TypeQuickの試験   <注意>:このページは印刷できません。  p.1 / 8

TypeQuickの試験(実施方法)


必ず、TypeQuickの練習と課題提出で使用したフロッピーディスクを用意してください。
内容は、「総合練習の成績(スピードテストを含む)」は現在どれくらいに保たれているかについての実技試験です。

TypeQuickの開始

メインメニュー(「コース選択」)

レッスン成績の表示

サマリーの表示

スピードテストも表示してみる。
メインメニュー(「コース選択」)に戻る


1.レッスン成績の印刷

試験を始める前にスピードテストとサマリーを印刷しておきます。

スピードテストの印刷

サマリーの印刷

印刷結果の受け取り・保存( 1回目(2枚))

戻る

「コース選択」画面


2.総合練習(Lesson9, 10


総合練習(Lesson9, 10)を選択


キーボードコースを「卒業」した場合

「上達練習の選択」画面



2「次の総合練習前にまず専門コースを練習します。」を選択

「練習の選択」画面

T - スピードテスト」を選択

「テスト時間選択」画面で5分間(5min)を選択


メインメニューに戻る


3.次の総合練習をします

総合練習(Lesson9, 10


「上達練習の選択」画面

1「次の総合練習をします。」を選択

1」を選択

正解率レッスン(Lesson10

または

スピードレッスン(Lesson9

または両方

が課せられる。そのまま素直に練習する。

途中で、次のメッセージがでたら、

「はい(Y)」を選んでレッスンを短縮してよい。

1分間のスピードテストが出たらテストを受ける


速報(または卒業)

のメッセージがでたら、

今は、目標を上げないので、「いいえ(N)」でよい。


「次の総合練習」の終了

正解率レッスン(Lesson10)またはスピードレッスン(Lesson9)の終了


スピードテストの印刷

サマリーの印刷



印刷結果の受け取り・保存

2回目(2枚)

1回目と合わせて合計4枚を、それぞれに名前と学籍番号を記入して、提出してください。


提出物の例:

a) スピードテストの表示(印刷)

b) サマリーの表示(印刷)


以上