物思い種

モスラ	豊村 ＋ <投稿者> 豊村 <投稿日> 2015/Jun/10(Wed)07:51 − <Message-Id> 1433890291.6o7CAkSrGh2mQ |削除|
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アンパンマンの話を読んだせいでしょうか、講義（研究法�U〜逸話記録法）の時にふとモスラの話を思い出しました。 それは、やはり上の子の幼稚園時代のことです。モスラが出てくる映画を見ていたときに、 突然、「ねえねえおとーさん、モスラのたまご、大きいね」と言い出しました。 現モスラが戦い敗れて死んで、次のモスラが孵化するところだったような気がします。 「モスラより大きいのに、モスラのおかーさんどーやって、たまご生んだんだろ？」 確かにモスラの胴体部分よりはるかに大きい卵でした。 「うーん、きっと卵も大きくなるんだろうね」 「そっかー」 というような調子で子どもはとりあえず納得したようでしたが、 自分には未だに解決していない大いなる謎です。

アンパンマン	豊村 ＋ <投稿者> 豊村 <投稿日> 2015/May/12(Tue)09:13 − <Message-Id> 1431389592.earHOZjkMQ7ns |削除|
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2015年5月号の追憶の曲をアンパンマンマーチにしました。それで思い出したことがあります。 上の子がまだ幼稚園に通っていた頃の話です。アンパンマンのアニメが好きでよくテレビで見ていました。あるとき、突然、「ねえねえ、おとーさん、アンパンマンは友達が少なくてかわいそうだね」と言い出しました。 「どうして？」ときくと「ともだちがふたりしかいないの」と答えます。 「え？どうして二人なの？」 「だって、わからないままおわる♪、…（以後しばらく多少適当に歌って）…あいとゆうきだけがともだちさ♪、　っていってる」 歌詞の終わりの方で「あ、あ、アンパンマン優しい君は愛と勇気だけが友達さ」とあるのを、「あいちゃん」と「ゆうきくん」二人だけがともだちだと考えたのです。 もう20年以上も前の話なので細部は多少違っているかもしれませんが、まあこんな会話をしました。そうくるか、と子どもの認識に驚いた出来事でした。

再度練習	豊村 ＋ <投稿者> 豊村 <投稿日> 2015/Jan/15(Thu)11:00 − <Message-Id> 1421287219.EgTxyt1AKxTZY |削除|
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こんどはコメントを受け付けるようにしてみます。トラックバックも受け付けます。 画像もなにかつけてみましょう。 写真は近所のお宅の横につまれた雪山に、おそらくそこの家の子どもがあけた穴です。かまくらのつもりでしょうか。 そういえば、札幌では定番ですが、冬は公園が雪捨て場になります。その積み上がった雪に穴をあけては叱られるのもやや定番でした。融けて天井が落下したら危ないからですが、自分が子どもの時はとても不満でした。落ちるわけない、落ちたって這い出せるし、…　でも今の年になってやっぱり危ないなあと強く感じるわけです。幸いなことに今時の子はあまりそれはやりませんが、もし家の公園のすぐ手前に「かまくら」が出現したら、埋めに行くでしょうね。 いやなおやじ（じじい）とか言われつつも。

練習	豊村 ＋ <投稿者> 豊村 <投稿日> 2015/Jan/15(Thu)10:43 − <Message-Id> 1421286216.HhzRLsxUNoy6Q |削除|
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この掲示板を設置してから丸六年経ちました。 なのに書いた記事が3本だけ。幾ら何でも悲しいので、多少は書き込んでみようかなと思うようになりました。 どんな機能があるのかも忘れたので、とりあえずは練習です。

勉強について	豊村 ＋ <投稿者> 豊村 <投稿日> 2010/Jun/18(Fri)11:16 − <Message-Id> 1276827405.VGRCVW7zFAFBM |削除|
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本日のような温暖な気候の時にはゼミをやるのももったいないような気がします。遅くまでいるのも同様にもったいないような気がします。 しかし、それであることを思い出しました。小生が学部生になって研究室に出入りするようになったときの先輩院生の印象です。 「今日は雨だから、他にすることもあまりないし、勉強しよう」「今日は晴れて気持ちがいいから勉強しよう」というようなことを言って、要するにいつも院生室にきては勉強している人たちだったなと。心構えがまるで自分とは違うな、と。 とはいえ、その末席に名を連ねるようになってしまうのも人生です。 どんなに功成り名遂げた人でも皆一様に「若いときにもっと勉強しておけば良かった」と言います。 それを思えば、とりあえず勉強しておこう、というのは良い人生指針ですね。

はみ出した脳？	豊村 ＋ <投稿者> 豊村 <投稿日> 2009/Jan/08(Thu)15:40 − <Message-Id> 1231396828.ymamhrXHWIYbI |削除|
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母が飼っている金魚ですが，20年以上生きているそうです。が，もう写真のように水槽の端にじっとうずくまって静かに息をしているだけの状態です。口元に餌をやらないと食べられないそうです。不思議なのは体の上部についている白いもの。一寸見にはタチ（タラの白子のこと）です。年をとって脳がはみ出してきたんだ，と言ってましたが，いったい何なのでしょうか？ ヴァン・ヴォークトの「非（ナル）Aの世界」の主人公ギルバート・ゴッセンに備わっている予備脳と,ロバート・A・ハインラインの「人形つかい」の背中にへばりつく宇宙生物とを一緒に思い出しました。

新「物思い種」作りました	豊村 ＋ <投稿者> 豊村 <投稿日> 2009/Jan/06(Tue)17:48 − <Message-Id> 1231231707.aCy5nnLLgM0UQ |削除|
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以前のものは，大量のＳＰＡＭでコメントが埋められてしまい，実用的ではありませんでしたので，新たに作りました。こんどはどうでしょうか。