響について | |
二俣 雪乃 | 自己開示における聞き手の特徴について | |
石堂 瑠花 | ファン心理における同担拒否意識について | |
川口 凜奈 | 卒業/修了単位集計表の改善及び改善によって得られる効果 |
〜休憩〜
木村 波孔 | かわいいという感情に込められた意味 〜食べちゃいたいくらいかわいいとは〜 | |
喜多村 夏帆 | 教育虐待の実態と社会的背景に関する考察 | |
村田 真里奈 | "食生活と感情について〜怒りと不安の(負)感情が食生活に与える影響〜" | |
小原 杏美 | 幸福度と自己肯定感 〜幸せに生きていくためには〜 | |
日時:12月22日(金) 13:00〜15:00
場所:A708教室
発表者 | タイトル |
岡田 佳のん | 教育虐待の実態と連鎖 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
小野 祝佳 | 習い事経験が現在の自己肯定感に及ぼす影響 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
田中 ひより | 「推し疲れ」が生じる場面についての検討 | |
本間 架音 | 文化としての映画 -文化として、日本映画がどうあるべきか- |
〜休憩〜
平野 璃子 | 新型コロナウィルス感染症流行前後のSNS利用状況の変化と 主観的幸福感・ストレスの関係 |
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大山 航平 | 過去の都市計画から学ぶトヨタの未来都市計画の展望 |
日時:1月26日(金) 10:30〜11:00
場所:A708教室
発表者 | タイトル |
中村 友美 | コロナ禍から考えるアニマルセラピーの在り方について |
卒研発表会日程(田辺ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:12月15日(金) 14:40〜17:50
場所:A500教室
発表者 | タイトル | |
伊藤 百花 | マイプレイス型カフェの多様性とそれぞれの機能 | |
兼田 舞桜 大久保 文汰 |
flown 〜北広島市島松沢でのフォトブック作成〜 | |
神原 奈央 | 過疎地域における人口減少緩和に向けた取り組み 〜滝川市と砂川市を事例に〜 |
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塚原 和輝 | 公園を活用したまちづくり 〜北海道鷹栖町パレットヒルズを事例として〜 |
〜休憩〜
長原 柚嬉 | 歴史的建造物の保存活用とまちづくり −札幌市を事例として− | |
中村 颯汰 | 飲食店の“間借り”の現状 〜札幌市内のカフェを中心とした分析〜 | |
小原 志帆 | 世代間交流が地域に与える効果 〜当別町 社会福祉法人ゆうゆうを事例に〜 |
日時:12月22日(金) 14:40〜17:50
場所:A500教室
小笠原 実沙 松田 麻愛 |
アクションリサーチを通じた規格外野菜の啓発活動 〜“食”への感謝プロジェクト〜 |
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真嶋 夕奈 | 真駒内の発展と人々の暮らし 〜ライフヒストリー研究をもとに〜 | |
藤巻 舞羽 | 道の駅の特色づくりが与える地域社会への効果 〜道の駅あびらD51ステーションから考える〜 |
〜休憩〜
有吉 慶祐 | 食における生産と消費の過程 〜鶏絞めワークショップの事例から〜 | |
浅井 萌々香 | 書店や図書館におけるコミュニティ形成の可能性 〜現代の大学生における本離れをふまえて〜 |
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佐々木 優奈 | 歴史的建造物を活用したカフェが地域に与える影響 |
卒研発表会日程(寺林ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
見学などに関する連絡先:寺林(a-terabayashi@hokusei.ac.jp)
日時:12月22日(金) 13:00〜14:30
場所:B403教室
発表者 | タイトル | |
秋田 幸太郎 | 日本における採卵鶏アニマルウェルフェア普及の実状と課題 | |
遠藤 優花 | 高校生は「ブラック校則・指導」をどう捉えているのか? | |
宮本 莉乃 | ハリウッド映画における日本人描写の変遷 | |
中原 歩希 | ルポ:見えない子 〜公教育では担いきれない子どもたちへの学習支援〜 | |
佐々木 魁 | ルポ:留年鎧球記 |
卒研発表会日程(大島ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:12月22日(金) 14:40〜17:50
場所:C702教室
発表者 | タイトル | |
長谷川 颯亮 | 日本における大麻の未来 | |
稲垣 統馬 | 世界トップレベルのセンターバックの違い 〜ビルドアップについて〜 | |
陰山 日菜乃 | 自己肯定感と恋愛依存と趣味の関係 | |
久保田リュキヤ | スターバックスの魅力 〜北海道の店舗の特色とは〜 | |
西脇 ももこ | 運動とストレスの関係性について |
〜休憩〜
田口 琴奈 | サードプレイスとしてのスターバックスの満足度と理由 −他のカフェ・コーヒーショップとの比較と従業員の認識とのギャップ− |
