Applet - JavaでGraphics (2003)

練習4   基本図形を繰り返し描く

内容

繰り返し処理

練習4a:縦横の罫線を繰り返し描く

練習4b:長円を繰り返し描く

大きさと中心を規則正しく変えながら長円を繰り返し描く
練習として,次の図のようなアプレットを作成してみよう。 右上に名前と学籍番号を書く。
描画色を決める。画面の縦横を20等分し、縦と横の1単位の大きさを決める。最小の長円から始めて画面の半分を少し超えるまで縦横の大きさを1単位ずつ大きくしながら図のような長円を描く。次に、描画色を変える。最大の長円から始めて最小の長円まで 1単位ずつ小さくしながら長円を描く。前半と後半の図形は画面の対角線(左下から右上に引いた)に関して対称(画面が正方形でないので数学的な意味では対称とは言えませんが)になるように考えてください。

2003年度の課題5
締切日   1次:12/24(Wed),   最終締切日:2004/01/20(Tue)

2004年度は課題5の一部,他は課題のページを参照のこと


表示画面の座標系


練習4c:直線を360度回転して描く



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