教育実習レポートの作成について    Apr/10/2014

※ 必ず実習終了後7日間以内(土日を含む)に教職実習準備室に提出すること。



ひな型ファイル(ファイル名:ed_report.docx)のダウンロードと保存
 1.下にある「ひな型ファイルのダウンロード」にマウスポインタを合わせて、左クリック。
 2.保存する場所を指定し、「保存」ボタンを左クリック。

ひな型ファイルのダウンロード(ここを左クリック)


レポートの作成
 1.Microsoft Wordを起動する。
 2.保存したひな型ファイル(ファイル名:ed_report.docx)を開く。
 3.学部、学科、氏名、学籍番号、実習校名、実習教科・科目、実習期間を入力する。
   ・教科名、科目名は学校設定科目を除き、学習指導要領に記された名称を正しく入力すること。
   ・中学校の場合は、教科名のみでよい。例: 社会、 英語
   ・高校の場合は、教科名と( )の中に科目名を入力する。
    複数の科目を担当した場合は、担当した科目名を併記すること。
     例: 英語(コミュニケーション英語T)、 英語(コミュニケーション英語T、U)
        英語(コミュニケーション英語T、英語表現T)
        地理歴史(世界史B)、 地理歴史(地理B)
        公民(現代社会)、 公民(政治・経済)、 公民(倫理)、 公民(現代社会、倫理)
        商業(簿記)、 商業(情報処理、ビジネス情報)、 情報(社会と情報)

 4.「★」印の位置から本文を入力する。「★」は残さない。
 5.内容については、履修ガイドを参照のこと。
 
 先輩が書いた過去のレポート集は、教職実習準備室にある。
 6.レポートの枚数は2枚、1枚や3枚は不可。
  
分量は2ページ目の23行目以上とする。
 7.ページ設定は変えないこと。
     用紙:A4縦、1行の文字数:40文字、1ページの行数:30行
     フォントサイズ:12ポイント、フォント:MS明朝、上下左右の余白、ヘッダーとフッター等
     ※フォントサイズを12ポイントにしてあるため,実際に入力できる1行文字数は35文字となるが,
      その35文字のままでよい。


   ただし、分量が多くなって2枚におさまらない時は、1ページの行数を最大45行まで増やしてよい。
     増やし方:メニューバーの「ファイル」→「ページ設定」→「文字数と行数」タブ→「行数(R):」→▲をクリック

 8.入力が終わったら上書き保存。A4用紙に印刷し、分量が足りているか、誤字・脱字がないか、必ず点検する。
 9.印刷した完成版(A4用紙2枚)を教職実習準備室に提出する。表紙不要、ホチキス留め不要。

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