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垰岡 志歩 | やる気の出し方 −課題に合った動機づけ始発方略− | |
美山 涼 | ペットが与える心理的影響とペットロスについて | |
花野 桜花 | スポーツにおける応援の効果 |
卒研発表会日程(蓑内ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:2024年1月15日(月) 12:40〜17:40
場所:A705教室
発表者 | タイトル | |
梅原 夏菜 | 被虐待者による被害の過小評価はなぜ起こるのか -立場による虐待の認識の違いと自責感情- |
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大谷 華菜 | 未就学児の母親の虐待と被害的認知及び育児ストレス 〜両者の発生要因に着目して〜 |
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石田 麻紘 | SNSにおける匂わせ投稿を見るときの心理 -匂いの元と感じとり方の検討- |
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上田 夕夏 | 大学生のファン心理 ーメディアの発達に伴うファン心理の変化と尺度改訂の必要性ー |
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澤 珠里亜 | ファン自身が見る「ファン」と周囲が見る「ファン」 〜ジャニーズWESTファンである自分を見つめ直すために〜 |
〜休憩〜
柴田 菜留美 | 不完全情報ゲーム「ごきぶりポーカー」 - ルール要因とプレイヤー要因からの面白さの検討 - |
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田村 大和 | 言語化された身体知の個人差の検討 〜YOSAKOIソーランの振付練習過程を通して〜 |
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夏坂 偲穏 | 大学図書館利用者の座席選択行動と好まれる環境要因についての検討 | |
伊藤 凪海 | 同調行動と拒否回避欲求および騙されやすさとの関係の検討 〜人は人、自分は自分〜 |
〜休憩〜
多羽田 成美 | 話芸としての怪談の特徴と楽しみ方の検討 | |
谷垣 菫 | コロナ禍がミニシアターに与えた影響とミニシアターの現状 | |
藤原 綾香 | 涙もろい人とは −状況によって引き起こされる感情およびHSP傾向から− |
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成田 悠乃 | 二者間会話時における周囲の音環境が会話のしやすさに与える影響 |
卒研発表会日程(石川ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
※2024年度石川ゼミの説明会を18:00〜19:00 に同じ教室で開催します.
参加を希望される方は,そのまま教室にお残りください.
日時:2024年1月17日(水)14:00〜16:10
場所:A館7Fスタジオ
発表者 | タイトル | |
浅井 優衣 | すすきので働くシングルマザーと夜間保育の現状 | |
内崎 帆乃香 | 日本と動物先進国の比較から見る『犬と人の共生』の未来 | |
小島 華萌香 | 裁判傍聴日記 | |
杉田 実優 | 地域スーパーの可能性〜新しいコミュニティの模索 | |
塚田 美詞 | アイドルプロデュースの軌跡 | |
寺尾 真奈 | AKB48がもう1度輝くには | |
中村 來夢 | クッシー探検マップ | |
山戸 稀香 | 日本の大学のスポーツ組織に求められるリーダー像 |
卒研発表会日程(阪井ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:2024年1月18日(木) 12:30〜
場所:A401教室
発表者 | タイトル | |
松本 紗奈 | Webtoon と従来のマンガは同じ”マンガ”なのか− ページの有無が内容理解にもたらす影響と Webtoonに適した描写の実験的検討− |
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齋藤 ほのか | 人間はイラストにおけるアナログとデジタルを見分けられるか −アナログイラストとデジタル機器を用いて手描きしたイラストと AIに作成させたイラストを見分ける正確さの実験的検討− |
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下川部 杏 | 歌唱時における良い声質の因子構造の解明 −声の魅惑感が歌唱評価に与える影響− |
〜休憩〜
新保 茉佑 | 「、」−読点の位置および数が文章の個性に与える影響− | |
高柳 建汰 | 紙とPCで変わるのか? −エントリーシートを用いた人柄評価と関心度を操作した文章の 理解度に関する認知心理学的研究− |
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玉手 菜月 | コピーは、ええぞ。 −制作者情報および「 、」(読点) と「 」(一字アケ)が キャッチコピーの評価に及ぼす影響− |
