このW3CのチェッカーでHTMLの文法をチェックしよう。警告はあっても良いが、エラーはなるべく無くすること。
もしエラーをすべてなくするためにHTML5のルールに従うようにしたいならば、文字コードをUTF-8にして、以下のようにすると良い。<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>・・・(以下、省略)
このW3CのチェッカーでCSSの文法をチェックしよう。
目的: Perlのサブルーチン(教科書 第6章)の理解度チェック
文字列をシフトで暗号化するプログラムangou.txtをサブルーチンを使って書き直しなさい。ただし、サブルーチン名はzurasuとし、zurasu($input, $key)のように二つの引数で実行するようにすること。
sub zurasu{ my ( $input, $key ) = @_; my $in = ' !"#$%&()*+,-.0123456789:;<=>?@ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz'; my $out1 = substr($in, $key, length($in) - $key); my $out2 = substr($in, 0, $key); my $out = $out1 . $out2; # $in を $keyだけ巡回的にずらした結果 $_ = $input; # 特殊変数$_に$inputを代入 eval( "tr/$in/$out/" ); # $inの文字を$outで変換 return $_; }
ID | 評価 |
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目的: CGIにおけるフォームから受け取ったデータの利用法の理解
教科書の第8章 p. 164の例で、Welcome.cgiを改造して、年齢のデータ(< input type="text" name="TOSHI" >に入力されるデータ)を表示するようにしなさい。余裕があれば、フォームのテキストボックスを増やして、それらのデータを表示するように改造しなさい。締切は12月10日とします。
注意事項は以下の通りです。
ID | NameInput.html | W3C validation | 評価 |
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目的: 教科書のCGIサンプルで、CGIの設置に必要な知識を学ぶ。締切は12月17日とする。
Hint. 教科書p. 164を参照。
pageList()サブルーチンで、bbsData.txtから読み取った後の処理:
my ($title, $name, $comment) = split(/\t/, $_);getString()サブルーチンで、パラメータデータをbbsData.txtに書き足すときの処理:
print FILE "$input{'TITLE'}\t$input{'NAME'}\t$input{'COMMENT'}\n";
Hint. 教科書p. 88を参照。
入力メッセージに「http」が含まれないという条件 ⇔ $input{'COMMENT'} !~ m/http/
入力メッセージに「https」が含まれないという条件 ⇔ $input{'COMMENT'} !~ m/https/ (← httpsはhttpを含んでいるので、上の条件だけで十分。)
ID | bbs.cgi | bbsData.txt | 評価 |
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目的: 簡単な投票サイトをCGIで実現する方法を学ぶとともに、外部設計から内部設計へという手順について学ぶ。
ID | ranking03.html | ranking.cgi | point.dat | 評価 |
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卒業制作を公開するフォルダを作成し、トップページをアップロードすること。
ID | タイトル | W3C validation | 評価 |
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