「生活の知的創造」をキーワードに、就職にも編入学にも可能性を広げてみよう
短期大学部 生活創造学科 学科長 内山 智
生活創造学科のキーワードは、「生活の知的創造」です。生活創造学科では、より良く豊かな生活の在り方を学ぶために、文化、芸術、心理学、社会学、福祉学、経済学、住居学、建築学、デザイン、情報技術等を覆う多様な履修モデルを用意しています。それらの専門性が互いに関連し合いながら、幅広い視野のもとに、意義ある充実した生活を自ら切り開いていく(生活の知的創造)力と、それを支える上で不可欠な知識と知恵を修得することを教育目標としています。
多様な履修モデル
入学してから1年前期までの半年間は、8つの履修モデルの分野を総合的にカバーする科目を学びます。この期間は授業を受けつつ、何の専門が自分に合っているか、自分の興味関心はどこにあるのか、大いに迷ってください。高校までの勉強と短大・大学での勉強の違いがよく分かるはずです。
入学前に自分のやりたい勉強を決めている人は、それに向かって前進してください。しかし、まだはっきりと見えていない人は、半年の期間をかけて自分のやりたい勉強を見つけてください。そして、1年後期より履修モデルを絞り込み、専門性を深めることになります。あなたにフィットする履修モデルが、必ず見つかります。
短大のメリット
短大のメリットは、まだ多くの人に知られていません。2年間の専門教育を受けて早く社会に出て自立したい人は、就職を選ぶことができます。2年間の専門教育を受けてさらに勉強を続けたくなった人は、4年制大学の3年次への編入学を選ぶことができます。北星学園大学への推薦編入学制度は当然用意されていますが、その他の大学や、専門の違う学科に編入学することも出来るのです。就職か進学かで迷っている人、専門学校か4年制大学かで迷っている人は、是非、短大を検討してみてください。きっと新しい道がひらけるはずです。
高等教育のファースト・ステージ
短期大学は「高等教育のファースト・ステージ」と言われていて、卒業後の多様な進路選択が可能です。就職についても編入学についても、北星短大では充実したキャリア支援プログラムを用意して、一人ひとりの希望がかなうように応援しています。短大の学習期間は2年です。中学や高校の3年間よりも短く、大学の4年間の半分です。しかし、それだけに一日一日が中身の濃い、充実した2年間になります。
私たちスタッフは、個々の学生が生活創造学科の2年間を通して、在学中はもちろんのこと、卒業後も豊かな人生を築いていけるような教育の場を提供したいと願っております。