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卒研発表会日程(後藤ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
1. 同日1630時〜後藤ゼミに関する説明を行います。希望順位にかかわらず後藤ゼミを希望する可能性のある人は、上記プログラムを見学した上で、出席するようにしてください。
2. 卒研審査会の見学を希望する方は2024年1月16日(火)1800時までにgoto[at]hokusei.ac.jp(atを@に変えて下さい)へ連絡をお願いします。
日時:2024年1月19日(金) 11:00〜14:00
場所:A館7Fスタジオ
発表者 | タイトル | |
井上 倫 | 性格と歩容特性の関連性 | |
高橋 龍生 | キャッシュレス決済に対する印象と利用の実態 | |
金澤 柚希 | 本当にいいモノとは 〜いいモノは高いという当たり前の価値観も〜 |
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宇山 玲奈 | 夢が叶うと幸せなのか 〜幼少期に抱いた将来の夢と実際についた職業の比較〜 |
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金山 幸恵 宮武 龍聖 成田 菜都 田村 璃子 |
地域の夏祭りの存続とこれから 〜大谷地団地町内会と北星学園大学共催夏祭りの記録〜 |
卒研発表会日程(濱ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:2024年1月19日(金) 13:00〜16:00
場所:B609教室
発表者 | タイトル | |
橋本 絃希 | 劣等感の特徴 ―大学生の劣等感とBig Fiveとの関連及び劣等感と補償との関連を分析して― |
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高橋 真奈 | 障害者に対する世の中の在り方から考える不平等のない世界の実現 ―フィールドワークを通して得たものとは― |
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星 大進 | 大学生における親子の心理的距離の違いによる対人ストレス度合いと 対人ストレス対処方法の差異についての検討 |
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片桐 京華 | サステナブルファッション 〜持続可能なファッションの実現に向けた冊子制作〜 |
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藤田 健吾 池田 亜里沙 高薄 果歩 |
大学生の子育て不安の調査と子育て支援企画の実施による変容 | |
瀬川 遼汰 | 大学生の社会人に対するイメージの形成要因およびレジリエンスとの関係性 | |
水口 雪枝 | 若者の結婚観 〜未婚率の増加とその原因〜 | |
藤野 剛行 | 大学生における宗教の認識と信仰心 −日本の主要な宗教を中心に− | |
才田 悠貴 | リーダー経験と形態ごとのコミュニケーション態度の関連 ―メディア・コミュニケーション観、 及びコミュニケーション満足度に着目して― |
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田村 彩花 | クレーンゲームプレイの依存性と表情変化 |
卒研発表会日程(柿原ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
日時:2024年1月19日(金) 14:00〜17:30
場所:C700教室
発表者 | タイトル | |
千田 愛菜 | 自己肯定感と前向きな生き方に関する研究 〜自分を大切にしていくために〜 | |
花野 セナ | ダンスが人々に与える影響に関する研究 〜ダンス文化が浸透するために〜 |
〜休憩〜
半田 夏月 | 現代社会における偏見に関する研究 〜知識と経験の化学反応を目指して〜 〜 | ||||
東方 優奈 | 大学生の自己決定と幸福度に関する研究 〜コミュニケーションの重要性に着目して〜 | ||||
飯川 倖帆 | インクルーシブ教育を志向した特別支援教育に関する研究 〜教員の意識に着目して〜 | 石田 花英 | 多様な価値観と性格に関する研究 〜表面的なダイバーシティ論を超えて〜 | ||
〜休憩〜
宮崎 日向子 | 小説『目蓋』 | |
浪岡 亜優 | オンラインゲームの印象と利用価値に関する研究 〜コミュニケーションツールとしての心理的効果の観点から〜 |
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大川 明音 | 時代による音楽の役割の変化に関する研究 〜音楽に関するジェネレーションギャップに着目して〜 |
〜休憩〜
末吉 梨乃 | スポーツの経験と自己形成に関する研究 〜アイデンティティの確立とスポーツでのコミュニケーションに重点を置いて〜 |
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橋 あすか | 大学生における時間への意識と性格特性に関する研究 〜対人コミュニケーションにおける時間の重要性に着目して〜 |
