【注意事項】
遅刻しないこと
私語しないこと
飲物食物を持ち込まないこと
※実験や調査中は絶対飲食禁止。姿勢が出来ていないと言うことで単位を出さない。
調査集計の方法について実際に自分たちのデータを使用して学ぶ
心理学研究法は、勘違いして間違った結論をださないために学ぶのであるが、他人にだまされないようになるという利点もある。
・打ち誤りを避けること→二度打ちの勧め
・表記を統一すること
例:所属の表記は、北星、北星大、北星大学、北星学園大、北星学園大学、Hokusei Gakuen Universityのように、多様である。これらを同一のものと見なすソフトウェアほとんどない。別な所属であると見なす(北星大と北星学園大学では別々にカウントされる)
・行方向には人、列方向には変数を入力すること。
ここでは一般的なレポートの作成法に従って、今回の実習のレポートのまとめ方について説明する。
より詳しくは学科のホームページの「卒業論文の執筆スタイル(心理学論文の作成について)」等を参照のこと。来年の心理学実験、心理学実験演習で書くレポートの際にやや具体的な資料をつけた(補足説明へ)。参照してもらいたい。
レポートには目的、方法、結果、考察という要素があり、これらを意識して書くことが重要である。
まず目的を明瞭に書く。日本語で読めるような文章で書くこと。表に走り書き程度の記述は不可。
例:
・1 第一回目の結果と第二回目の結果を比較し、回答の信頼性について検討する。
・2 障害者に対する回答と健常者に対する回答の違いを調べる。
・3 ここ3年間で障害者に関しての意識が変化したかどうかを調べる。
・4 健常者に対する意識の方が障害者に対する意識よりも安定しているという仮説を検討する。安定しているかどうかは回答の信頼性で調べる
方法は、卒論等の論文では被験者と手続きとに分けることが普通。
(今回の)レポートでは分析の具体的な方法を書くと良い。
例:
・1 一回目と二回目の回答の差をとり、その値の絶対値を調べる。この値が小さいほど、回答が安定していることをしめし、回答の信頼性を示す係数とする
・2 (略)
・3 健常者について、各項目の回答の変化を2006年〜2008年のデータを元に分析する。項目別男女別に平均値をもとめ、分散分析により有意な差がみられたかどうかを検討する。
・4 目的に示したように、意識の安定性について第一回目のアンケートと第二回目のアンケートの各項目の差をとり、その二乗の合計値をもって、回答の不安定性とし、その逆数を回答の信頼性係数とする。この信頼性係数を個人ごとに健常者と障害者について計算し、大小比較をする。
結果は手短にまとめる。
中でも重要なものは図や表にする。図と表にはそれぞれ通し番号だけでなく、必ず内容を的確に表現した題名をつける。図の場合は軸の単位や値を示すことを忘れずに。
考察は結果をもとに、ある程度推論を交えて、より包括的な結論へ導くようなまとめをする。
結果は事実のみしか書けないことに注意。
・データにラベルをつけ、障害者のデータの並びを健常者に合わせて、分析の基本となるデータセットを作成しなさい。
・課題を自分で決定し、それを目的として、上記のレポート手順に従ってレポートを提出しなさい。
レポートは原則ワードで作成しなさい。必要な図表をエクセルから読み込んで単独で読めるようにしなさい。それが出来ない場合は、エクセルで作成した図や表に通し番号をつけ、参照できるようにして、エクセルのファイルも添付しなさい。この場合命名規則は同じである(下記参照)。
課題例:
どの項目が重要視されているか(健常対障害)
どの項目が重要視されているか(1回目対2回目)
健常1回目と2回目の答えがどの程度ずれるか
障害1回目と2回目の答えがどの程度ずれるか
1回目のデータで健常者と障害者の答えのずれはどの程度か
2回目のデータで健常者と障害者の答えのずれはどの程度か
以上の課題に男女差はあるか
追加の課題として、グループ内での自分の位置はどうであるかも付け加えること。
書き上げたレポートを、
toyomura2@hokusei.ac.jp
へ添付ファイルとして送信する。
添付ファイルの名前は厳密に以下のとおりにする。
名前はG+グループ番号+_(アンダースコア)+半角学籍番号、全角名前+拡張子の順で書く。厳守すること。
例:G1_1007001北星太郎.doc (拡張子はdocxでも可〜word2007以降)
そしてメールの表題(見出し)を必ずつける。添付ファイルの拡張子を除いたものから始めること。
例:G1_1007001北星太郎です。レポート送付します
※3回目の演習終了後1週間以内に送付すること。
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