下に並ぶボタンの中からSave As...を選びます。現れたウィンドウの右側にあるPlain Textをクリックすると、Formatted Text、PostScript、HTMLという項目のあるプルダウンメニューが開きます。その中のHTMLを選択し、ファイル名を入力したらOKを押して下さい。指定したディレクトリに指定したファイル名でソースが置いてあるはずです。
上に並ぶボタンの中からFileを選びます。現れたプルダウンメニューの真ん中にあるView Source...をクリックすると、画面にソースが書かれたウィンドウが表示されます。ただし、日本語は化けてしまいます。