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善志 彩未 | 若者の結婚観の変遷と今後の社会のあり方に関する考察 〜少子高齢化社会における子どもの存在意義とは〜 |
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木 七海 | 小説『差別であふれる町』 |
卒研発表会日程(片岡ゼミ)(pdf形式) ダウンロードする
重要
2024年度に片岡ゼミを選択肢として考えている2年生は、是非参加して欲しいと思います(部分的でも構いません)。参加を希望する学生は、事前に片岡の大学メールアドレスまで連絡を下さい(資料を用意する関係で、〈〇時頃から〇〇頃まで参加予定〉というように、事前に連絡を頂ければと思います)。
なお、本発表会終了後に片岡ゼミ説明会を行います。2024年に片岡ゼミを選択肢として考えている方は、参加をして頂ければと思います(*都合が付かない場合には、別途個別に対応しますので、その旨をお知らせ下さい)。
卒業研究学科長提出のスケジュール
11月17日(金)は卒業研究の学科長提出となっています。14:40よりゼミごとに全員の卒業研究の進捗状況をチェックします。
決められた時間に卒業研究本体とチェックシートを持ってC700教室に来てください。なお、必ず事前に指導教員の先生から内容について指導を受け、チェックシートに署名をもらってください。
進行具合によって時間が前後する場合があります。
なお、やむを得ずこの日に提出できない場合は、あらかじめ指導教員、学科長に連絡し、事前にチェックを受けてください。
★学科長提出のときにチェックするのは・・・
- 完成度(12/1(金)16時の提出に間に合うように作成されているか)
- 字数制限(決められた文字数を超えているか)
- 書式(A4サイズ、左4cm、上下、右2.5cmあいているか)
- ページ番号(ページ中央の下に通し番号で記載されているか)
- 目次(目次がついているか)
- 引用文献(引用文献が記載されているか)
- 文字数の記載(目次の最後に、目次、謝辞、資料を除いた文字数が、「文字数○○,○○○字」という形で記載されているか)
- 制作過程報告書(※作品で提出予定の人のみ)
14:40〜 | 片岡ゼミ(石川ゼミ) |
15:30〜 | 濱ゼミ・柿原ゼミ |
16:00〜 | 田辺ゼミ |
16:30〜 | 阪井ゼミ・後藤ゼミ |
17:00〜 | 蓑内ゼミ・大島ゼミ |
17:30〜 | 寺林ゼミ |
卒業研究関連のスケジュール(予定)
11月上旬
卒業論文提出用封筒等 配布開始
配布場所:教育支援課窓口向かい廊下のトレイ
※提出時の注意事項も掲示板で確認すること、必ず1人1セットのみ持って行くこと!
11月17日(金) 14:40〜17:50
卒業研究 学科長提出(C700)
12月1日(金) 16:00(時間厳守)
卒業研究 本提出(B601)
※11月30日(木)以前に提出する場合は教育支援課1番窓口へ
12月5日(火) 16:00(時間厳守)
卒業研究 要旨集原稿提出(提出先:A館1Fレポートボックス)
12月中旬
卒業研究審査「主査・副査」発表
12月〜2024年1月
ゼミ別卒業研究発表会(1〜3年生にも公開発表を予定しています。)
発表会日時と場所については、ゼミごとに確定し次第お知らせします。
2024年1月中旬
卒業研究要旨集 配布開始(A館1F教育支援課前廊下)
卒業研究審査プログラム発表
2024年1月30日(火)(予定)
卒業研究全体発表会
卒業研究用の表紙、要旨集原稿のテンプレート
卒業研究提出の際に、表紙を作成する必要があります。
また、卒業研究の本文とは別に、要旨集原稿もあわせて作成し提出する必要があります。
卒業研究用の表紙、要旨集原稿を作成するためのテンプレートをダウンロードすることが出来ます。
下のリンクの2つのファイルをダウンロードして保存してください(Google Chromeの場合、「右クリック」して「名前をつけてリンク先を保存」を選択してください)。
必ず、両方のファイルを同じフォルダにダウンロードしてください。
- 「hyoushi.xlsx」というファイルを先に開き、「記入用」というシートに必要事項を記入してください。
- 全て記入したら、「表紙」と書かれているシートに移動します。
- 文字が枠内に収まっているか(題名、副題、氏名、ふりがな、学籍番号)、内容が正しいかを確認します。
- 問題がなければ「印刷プレビュー」で確認してから、表紙を印刷します。
- 次に、「youshi_genkou.docx」というファイルを開いてください。
- 「この文書には他のファイルへのリンクが含まれています。リンクされたファイルのデータでこの文書を更新しますか?」という注意が出るので、「はい」を選択します。
- 中央上部に題名、副題、学籍番号、氏名、右下に指導教員名が入力されているかを確認します。題名が長すぎて文字が入りきらない場合はフォントサイズを変更してください。
- 確認できたら、あとは本文を入力すれば完成です。
作成の仕方は、「hyoushi.xlsx」の「正しい使い方」というシートにも記載してあります。
ファイルのダウンロードや書類の作成がうまくいかなかった場合は、小幡まで問い合わせください。
(形式さえあっていれば、自分で作成しても構いません。)
卒業研究表紙のテンプレート
卒業研究要旨集原稿のテンプレート
なお、要旨集原稿について、昨年度以前のものを参考にしたい場合は、A館7F心コミ実習準備室で閲覧可能です。