TypeQuickの試験
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TypeQuickの試験(実施方法)
必ず、TypeQuickの練習と課題提出で使用したフロッピーディスクを用意してください。
内容は、「総合練習の成績(スピードテストを含む)」は現在どれくらいに保たれているかについての実技試験です。
TypeQuickの開始
メインメニュー(「コース選択」)
レッスン成績の表示
サマリーの表示
スピードテストも表示してみる。
メインメニュー(「コース選択」)に戻る
1.レッスン成績の印刷
試験を始める前にスピードテストとサマリーを印刷しておきます。
スピードテストの印刷
サマリーの印刷
印刷結果の受け取り・保存( 1回目(2枚))
戻る
「コース選択」画面
2.総合練習(Lesson9, 10)
総合練習(Lesson9, 10)を選択
キーボードコースを「卒業」した場合
「上達練習の選択」画面
2「次の総合練習前にまず専門コースを練習します。」を選択
「練習の選択」画面
「T - スピードテスト」を選択
「テスト時間選択」画面で5分間(5min)を選択
メインメニューに戻る
3.次の総合練習をします
総合練習(Lesson9, 10)
「上達練習の選択」画面
1「次の総合練習をします。」を選択
「1」を選択
正解率レッスン(Lesson10)
または
スピードレッスン(Lesson9)
または両方
が課せられる。そのまま素直に練習する。
途中で、次のメッセージがでたら、
「はい(Y)」を選んでレッスンを短縮してよい。
1分間のスピードテストが出たらテストを受ける
速報(または卒業)
のメッセージがでたら、
今は、目標を上げないので、「いいえ(N)」でよい。
「次の総合練習」の終了
正解率レッスン(Lesson10)またはスピードレッスン(Lesson9)の終了
スピードテストの印刷
サマリーの印刷
印刷結果の受け取り・保存
2回目(2枚)
1回目と合わせて合計4枚を、それぞれに名前と学籍番号を記入して、提出してください。
提出物の例:
a) スピードテストの表示(印刷)
b) サマリーの表示(印刷)
以上