定期試験の実施要領

updated: 22/12/2005, 22/12/2003, 2002/01/19, 2000/01/11
参照許可: 解答について:

情報処理センター実習室( 座席指定の配置を示します )
教壇/スクリーン 注記
↓行列→ AB CD EF GH IJ  
01 | A1B1 | C1D1 | E1F1 | G1H1 | I1J1 |第2, 第3, 第4, 第8
実習室はJ3まで
02 | A2B2 | C2D2 | E2F2 | G2H2 | I2J2 |
03 | A3B3   _J3|
04 | A4 _ _J4| 第7, 第9, 第10, 第11, 第12
実習室はJ5まで
05 | A5B5 | C5D5 | E5F5 | G5H5 | I5J5 |
06 | A6B6 | C6D6 | E6F6 | G6H6 | I6J6 | 第6実習室はJ6まで
07 | A7   | 第5実習室はF8まで(8行6列)
08 | A8B8 | C8D8 | E8F8 |


注意事項:
  1. 座席指定:座席指定が済んでから解答を始めて下さい。(座席指定は問題用紙に「A1」や「F5」のような記号で書かれている。上図参照)
  2. 不正行為: 試験時間内はE-Mailの使用を禁止する。 試験時間内に、解答に無関係なE-Mailの送信や受信をした場合や、試験監督者に無断でFDを貸し借りした場合は、「不正行為」とみなすので厳重に注意する。
  3. 参照不許可: 通信機能のある情報機器の電源は必ず切ってカバン(鞄)に入れておくこと。例えば、携帯電話などが起動した場合は「不正行為」とみなされることがある。
  4. トラブル対策:これは総合力を見るための試験であるので、ハードウェアまたはソフトウェアの何かトラブルが発生しても自分で解決しなければならない。
  5. 席を替わる時、または何かのトラブルが発生した時、直接にパソコンの電源を切らないで下さい。 スタート・メニュー(ボタン)から「Windowsの終了」→「コンピュータを再起動する」または「電源を切れる状態にする」を選んでして下さい。 それがダメな場合は、強制終了(同時に Ctrl + Alt + Delete の3つのキーを押す)をゆっくり何度か繰り返しながらメッセージに答えて、「再起動」して下さい。
    Windows 2000とXPの場合は、スタート・メニュー(ボタン)から「○○○のログオフ(L)」→「ログオフ」を選ぶ。 または、強制終了(同時に Ctrl + Alt + Delete の3つのキーを押す)→「シャットダウン」を選ぶ。
  6. 解答を始めたら中間段階においても細めにFDに上書き保存しておくとよい。 Windows 2000/XP はより安定になったが,やはり保存する習慣は忘れずに。 Windows 95/98/MeのPCとソフトウェアは突然「凍死」する。例えば、「15分間作業したら保存」を目安とするとよい。