プリントNo. 9、8ページの例uranai2.htmlです。
※あなたは4月生まれ、相手は10月生まれとして、解答してください。
<html>
<head><meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=SHIFT_JIS">
<titile>相性占い</title>
<script type="text/javascript">
<!--
// aisyouという名前でひとかたまりの処理をまとめた。
function aisyou(birth1, birth2){
num = Math.abs(birth1 - birth2);
if(num == 4 || num == 8){
alert("相性は最高です。");
}else if(num == 2 || num == 6 || num == 10){
alert("相性は最悪です。");
}else{
alert("相性はまあまあです。");
}
}
//-->
</script>
</head>
<body bgcolor="white">
<h1>インド人もビックリ！</h1>
誕生月で、二人の相性がわかります。ホンマかいな？
<p>
<script type="text/javascript">
<!--
// メインルーチン ※以下では、あなたは4月生まれ、相手は10月生まれとする
yourBirth = prompt("あなたの誕生月を半角英数字で入力してください。", "");
otherBirth = prompt("相手の誕生月を半角英数字で入力してください。", "");
aisyou(yourBirth, otherBirth); // 関数aisyouでyourBirth, otherBirthが引数
//-->
</script>
</p>
</body>
</html>
上のソースコードをコピー＆ペーストしてソースファイルを作成し、WebブラウザでJavaScriptを実行して、動作結果を確かめてみましょう。