実験前後の心得
実験をする者は以下の手順を踏むこと。
実験事前準備
- 問題意識・目的の確立,方法の決定,被験者の選択−以上を文書にした,レジュメの提出
- 被験者の確保,実験者の確保−後述する「外部実験依頼の手続きおよび注意」参照
- 実験者・被験者への教示の作成
- [学内実験]実験場所確保−宮崎拓弥先生に言う
- 道具箱の作成−必ずしも道具を中に入れておく必要はない。リストは必要
実験中
- 出来るかぎりの資料収集。実験の様子,被験者の特徴は特に書き込んでおく。記録は残す(写真,ビデオなど)
- 実験者・被験者の属性一覧を作成する
- 実験者の全身写真(ビデオ) 撮影。
実験後
- 被験者にはその年度の通し番号をつける。他の実験での被験者との重複に注意すること。 例:02_01_001
- SASを使用するのであれば,原データと, それを分析するための, ラベル及びフォーマットが完全に書かれたSASを提出すること。 その後の分析も完全に後をたどれるような記述をすること。エクセル等を利用するのであれば,それもわかるように見出しとデータの出自をワークシートの中に書いておくこと
- 記録用紙・被験者の特徴などの紙記録は自宅に保存すること。卒業後2 年は保存すること
- 結果概要の発表
- 本文の事前チェック。引用や記述の不明確さなど,ひとりよがりは禁物
- [外部で実験をした場合]実験依頼先へのお礼の葉書
- 道具箱の解体,不要なものの処理
- 全データの資料を紙(被験者の特徴など),およびフロッピィで提出すること。どのデータをどのように分析したかがわかるような方法で。
- 卒論のハードコピー(研究室保存用)およびフロッピーでの提出。
- 結果概要の発表(練習)
- 卒論の中で使用した論文の抄録(英文特に重要→ゼミ単位の要件になる)
- 反省文の作成。(特に3年生のためのもの)
- [外部で実験をした場合]実験依頼先に結果の簡単な要約の持参(送付)
- 以上をすべてクリアした場合に,卒論および演習の単位を出す要件がそろったものとみなす
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