TypeQuickTMの使い方
B. ユーザ登録
TypeQuickを使用するためのユーザ登録である。最初にTypeQuickを利用するとき一度だけ行なう。2回目以降は、図2、図3のメニューは現れない。
1回目はまず、図2の画面が出ます。 図2は、TypeQuickがユーザとなるあなたと対話したり、タイプの練習記録を正しく管理する目的で必要である。名前はいずれも英文字で入力する。 不安なら、少し慣れた人にタイプしてもらうとよい。
![]() | 図2 |
TypeQuickのユーザ登録 | |
最初に一度だけ行なう. | |
一番目の名前はTypeQuick使用のライセンス契約上、必要となる。 | |
二番目の名前は練習中にTypeQuickがあなたと対話するときに使う呼び名(愛称)となる。 |
記入例:
北星 壱太郎(ユーザID番号 a97xyz と仮定する)君の場合なら次のようにする:
すべて小文字でもかまわない。大文字をタイプするには、[Shift]キーを押したまま目的のキーを押す。いづれもあわてずにタイプすること。間違えたら、{Enter]キーを押す前に、[Back space]キーで消してタイプし直す。
課題提出のためなどに練習記録を印刷するとき、自動的に「コースで使いたい名前」が用紙に印刷される。他の人の印刷物と区別しやすいことを考えて、(ユーザID)を添付しておくとよい。
1回目は次に、図3の画面が出ます。 図3のメニューでは、「(E) 英字コース」を選択して下さい。
![]() | 図3 |
コース選択(1回目) | |
英字コースを選択 |
名前を変更するには:
次は、目標の設定へ
お疲れさまでした。
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